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テクノメディカ(6678)・リスク悪化

競合の値引き攻勢と医療施設の投資抑制による価格・受注リスク

FY2016に初出。15回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-05。

15記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3 – FY2019悪化FY2020悪化FY2024 – 2026-08-052016: 22017: 120172018: 220182019: 120192020: 120202021: 020212022: 220222023: 220232024: 120242025: 020252026: 32026
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医用システム機器の競争激化・価格競争4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

テクノメディカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05悪化決算

    「国内外ともに競合が多く厳しい市場環境が続いており、国内市場における売上高は61,878千円(前年同期比8.0%減少)、海外市場の売上高は、41,616千円(前年同期比22.9%減少)となりました。」

    検体検査装置について、競合が多い市場環境の継続と国内外の売上減少が示された。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「当事業年度における検体検査装置の売上高は527,891千円(前期比15.1%減少)となりました。国内市場においては、血液ガス分析装置の競合環境が厳しさを増す中で、売上高は295,627千円(前期比24.7%減少)となりました。」

    血液ガス分析装置の国内市場で競合環境が厳しさを増し、国内売上高が前年同期比24.7%減少した。競争環境の悪化が販売実績に表れている。
  3. 2026-05-11悪化決算

    「国内市場においては、血液ガス分析装置の競合環境が厳しさを増す中で、売上高は295,627千円(前期比24.7%減少)となりました。」

    検体検査装置の国内販売について、競合環境の悪化と売上減少が示された。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「海外市場においては、中国・韓国向け案件の延期や、各国での競合他社との競争激化などにより前年度の売上を大幅に下回り、売上高は155,790千円(前期比44.6%減少)となりました。」

    海外市場で中国・韓国向け案件の延期と競合他社との競争激化が生じ、採血管準備装置・システムの海外売上高が前期比44.6%減少した。競争・受注環境の悪化が通期実績として示されている。
  5. FY2023再掲有価証券報告書

    「採血管準備装置・システムについては、当社製品の国内市場におけるシェアは90%前後を占めておりますが、競合他社の新製品の仕様、販売価格等により、販売上の影響を被る可能性があります。」

    高い国内シェアを維持する一方、競合他社の仕様・販売価格による販売影響のリスクを継続して開示している。非接触化、待ち時間短縮、オプション製品の付加などを対応策としている。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「海外市場における売上高は、競合他社との競争激化による案件の減少などにより、169,860千円(前年同期比29.0%減少)となりました。」

    海外市場について競合他社との競争激化による案件減少を明示し、採血管準備装置・システムの海外売上高が前年同期比29.0%減少した。競争・価格による受注リスクが実績として悪化している。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「海外市場における売上高は、全域的に新型コロナによる影響からの回復が遅れている中、競合他社との競争も激化する厳しい市場環境にあって89,476千円(前年同期比56.9%減少)となりました。」

    海外市場について競合他社との競争激化を明示し、採血管準備装置・システムの海外売上高も前年同期比56.9%減少した。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「採血管準備装置・システムについては、当社製品の国内市場におけるシェアは90%前後を占めておりますが、競合他社の新製品の仕様、販売価格等により、販売上の影響を被る可能性があります。」

    高い市場シェアを維持する一方、競合他社の仕様・販売価格による販売影響のリスクを継続して開示している。
  9. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社の属する医療機器業界においても、価格競争をはじめとする競争の激化は不可避であるものと考えられますが、このような状況にあっても、医療現場におけるニーズを的確に見出し、新たな価値を生み出すための企業活動を着実におこなってまいります。」

    医療機器業界における価格競争を含む競争の激化を不可避と認識しており、従来の競合値引き・価格引下げリスクに加えて競争環境の厳しさを明示している。
  10. FY2019再掲有価証券報告書

    「しかしながら、ユーザーニーズも多様であり、競合他社の値引き攻勢による、当社の販売予定価額の引下げや受注断念等の販売上の影響を被る可能性があります。」

    競合他社の値引き攻勢による販売価格引下げ・受注断念リスクを継続して開示している。
  11. FY2018再掲有価証券報告書

    「しかしながら、ユーザーニーズも多様であり、競合他社の値引き攻勢による、当社の販売予定価額の引下げや受注断念等の販売上の影響を被る可能性があります。」

    製品差別化やブランド構築による販売価格維持を図る一方、競合他社の値引き攻勢による価格引下げ・受注断念リスクを継続して開示している。
  12. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「競合他社との競争が続く厳しい市場環境において、国内市場での売上高は271,450千円(前年同期比0.5%減少)、海外市場での売上高は63,504千円(前年同期比31.2%減少)となりました。」

    検体検査装置分野で競合他社との競争が続く厳しい市場環境を再確認している。競争環境の新たな悪化度合いや値下げ幅は記載されていない。
  13. FY2017悪化有価証券報告書

    「医療施設の統廃合が引続きおこなわれ、今後益々の値下げ要請及びメーカー間の競争が激しくなると予想されます。」

    医療施設の統廃合等を背景に、値下げ要請とメーカー間競争が一段と激しくなる見通しを示している。
  14. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「医療機関の収入減は必然的に当社が主要なターゲットとしている臨床検査市場全体へと響くこととなり、今後益々の値下げ要請及びメーカー間の競争が激しくなると予想されます。」

    値下げ要請とメーカー間競争が今後さらに激しくなるとの見通しを示しており、価格・受注環境へのリスク認識が強まっている。
  15. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、ユーザーニーズも多様であり、競合他社の値引き攻勢による、当社の販売予定価額の引下げや受注断念等の販売上の影響を被る可能性があります。」

    高い市場シェアを維持する一方、競合他社の値引きや医療施設の投資抑制が価格・受注に影響する可能性を挙げている。
一緒に動いた変遷

「検体検査装置の拡充による採血管準備装置への依存低下」は、この変遷が動いた15回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

777654★123456
  1. ★この変遷
  2. 1検体検査装置の拡充による採血管準備装置への依存低下7回
  3. 2グローバルな事業戦略の展開7回
  4. 3新興国経済減速と英国EU離脱をめぐる世界経済の不透明性7回
  5. 4売上高の安定成長と売上高経常利益率20%の達成6回
  6. 5地域医療・在宅医療の役割拡大による医療のあり方の変容5回
  7. 6医療安全とQOLを意識した付加価値製品への対応4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テクノメディカの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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