高周波通信・熱対策・配線保護分野の新製品展開
FY2016に初出。16回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材、エアコン用の配管保護機材、電磁波環境対策部品の売上高は前年同期に比べともに増加となりました。」
配線保護、配管保護、電磁波環境対策の3分野すべてで売上高増加が記載され、コンポーネント関連製品の展開に進展があった。 - FY2025前進有価証券報告書
「高性能グラファイトシートを新たに開発・発売いたしました。」「既存製品「エスシーロック」のバリエーション拡充として、PF管接続対応製品を開発いたしました。」
電磁波環境・熱対策分野で高性能グラファイトシート、配線保護分野でPF管接続対応製品を開発・発売し、新製品展開を進めた。 - FY2026-H1電磁波環境対策部品は増加、配線・配管保護機材は減少有価証券報告書
「配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材、エアコン用の配管保護機材の売上高は前年同期に比べともに減少しました。電磁波環境対策部品につきましては、売上高が増加しました。」
コンポーネント分野では、電磁波環境対策部品の売上が増加した一方、産業用配線保護機材と配管保護機材は減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、シミュレーションモデルの拡充、10m法電波暗室における「ISO/IEC17025:2017試験所」認定範囲の拡大を実施しており、お客様に提供するサービスの信頼性向上を図りました。」
電磁波環境対策部品について、シミュレーションモデルの拡充、ISO/IEC17025認定範囲の拡大、耐熱ガスケット・耐熱シールドシート・耐熱電磁波制御材の新製品リリースへ進展した。植物成分由来材料を用いたカーボンナノチューブ向け分散剤の開発・リリースも記載している。 - FY2024-Q1電磁波環境対策部品の減収・減益有価証券報告書
「電磁波環境対策部品は半導体市場の調整局面等の影響を受け、売上高・利益ともに減少しました。」
高周波通信・電磁波環境対策分野では、半導体市場の調整局面等により電磁波環境対策部品の売上高・利益が前年同四半期比で減少した。 - FY2023-Q2電磁波環境対策部品は増加、配線・配管保護機材は減少有価証券報告書
「電磁波環境対策部品の売上高は前年同四半期に比べ増加となりましたが、配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材とエアコン用の配管保護機材は前年同四半期に比べ減少しました。」
コンポーネント分野では、電磁波環境対策部品の売上増加が続いた一方、産業用配線保護機材とエアコン用配管保護機材は減少した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「電磁波環境対策部品の売上高は前年同四半期に比べ増加となりましたが、配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材とエアコン用の配管保護機材は前年同四半期に比べ減少しました。」
電磁波環境対策部品の売上増加は続いた一方、産業用配線保護機材と配管保護機材は減少しており、新製品展開の全分野が一様に拡大したとの記載ではない。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材の売上高は前年同一期間に比べ増加となり、エアコン用の配管保護機材の売上高も在宅時間の増加に伴うエアコン需要拡大により増加しました。電磁波環境対策部品は半導体装置、車載機器向けなどで売上高は増加しました。」
配線保護機材、配管保護機材、電磁波環境対策部品の各分野で売上増加を記載し、コンポーネント分野の展開に進展があった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「電磁波環境対策部品は半導体装置、車載機器向けなどで売上高は増加しました。」
高周波通信・電磁波環境対策分野について、半導体装置向けおよび車載機器向けの売上増加が記載され、対象市場での展開に進展があった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「コンポーネント事業では5G、Iot、DX(デジタル改革)といった通信環境の高速化と自動車の電動化(EV)、自動運転化(ADAS)等に伴いパワーエレクトロニクス分野に対応する、特に注視している大電流向けの電磁波ノイズ対策部品の研究開発で社会ニーズ、ソリューションに応える新製品開発に取り組んでおります。」
5G、IoT、DX、EV、ADAS等を対象とする高周波・大電流向け電磁波ノイズ対策製品の開発方針を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「5Gをはじめとした通信市場で課題となっている高周波数帯域でのノイズ対策に効果的な「GHz帯対応フェライトコア」をリリースし、従来、基板対策が中心だった1GHz超のノイズ対策を、利便性はそのままに後付けで対策することが可能となりました。」
高周波通信・電磁波環境対策分野で、5G等の高周波数帯域および1GHz超に対応する新製品をリリースした。 - FY2019前進有価証券報告書
「電磁波ノイズ対策部品分野では、インフラ機器や電源で課題となっている大電流ノイズの対策に効果的な「耐磁気飽和ナノクリスタルコア」と「耐磁気飽和ナノクリスタルコモンモードチョークコイル」の製品をリリースしました。産業用配線機材分野では、盤内配線保護機材「カッチングダクト」に改良を加え、安全性と施工性を高めた製品リリースしました。熱対策部品分野では、放熱性・加工性・弾性に優れる合金シート材「STメタル」をリリース、モバイル機器内部などの狭い空間でも効果的な熱対策を可能にしました。」
電磁波環境、配線保護、熱対策の各分野で複数の新製品をリリースし、製品展開が具体的に進展した。 - FY2017前進有価証券報告書
「モバイル機器の高性能、小型化に対応した「ウレタンガスケット」、ならびにフレキシブル基板に対応する「シールドフィルム」、「電磁波制御材」をリリースしました。産業用配線保護機材分野では、市場の多様性に応えるため、金属製防水コネクタ「メタルケーブルグランド」を開発しました。」
電磁波環境部品、産業用配線保護機材、熱対策部品の各分野で複数の新製品をリリース・開発し、新製品展開に具体的な進捗があった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材やエアコン用の配管保護機材は前年同四半期並みとなりましたが新規製品の売上により売上増加となりました。また、電磁波環境部品は前年同四半期並みの売上となりました。この結果、売上高は40億86百万円(前年同四半期比11.4%増)となりました。」
新規製品による売上増加とコンポーネント事業の増収を継続して記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「エアコン用の配管保護機材と配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材は前年同四半期並みに推移しましたが、新規製品は増加しました。また、電磁波環境部品は前年同四半期並みに推移しました。この結果、売上高は29億60百万円(前年同四半期比14.1%増)となりました。」
配管保護機材・産業用配線保護機材・電磁波環境部品のうち、新規製品の増加を記載し、コンポーネント事業の売上高も前年同四半期比14.1%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後も通信の無線化とより高速な高周波通信の普及が見込まれるため、この市場への展開を図ってまいります。」
高透磁率電波吸収体、放熱シート、ジョイントプロテクタ等の新製品開発・市場展開を含む。