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ワコム(6727)・リスクウクライナ向け出荷を再開する一方、両国売上は減少

海外生産・販売に伴う地政学・労使リスク

FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q1。

10記載
7年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019再掲FY2020-Q3悪化FY2021 – FY20222016: 120162017: 120172018: 120182019: 320192020: 120202021: 120212022: 22022
同じテーマの他社
ウクライナ危機・経済制裁等による海外事業・国際物流への影響11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

ワコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q1ウクライナ向け出荷を再開する一方、両国売上は減少有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間においては、ウクライナ向けの出荷を再開しましたが、両国での売上実績は前年同期を大幅に下回りました。」

    ロシア・ウクライナ情勢への対応として、ウクライナ向け出荷を再開した一方、両国の売上実績は前年同期を大幅に下回った。
  2. FY2022顕在化有価証券報告書

    「当社グループは、ロシア及びウクライナに事業拠点を有しておらず、また、当連結会計年度における両国の売上高は、2022年3月期連結売上高の約1%(前年同期での同売上高は2021年3月期連結売上高の約1%)であり、影響は軽微でありました。なお、金融や物流等の困難な状況を鑑み、同地域への直接的な出荷を停止しました。」

    ロシア・ウクライナ情勢が実際に発生し、両国向け直接出荷を停止する対応を行った。事業拠点はなく、売上高への影響は約1%で軽微と記載している。
  3. FY2021悪化有価証券報告書

    「その他、主要な海外市場における経済情勢の悪化、競争激化、移転価格税制等の国際税務リスクが発生した場合においても、業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外生産・販売に伴う従来の地政学・労使リスクに加え、主要海外市場の経済情勢、競争、国際税務リスクまで記載範囲が広がった。
  4. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「そして、米国の対中追加関税問題に対する施策の一つとして、中国を中心とした当社の生産委託先による生産および当地より米国の販売拠点へ輸出する体制に対し、一部製品ラインの生産を中国以外に移管する取り組みを進めました。」

    中国中心の生産・輸出体制に関する追加関税対応として、一部製品ラインの中国外への生産移管を継続して進めている。
  5. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「そして、米国の対中追加関税問題に対する施策の一つとして、中国を中心とした当社の生産委託先による生産および当地より米国の販売拠点へ輸出する体制に対し、一部製品ラインの生産を中国以外に移管する取り組みを進めました。」

    対中追加関税と中国中心の生産・輸出体制への対応として、一部製品ラインの中国外への生産移管を継続して進めている。
  6. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「そして、米国の対中追加関税問題に対する施策の一つとして、当社の生産委託先による中国を中心とした生産および当地よりグローバルな販売拠点へ輸出する体制に対し、小規模な製品ラインの生産を中国以外に移管する取り組みを始めました。」

    中国中心の生産・輸出体制に関する追加関税への対応として、一部製品ラインの中国外への生産移管を開始した。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、国境・地域を越えた生産、販売等を行っているため、地政学的観点から地域紛争が発生する場合や現地の労使関係に問題が発生した場合などは、生産委託先による製品の製造や物流活動、当該地域の当社子会社の販売活動等に支障を生じる可能性があります。」

    海外生産・販売・物流に伴う地政学的リスクと労使関係リスクを継続して記載している。
  8. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、国境・地域を越えた生産、販売等を行っているため、地政学的観点から地域紛争が発生する場合や現地の労使関係に問題が発生した場合などは、生産委託先による製品の製造や物流活動、当該地域の当社子会社の販売活動等に支障を生じる可能性があります。」

    国境をまたぐ生産・販売・物流体制に伴う地政学・労使リスクを継続して記載している。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは、国境・地域を越えた生産、販売等を行っているため、地政学的観点から地域紛争が発生する場合や現地の労使関係に問題が発生した場合などは、生産委託先による製品の製造や物流活動、当該地域の当社子会社の販売活動等に支障を生じる可能性があります。」

    海外生産・販売に伴う地政学・労使リスクを引き続き記載している。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、国境・地域を越えた生産、販売等を行っているため、地政学的観点から地域紛争が発生する場合や現地の労使関係に問題が発生した場合などは、生産委託先による製品の製造や物流活動、当該地域の当社子会社の販売活動等に支障を生じる可能性があります。」

    国境をまたぐ生産・販売・物流体制に関する外部環境リスク。
一緒に動いた変遷

「モバイル製品・3D・新興市場によるクリエイティブ事業拡大」は、この変遷が動いた10回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1モバイル製品・3D・新興市場によるクリエイティブ事業拡大2回
  3. 2IoT・VR/AR・3Dプリンティング・AI・セキュリティの成長分野化2回
  4. 3高い市場シェアに伴う独占禁止法リスク2回
  5. 4欧州・中国景気減速と英国EU離脱による先行き不透明感2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ワコムの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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