情報通信事業におけるストック型ビジネスの展開加速
FY2017に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「安定的な収益機会の獲得としてストックビジネスの増加を目指してアップセル・クロスセルによる販売機会の拡大や解約率の最小化」
ストックビジネスの増加、アップセル・クロスセル、解約率の最小化を通じて安定収益を拡大する方針を再確認している。 - FY2026-H1サブスクリプション受注増も条件悪化で減益有価証券報告書
「売上高は、サブスクリプションビジネスでの受注金額増加等により、前年同期比で増収となったものの、一部の受注条件の悪化により減益となりました。」
サブスクリプションビジネスの受注金額増加によりグローバルデータインテリジェンス事業は増収となったが、一部受注条件の悪化によりセグメント利益は前年同期比15.6%減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「グローバルデータインテリジェンス事業につきましては、サブスクリプションビジネスでの受注金額増加等により、前年同期比で増収増益となりました。」
サブスクリプションビジネスで受注金額が増加し、グローバルデータインテリジェンス事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「実績としては、企業調査と電子情報開示のための新しいSaaS 製品である「Endpoint Mobile Now」を導入いたしました。これは民間部門の顧客向けの同社初のSaaS ソリューションであります。/また、公開されているオンラインデータの収集とレビューを安全に自動化する新しいSaaS ベースのソリューションである「Cellebrite Smart Search」を発表いたしました。」
ストック型・サブスクリプション型ビジネスの展開について、民間部門向け初のSaaS製品「Endpoint Mobile Now」の導入と「Cellebrite Smart Search」の発表が記載され、具体的なサービス展開が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「「SunDMS」は死活監視や「Rooster」の一元管理が可能となり運用コストを大幅に軽減することを実現し、すでに約1,000社の運用に使われております。」
SunDMSについて、Roosterの一元管理や死活監視による運用コスト軽減に加え、約1,000社での運用実績を開示した。ストック型サービス拡大の利用基盤が具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「「SunDMS」は、すでに7万台以上が運用に使われており回線冗長化と保守運用に欠かせないツールとして安定運用が実現できるようになり、競合他社との差別化を図り更なる収益拡大を見込める状況にあります。」
デバイスマネジメントサービス「SunDMS」について、7万台以上の運用実績と安定運用を記載し、ストック型ビジネス拡大の具体的な基盤を示した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「Cellebrite社は、2021年8月に米国ナスダック市場に上場を果たし、サブスクリプション型ビジネスを推進する等、新たな収益モデルを拡充しております。」
Cellebriteの上場後も、サブスクリプション型ビジネスを推進して収益モデルを拡充する方針を再掲している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「ビジネス形式を、無期限ライセンス型からサブスクリプション型への移行を推進しております。」
従来の無期限ライセンス型からサブスクリプション型への移行を、ストック型ビジネス拡大の具体的な施策として示した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また、デバイスマネジメント「SunDMS」の機能強化をすることにより付加価値を高め、ストックビジネスの拡大を図っております。」
SunDMSの機能強化により付加価値を高め、フロー型に加えたストックビジネスを拡大する方針を再掲している。 - FY2021前進有価証券報告書
「またデバイスマネジメント「SunDMS」の機能強化をすることにより付加価値を高め、ストックビジネスの拡大を図ります。」
フロー型に加えたストック型ビジネスの拡大について、SunDMSの機能強化と前受収益の活用を具体的な手段として示した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社では売上高の先行指標である受注総額を考慮して事業運営を行っており、事業のKPIとして、営業損益に受注残高の増加額を加えることで、事業の状況を判断し、先行投資及び事業開発に資金を投下しております。」
フロー+ストック型収益モデル、前受収益を活用した研究開発投資、受注総額をKPIとする事業運営を再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社では、主力事業であるモバイルデータソリューションのビジネスモデルがフロー+ストック型収益モデルであること及びマーケットはまだ成長段階の途上にあることを重視し、中長期のシェア確保の指標でもある受注総額を重要指標として事業運営を行っております。この受注総額のうち、一定額は前受収益として事前に顧客から入金をいただくことで安定した研究開発投資を実現しております。」
フロー型とストック型を組み合わせ、前受収益を研究開発投資に活用するビジネスモデルを再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「高付加価値製品やソリューションをいち早く投入し、従来のフロー型ビジネスに加え、ストック型ビジネスの展開を加速していきます。」
高付加価値製品・ソリューションの早期投入と、フロー型に加えたストック型ビジネスの加速を今後の成長手段として示している。