売上高営業利益率を重視する収益性経営
FY2018に初出。14回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。100社中14社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに30社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「このような状況の中、当中間連結会計期間における当社グループの売上高につきましては、143億59百万円(前年同期比0.6%増)となりました。利益につきましては、営業利益23億54百万円(前年同期比10.0%増)」
報告数値から算出される当中間連結会計期間の売上高営業利益率は約16.4%となり、前年同期の約15.0%から改善した。中長期目標の営業利益率20%以上に対し、利益率の改善が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、目標とする経営指標である、売上高営業利益率は13.2%、ROEは8.2%、売上高総資産回転率は0.71となりました。」
中長期目標として営業利益率20%以上、ROE15%以上、売上高総資産回転率1.0以上を掲げるなか、当期実績として各指標が開示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような状況の中、当中間連結会計期間における当社グループの売上高につきましては、142億76百万円(前年同期比17.5%増)となりました。利益につきましては、売上高の増加により、営業利益21億39百万円(前年同期比151.1%増)」
売上高営業利益率を重視する方針のもと、売上高は前年同期比17.5%増、営業利益は151.1%増となり、前年同期の営業利益8億5215万円から21億3986万円へ改善した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「中長期的な経営指標の目標を「営業利益率 20%以上」「ROE 15%以上」「売上高総資産回転率 1.0以上」と定め、その実現に向け、次の4項目の経営課題に取組んでまいります。」
従来の売上高営業利益率重視の記載から、営業利益率20%以上、ROE15%以上、売上高総資産回転率1.0以上という3つの中長期目標へ具体化・拡張した。当期実績は営業利益率11.9%、ROE7.2%、売上高総資産回転率0.63である。 - FY2024-Q2売上高営業利益率の低下継続有価証券報告書
「利益につきましては、棚卸資産評価損を計上したことにより営業利益8億52百万円(前年同期比65.6%減)」
売上高121億4,993万7千円、営業利益8億5,215万円から算出される売上高営業利益率は約7.0%で、前年同期の約17.8%から低下した。棚卸資産評価損が営業利益の減少要因として記載されている。 - FY2024-Q1売上高営業利益率が大幅低下有価証券報告書
「このような状況の中、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高につきましては、64億47百万円(前年同期比13.9%減)となりました。利益につきましては、棚卸資産評価損を計上したことにより営業利益4億42百万円(前年同期比68.0%減)」
売上高と営業利益から算出される売上高営業利益率は約6.9%となり、前年同期の約18.5%から大幅に低下した。棚卸資産評価損の計上も営業利益低下要因として記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「売上高 10,380百万円 13,841百万円 +33.3% 営業利益 1,099百万円 2,630百万円 +139.2%」
大型フォトマスク事業では営業利益の増加率が売上高の増加率を上回った。連結ベースの売上高営業利益率は前年同期の約9.5%から約17.8%へ改善している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「このような状況の中、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高につきましては、74億85百万円(前年同期比49.9%増)となりました。利益につきましては、営業利益13億82百万円(前年同期比234.7%増)、経常利益11億90百万円(前年同期比294.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億59百万円(前年同期比200.6%増)となりました。」
報告数値から算出される売上高営業利益率は約18.5%で、前年同期の約8.3%から改善した。売上高の増加を上回る営業利益の増加が示されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、目標とする経営指標である売上高営業利益率は前連結会計年度より7.2ポイント上昇し、15.3%となりました。」
売上高営業利益率は前期の8.1%から7.2ポイント上昇し、15.3%となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、178億1百万円(前年同期比23.0%増)となりました。利益につきましては、営業利益24億33百万円(前年同期比177.5%増)、経常利益24億72百万円(前年同期比307.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益19億86百万円(前年同期比357.7%増)となりました。」
報告数値ベースの売上高営業利益率は約13.7%となり、前年同期の約6.1%から改善した。売上高の伸びを上回る営業利益の増加が示されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、目標とする経営指標である売上高営業利益率は前連結会計年度より11.6ポイント上昇し、8.1%となりました。」
売上高営業利益率は前期のマイナス3.5%から11.6ポイント上昇し、8.1%へ回復した。 - FY2020経営指標が大幅に悪化有価証券報告書
「また、目標とする経営指標である売上高営業利益率は前連結会計年度より26.8ポイント減少し、△3.5%となりました。」
売上高営業利益率は前期の23.4%から26.8ポイント低下し、△3.5%となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、目標とする経営指標である売上高営業利益率は前連結会計年度より4.1ポイント増加し、23.4%となりました。」
経営指標として掲げる売上高営業利益率について、前期比4.1ポイント増の23.4%という実績が示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「フラットパネルディスプレー用フォトマスク市場において、いかに収益を上げるかということをコンセプトに売上の確保と収益率の向上を見極めるために「売上高営業利益率」を経営指標としております。」
売上確保と収益率向上を見極める経営指標として、売上高営業利益率を明示している。