セイコーエプソン(6724)・リスク対処
環境規制・気候変動対応コスト
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
環境規制強化による対応コスト・事業影響124社が書いているテーマ・逆風128社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。42社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている124社のうち14社を表示しています。上の文は124社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「SBTiのNet-Zero基準に基づくNet-Zero目標およびその過程となる短期・長期目標について、2025年5月にSBTiの承認を取得しました。」
SBTiの承認を取得し、2030年のスコープ1・2・3削減目標および2050年のNet-Zero目標を明示した。 - FY2023対処有価証券報告書
「2021年11月に完了した国内拠点の再生可能エネルギー転換の維持に加え、海外拠点の転換を推進することで、グローバルでの再生可能エネルギー利用比率を79%まで高めています(電力ベース)。」
GHG削減、SBTi承認、国内再生可能エネルギー100%、グローバル再生可能エネルギー利用率79%を記載し、環境対応を進展させた。 - FY2019対処有価証券報告書
「こうした活動の結果、エプソンの2018年度のGHG排出量(スコープ1、2)は50万トンとなり、基準年度である2017年度比で15%削減となりました。エプソンでは、これまで重大な環境問題が発生したことはありません。」
環境規制・気候変動対応リスクは継続しているが、GHG削減実績、SBTi承認、再生可能エネルギー導入拡大を記載した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)にて採択されたパリ協定により、世界的な気候変動への対応に関心が高まるなか、企業としてもより高い削減目標を掲げて取り組む必要性が増しています。」
パリ協定を背景に、より高いCO2削減目標への対応必要性と環境対応コストの圧力を明示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「将来において環境問題が発生し、損害の賠償や浄化などの費用負担、罰金または生産中止などの影響を受ける可能性、あるいは新しい規制が施行され多額の費用負担が必要となる可能性があります。」
環境問題の発生、新規規制、賠償・浄化費用、罰金、生産中止の可能性を示した。