国内火報・消火市場の需要減および住警器交換需要の立ち上がり遅れ
FY2019に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2022。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022再定義有価証券報告書
「特に国内市場では、少子高齢化に伴って建設市場の成長が減速していく可能性が高く、減速した場合には当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の国内火報・消火需要や住宅用火災警報器交換需要の問題から、少子高齢化に伴う建設市場の成長減速という市場リスクへ表現を広げている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「2021年3月期の業績につきましては、国内建設需要が踊り場を迎えることに加え、海外において、中・大規模市場向け戦略商品の拡販に時間を要している経営環境にある中、新型コロナウイルス感染症による景気悪化に伴い、企業の設備投資の抑制が想定されることから、上記数値といたしました。」
国内建設需要の踊り場、海外戦略商品の拡販の遅れ、COVID-19による景気悪化と企業設備投資の抑制見込みを、業績予想の前提として引き続き記載している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「2021年3月期の業績につきましては、国内建設需要が踊り場を迎えることに加え、海外において、中・大規模市場向け戦略商品の拡販に時間を要している経営環境にある中、新型コロナウイルス感染症による景気悪化に伴い、企業の設備投資の抑制が想定されることから、上記数値といたしました。」
国内建設需要の踊り場、海外戦略商品の拡販の遅れ、COVID-19による景気悪化と企業設備投資の抑制見込みを、業績予想の前提となるリスクとして記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「2021年3月期の業績につきましては、国内建設需要が踊り場を迎えることに加え、海外において、中・大規模市場向け戦略商品の拡販に時間を要している経営環境にある中、新型コロナウイルス感染症による景気悪化に伴い、企業の設備投資の抑制が想定されることから、上記数値といたしました。」
国内建設需要の踊り場、海外戦略商品の拡販の遅れに加え、COVID-19による景気悪化と企業設備投資の抑制見込みを、業績予想の前提となるリスクとして記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「国内建設市場ピーク期が前倒しになったこと、海外における戦略商品の中・大規模市場への拡販に時間を要すること、住宅用火災警報器の交換需要が業界全体で低迷していること、製造原価上昇傾向が継続する見通しであること等を踏まえ、見直す方針であります。」
国内建設市場のピーク前倒し、住宅用火災警報器の交換需要低迷、製造原価上昇見通しを、目標見直しの要因として記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「国内火報・消火市場の需要減は想定通りであるが水準が不透明であること、戸建て市場は住警器交換需要が立ち上がらず先行き不透明であること、」
国内火災報知・消火市場の需要減と、戸建て住宅用火災警報器の交換需要が立ち上がっていないことを、計画目標見直しの要因として初めて明示している。