エンベデッド分野での産業用組込製品・情報伝送製品の展開
FY2017に初出。26回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-08-13前進決算
「また、半導体需要の急拡大を受け、グループ会社の産業機器向けメモリも大幅な増収となり、加えて日本アンテナの3ヵ月の業績を取り込む新規連結効果により、販売が大きく伸長しました。」
産業機器向けメモリが半導体需要の急拡大を受けて大幅増収となった。一方、セキュリティ関連事業は受注に苦戦した。 - FY2026セキュリティ苦戦とBtoB複数領域の回復有価証券報告書
「当社が注力するカテゴリーでは、セキュリティ関連事業が受注に苦戦しましたが、保守サービスをセットにした堅牢タブレットの受注が伸長し、また、企業のデータ管理需要の拡大に伴ってNAS(Network Attached Storage)も増収となりました。前年度に投資需要減速で苦戦していたグループ会社の産業機器向けメモリや、新築着工件数の低迷等の影響が見られた受信関連機器及び関連工事でも、それぞれ需要拡大や受注活動強化により、業績が回復基調となりました。」
セキュリティ関連事業の受注苦戦が残る一方、保守付き堅牢タブレット、NAS、産業機器向けメモリ、受信関連機器・工事が回復・伸長し、BtoBソリューション内の分化が進んだ。 - FY2026-H1セキュリティ苦戦とNAS・groxi成長の併存有価証券報告書
「当社が注力するカテゴリーでは、セキュリティ関連事業が受注に苦戦しましたが、企業のデータ管理需要の拡大に伴い、特にNAS(Network Attached Storage)の販売が拡大しました。また、ネットワークの設計・構築・保守等を行うグループ会社のgroxiが自治体向け案件の受注等で増収となりました。」
セキュリティ関連事業が受注面で苦戦する一方、NAS販売とgroxiの自治体向け案件等が伸長し、BtoBソリューション内で分化が生じた。 - FY2025セキュリティ拡大とメモリ下期回復有価証券報告書
「昨今の窃盗・強盗事件などの影響による防犯意識の高まりから、セキュリティ関連事業の販売が伸長し、加えて前年度のM&Aによるgroxi社の新規連結効果もありましたが、前年度下期から半導体関連の投資需要が減速したことで、グループ会社の産業機器向けメモリの販売が大きく落ち込みました。」
セキュリティ関連事業は伸長した一方、産業機器向けメモリは半導体投資需要減速で大きく落ち込んだ。周辺機器・アクセサリではストレージが下期に回復した。 - FY2025-H1セキュリティ伸長と産業メモリ減速の併存有価証券報告書
「セキュリティ関連事業の販売伸長や、前年度のM&Aによるgroxi社の新規連結効果はありましたが、前年度下期から半導体関連の投資需要減速が続き、グループ会社の産業機器向けメモリの販売が大きく落ち込みました。」
セキュリティ関連事業の販売伸長とgroxi社の連結効果があった一方、半導体関連投資需要の減速により産業機器向けメモリ販売が落ち込み、BtoBソリューション売上高は前年同期比7.9%減となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、セキュリティ関連事業は大きく拡大しました。」
監視カメラ、クラウド、周辺機器、ソフトウェア、ネットワーク工事を融合するセキュリティ関連事業が、立ち上がり段階から大きく拡大した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方でメモリ関連は、半導体関連の需要減速等により産業機器向けストレージを中心に大きく販売が落ち込みましたが、価格改定等の取り組みにより利益は改善しております。また、セキュリティ関連事業は大きく拡大しました。」
半導体関連需要の減速によりメモリ関連は減販となった一方、価格改定で利益が改善し、セキュリティ関連事業の大幅拡大が引き続き記載された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「一方でメモリ関連は利益重視の方針により、減販にはなりましたが利益は改善しております。また、セキュリティ関連事業は大きく拡大しました。」
セキュリティ関連事業について、FY2024-Q1の立ち上がり効果の記載から、「大きく拡大」したとの記載に進んだ。メモリ関連では減販と利益改善が併存した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「加えて、監視カメラを中心としたセキュリティ関連事業の立ち上がり効果もあり、売上高全体は前年同四半期比で微増となりました。」
FY2023通期で示されたセキュリティ関連事業について、監視カメラを中心とした立ち上がり効果が売上高の押し上げ要因として記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「また監視カメラ・クラウド・周辺機器・ソフトウエア・ネットワーク工事などを融合したセキュリティ関連事業のように、グループ会社各々の強みを活かし、他社協業も進めながらIoTソリューションの展開を推進する」
従来のエンベデッド・産業用製品に加え、監視カメラ、クラウド、ソフトウェア、ネットワーク工事を融合したセキュリティ関連事業と他社協業が具体的に示された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「グループ会社のハギワラソリューションズ㈱の産業機器向けのストレージの需要が堅調に推移したことやECにおいてスマートフォン向けの高速充電器などの戦略的な拡販も見られました。」
ハギワラソリューションズの産業機器向けストレージ需要が堅調に推移したと記載された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、グループ会社のハギワラソリューションズ㈱の産業機器向けのストレージの需要回復やECにおいてスマートフォン向けの高速充電器などの戦略的な拡販も見られました。」
ハギワラソリューションズの産業機器向けストレージ需要の回復が売上を支えた。周辺機器売上高は前年同期比5.3%増となった。 - FY2022カスタムPC・堅牢タブレット需要回復もその他減収有価証券報告書
「連結子会社であるロジテックINAソリューションズ株式会社のカスタムPCや堅牢タブレットなどの需要が回復傾向にあった一方で、GIGAスクールの保管庫の需要減及びヘルスケア関連の需要が一服した影響により、その他に係る当連結会計年度の売上高は、7,615百万円(前連結会計年度比12.6%減)となりました。」
カスタムPC・堅牢タブレットなど一部の新領域需要は回復したが、GIGAスクール保管庫とヘルスケア関連の減速によりその他売上高は12.6%減となった。 - FY2022-Q3新領域需要回復もその他減収継続有価証券報告書
「エンベデッド関連の需要が回復傾向にあった一方で、GIGAスクールの保管庫の需要減及びヘルスケア関連の需要が一服した影響により、その他に係る当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,640百万円(前年同四半期比11.3%減)となりました。」
エンベデッド関連の需要は回復傾向にあったが、GIGAスクール保管庫とヘルスケア関連の需要減速により、その他売上高は前年同期比11.3%減となった。 - FY2020新領域投入もその他減収有価証券報告書
「新領域の製品分野で付加価値の高い新製品を投入したものの、その他に係る当連結会計年度の売上高は、6,839百万円(前連結会計年度比8.9%減)となりました。」
新領域で付加価値の高い新製品を投入した一方、その他品目の売上高は前年同期比8.9%減となった。 - FY2020-Q3新領域投入もその他減収継続有価証券報告書
「新領域の製品分野で付加価値の高い新製品を投入したものの、その他に係る当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,173百万円(前年同四半期比6.1%減)となりました。」
新領域で付加価値の高い新製品を投入した一方、その他品目の売上高は前年同期比6.1%減となった。 - FY2020-Q1新領域製品投入もその他減収有価証券報告書
「新領域の製品分野で付加価値の高い新製品を投入したものの、その他に係る当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,590百万円(前年同四半期比12.2%減)となりました。」
新領域で付加価値の高い新製品を投入した一方、その他品目の売上高は前年同期比12.2%減となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「グループ会社各々の強みを活かし、放送と通信、監視カメラ、センサ技術、周辺機器・ソフトウェアなどを融合したIoTソリューションの展開を推進する」
エンベデッド、センサ技術、放送通信、監視カメラ、周辺機器・ソフトウェアを融合したIoTソリューション展開を具体的な施策として明示した。エンベデッド関連製品を含むその他売上高は18.5%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「エンベデッド関連製品、加熱式たばこ関連製品が順調に販売を伸ばした結果、その他に係る当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,511百万円(前年同四半期比16.5%増)となりました。」
エンベデッド関連製品及び加熱式たばこ関連製品の販売伸長により、「その他」品目の売上高が前年同期比16.5%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「エンベデッド関連製品、加熱式たばこ関連製品、ヘルスケア関連製品が順調に販売を伸ばした結果、その他に係る当第2四半期連結累計期間の売上高は、3,666百万円(前年同四半期比32.3%増)となりました。」
エンベデッド及びヘルスケア関連製品に加え、加熱式たばこ関連製品も販売を伸ばし、「その他」品目の売上高は前年同期比32.3%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「エンベデッド関連製品やヘルスケア関連製品が順調に販売を伸ばした結果、その他に係る当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,811百万円(前年同四半期比35.2%増)となりました。」
エンベデッド及びヘルスケア関連製品の販売伸長が確認され、「その他」品目の売上高は前年同期比35.2%増となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「エンベデッド関連製品やヘルスケア関連製品が順調に販売を伸ばしたことから、その他に係る当連結会計年度の売上高は、6,339百万円(前連結会計年度比31.6%増)となりました。」
エンベデッド及びヘルスケア関連製品の販売伸長が確認され、「その他」品目の売上高は31.6%増となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「従来のパソコン・デジタル関連製品にエンベデッド、ヘルスケア・医療、VRなどの新領域の製品を拡充し、営業・調達・物流が一体となって迅速に市場に製品を供給できる体制を整え、暮らしのITから社会インフラまで幅広いソリューションを提供することに取り組みました。」
エンベデッドに加え、ヘルスケア・医療、VRを新領域として明示し、製品拡充と暮らしのITから社会インフラまでのソリューション提供に取り組んだ。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「ディー・クルー・テクノロジーズ株式会社(旧会社)はセンシングネットワークシステムやLSI等の受託開発を行っており、特にIoT需要拡大に応える技術開発能力、アナログ/デジタル/ファームウェアエンジニアを有しており、当社グループのヘルスケア、エンベデッド、ネットワーク等の製品開発および事業拡大に大きく寄与すると期待しております。」
ディー・クルー・テクノロジーズのセンシングネットワーク、LSI、アナログ・デジタル・ファームウェアの技術・人材を、ヘルスケア、エンベデッド、ネットワーク等の製品開発・事業拡大に活用する方針を継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「ディー・クルー・テクノロジーズ株式会社(旧会社)はセンシングネットワークシステムやLSI等の受託開発を行っており、特にIoT需要拡大に応える技術開発能力、アナログ/デジタル/ファームウェアエンジニアを有しており、当社グループのヘルスケア、エンベデッド、ネットワーク等の製品開発および事業拡大に大きく寄与すると期待しております。」
エンベデッド、ネットワーク等の展開について、ディー・クルー・テクノロジーズのセンシングネットワーク、LSI、アナログ・デジタル・ファームウェアの技術・人材を活用する具体的な展開段階に進んだ。 - FY2017初出有価証券報告書
「市場別には、国内市場においてはパソコン関連製品、スマートフォン及びタブレット端末関連製品、周辺機器等の幅広い製品分野で製品ラインアップを強化し、また子会社の技術力・開発力を活用したエンベデッド(産業用組込型)関連製品や、情報伝送・セキュリティシステム関連製品の展開を推進する」
エンベデッド分野を独立したスローガン「日本の製造業を支えよう」のもとに位置づけ、子会社の技術力・開発力を活用して関連製品の展開を推進する方針が示された。