フリー・キャッシュ・フローによる有利子負債の圧縮
FY2016に初出。34回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-30。
沖電気工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。21社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-07-30前進決算
「フリー・キャッシュ・フローは207億円の収入(同31億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが前年同期の支出から収入へ転じ、借入金も前連結会計年度末の940億円から878億円へ減少した。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは103億円の収入(前年度197億円の収入)となりました。負債では主に、借入金が減少しており、前年度末982億円から42億円減少し、940億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年より縮小したものの103億円の収入を確保し、借入金は982億円から940億円へ減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは30億円の支出(同71億円の収入)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同中間期の71億円の収入から30億円の支出へ転じ、有利子負債圧縮の資金面は悪化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは71億円の収入(前年同中間期112億円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、主に借入金の返済による支出により、101億円の支出(同11億円の収入)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の112億円の支出から71億円の収入へ転じ、借入金返済を主因に財務活動も101億円の支出となった。借入金残高は1,100億円から1,036億円へ減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは104億円の収入(前連結会計年度207億円の支出)となりました。…負債では主に、借入金が減少しており、前連結会計年度末1,180億円から80億円減少し、1,100億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが前年の207億円の支出から104億円の収入へ転じ、借入金も1,180億円から1,100億円へ減少した。 - FY2024-Q3FCF赤字の前年同期比縮小と前四半期比拡大・借入金増加有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは118億円の支出(同280億円の支出)となりました。…負債では主に、借入金が増加しており、前連結会計年度末1,180億円から82億円増加し、1,262億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローの赤字は前年同期の280億円から118億円へ縮小した一方、前四半期の112億円の支出からは拡大した。借入金は前連結会計年度末から82億円増加し、1,262億円となった。 - FY2024-Q2FCF赤字縮小と借入金増加の併存有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは112億円の支出(同227億円の支出)となりました。負債では主に、支払手形及び買掛金が56億円減少した一方で、借入金が64億円増加しております。なお、当第2四半期連結会計期間末の借入金は1,244億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローの赤字幅は前年同期の227億円から112億円へ縮小した一方、借入金は64億円増加し、残高は1,244億円となった。有利子負債圧縮については改善と悪化が併存した。 - FY2024-Q1FCF赤字継続・借入金微減有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは37億円の支出(同49億円の支出)となりました。…なお、借入金は前連結会計年度末1,180億円から1億円減少し、1,179億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期より赤字幅が縮小したものの37億円の支出であり、借入金は1億円の微減にとどまった。有利子負債圧縮について明確な進展とまではいえない状態が続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは280億円の支出(同154億円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、主に借入れによる収入等があったことにより、262億円の収入(同35億円の収入)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローの支出が前年同期の154億円から280億円へ拡大した。借入れによる財務活動収入は262億円となり、借入金残高も前連結会計年度末の872億円から1,197億円へ増加した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは227億円の支出(同24億円の収入)となりました。…負債では主に、借入金が増加しており、前連結会計年度末872億円から256億円増加し、1,128億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の収入から227億円の支出へ転じ、借入金も872億円から1,128億円へ増加した。有利子負債圧縮方針に対して資金面の状況が悪化した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは49億円の支出(同171億円の収入)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の171億円の収入から49億円の支出へ転じた。借入金も前連結会計年度末の872億円から89億円増加し、961億円となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは155億円の支出(前年同期1億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは155億円の支出となり、前年同期の1億円の支出から流出幅が拡大した。借入金も前連結会計年度末の780億円から871億円へ増加し、有利子負債圧縮方針に対して資金面の状況が悪化した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは24億円の収入(同65億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及びリース債務の返済による支出等により、63億円の支出(同67億円の支出)となりました。なお、借入金は前連結会計年度末780億円から23億円減少し、757億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは24億円の収入を維持し、借入金返済等により借入金残高は780億円から757億円へ減少した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは171億円の収入(同125億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び普通配当の実施等により、66億円の支出(同68億円の支出)となりました。なお、借入金は前連結会計年度末780億円から40億円減少し、740億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは171億円の収入となり、借入金返済等により借入金残高は780億円から740億円へ減少した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるフリー・キャッシュ・フローは36億円の収入(前連結会計年度295億円の収入)となりました。なお、借入金は前連結会計年度末777億円から3億円増加し、780億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは黒字を維持したものの、前年の295億円から36億円へ大幅に縮小し、借入金は780億円へ増加した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは1億円の支出(同126億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、普通配当の実施及びリース債務の返済による支出等により、71億円の支出(同58億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが前年同期の126億円の収入から1億円の支出へ転じた。借入金も前連結会計年度末の777億円から779億円へ増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは65億円の収入(同135億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、普通配当の実施及びリース債務の返済による支出等により、67億円の支出(同133億円の支出)となりました。なお、借入金は前連結会計年度末777億円から4億円減少し、773億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは65億円の収入となり、借入金も前連結会計年度末から4億円減少した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは125億円の収入(前年同期119億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、普通配当の実施及び借入金の返済等により、68億円の支出(同49億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは125億円の収入となり、前年同期を上回った。借入金も前連結会計年度末の777億円から757億円へ20億円減少した。 - FY2020-Q3FCF黒字化と借入金増加の併存有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは126億円の収入(同45億円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、主に普通配当の実施により、58億円の支出(同39億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の45億円の支出から126億円の収入に転じた。一方、借入金は前連結会計年度末の786億円から801億円へ15億円増加しており、有利子負債圧縮との関係では変化が併存した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは135億円の収入(同52億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び普通配当の実施等により、133億円の支出(同94億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の52億円から135億円へ増加し、借入金返済等による財務活動の支出も継続した。借入金残高も前連結会計年度末の786億円から711億円へ減少した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは119億円の収入(前年同期84億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、主に普通配当の実施により、49億円の支出(同73億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の84億円から119億円へ増加した。また、借入金は前連結会計年度末から6億円減少し780億円となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは45億円の支出(同32億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、子会社株式の追加取得及び普通配当の実施等により、39億円の支出(同110億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の32億円の収入から45億円の支出に転じた。借入金は前連結会計年度末から46億円増加しており、有利子負債圧縮方針に対して資金面の状況が悪化した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは52億円の収入(同17億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済、子会社株式の追加取得及び普通配当の実施等により、94億円の支出(同98億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは52億円の収入となり、借入金返済等による財務活動の支出も94億円となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは84億円の収入(前年同期26億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済、子会社株式の追加取得及び普通配当の実施等により、73億円の支出(同58億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の26億円から84億円へ増加し、借入金返済等を含む財務活動の支出も継続した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは32億円の収入(同209億円の収入)となりました。 財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び普通配当の実施等により、110億円の支出(同196億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは32億円の収入となり、前年同期より縮小したものの、借入金返済等による財務活動の支出110億円が継続した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは17億円の収入(同128億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や普通配当の実施等により、98億円の支出(同159億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の128億円から17億円へ縮小したが、借入金返済等による財務活動の支出98億円は継続した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは26億円の収入(同161億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や普通配当の実施等により、58億円の支出(同48億円の支出)となりました。」
当第1四半期もフリー・キャッシュ・フローが26億円の収入となり、借入金返済等による財務活動の支出が継続した。 - FY2017前進有価証券報告書
「フリー・キャッシュ・フローは496億円の収入(同174億円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や普通配当の実施等により、440億円の支出(同111億円の収入)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが大幅な収入に転じ、借入金返済等により財務活動も440億円の支出となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは209億円の収入(同130億円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や普通配当の実施等により、196億円の支出(同56億円の収入)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが209億円の収入となり、借入金返済等による財務活動の支出が196億円となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは128億円の収入(同127億円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や普通配当の実施等により、159億円の支出(同37億円の収入)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが前年同期の支出から128億円の収入に転じ、借入金返済を含む財務活動による支出が159億円となった。フリー・キャッシュ・フローを原資とする有利子負債圧縮方針に沿う具体的な進展。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローとをあわせたフリー・キャッシュ・フローは161億円の収入(前年同期16億円の収入)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や普通配当の実施等により、48億円の支出(同17億円の支出)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが161億円の収入となり、借入金返済を含む財務活動による支出も記載された。負債圧縮方針に沿う具体的な資金実績である。 - FY2016初出有価証券報告書
「OKIグループは財務の健全化のため、今後もフリー・キャッシュ・フローを原資として有利子負債の圧縮に努めていきます。」
財務健全化の手段としてフリー・キャッシュ・フローを負債削減に充てる方針。