新エネルギー分野の製品ラインナップ拡充と用途拡大
FY2017-Q1に初出。25回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「蓄電システム分野においては、2024年度より、系統用、再生可能エネルギー併設用及び需要家併設用など、定置用蓄電事業全般に適用可能なPCS併設型蓄電システム「ラインバック メガグリッド」(リチウムイオン電池搭載)を販売しております。2025年度には、BCP用途への対応強化を目的として、自立出力機能を追加開発いたしました。さらに、「ラインバック メガグリッド」の複数台運転制御機能及び需給調整市場における一次調整力機能を備えたEMSのSTARELINKサイトコントローラを開発いたしました。」
ラインバック メガグリッドの販売継続に加え、2025年度に自立出力機能を追加し、複数台運転制御・需給調整市場向け機能を備えたSTARELINKサイトコントローラを開発した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は、非常用電源装置において大口案件を受注したことや蓄電(ESS)用リチウムイオン電池の需要増加により、508億61百万円と前年中間連結会計期間に比べて46億71百万円増加(10.1%)しました。これに伴い、セグメント損益(のれん等償却前)は、44億50百万円と前年中間連結会計期間に比べて5億29百万円増加(13.5%)しました。」
非常用電源装置の大口案件受注とESS用リチウムイオン電池の需要増加により、産業電池電源事業の売上高は10.1%、セグメント損益は13.5%増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「蓄電システム分野では、太陽光発電設備等の再エネ併設及び需要家向けをメインターゲットとしたPCS併設型蓄電システム「ラインバック メガグリッド」の開発が完了し、出荷を開始しております。…また、弊社独自の遠隔監視による解析・診断、保守・保全、容量保証の各種サービスを取り揃えた「STARELINKサービス」にも対応しており、2025年3月にサービス提供を開始しております。」
「ラインバック メガグリッド」の開発完了・出荷開始と、「STARELINKサービス」の提供開始により、蓄電システムとサービスの展開が進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高は、非常用電源装置の需要増加や前期より進めている販売価格是正の取組により、461億90百万円と前年中間連結会計期間に比べて66億85百万円増加(16.9%)しました。セグメント損益(のれん等償却前)は、39億20百万円と前年中間連結会計期間に比べて25億51百万円増加(186.4%)しました。」
産業電池電源事業で非常用電源装置の需要増加と販売価格是正により、売上高が16.9%、セグメント損益が186.4%増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「電源装置分野では、蓄電システム併設用大容量PCSの開発に着手しました。2022年の電気事業法改正により、「蓄電所」における系統用蓄電池用PCS需要の高まりを見据え、2024年度内に500kW機/1MW機 2機種のリリースを予定しています。」
蓄電システム向け大容量PCSの開発に着手し、500kW機・1MW機を2024年度内に2機種リリースする計画を示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、蓄電(ESS(注))用リチウムイオン電池の販売増加や販売価格是正の取組等により737億49百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて78億36百万円増加(11.9%)しました。セグメント損益は、64億47百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて31億65百万円増加(96.5%)しました。」
産業電池電源事業で蓄電用リチウムイオン電池の販売が増加し、売上高は11.9%、セグメント損益は96.5%増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「単相系統連系システム「単相ラインバックαⅤ」を開発しました。太陽光発電用単相PCSとして業界最高効率となる96.0%を達成し,完全冷却ファンレス設計を実現しました。また、防水・防塵性能として、IP66を達成し、業界最高峰の耐環境性能を実現しました。」
単相系統連系システムを開発し、効率96.0%、IP66、完全冷却ファンレス設計を実現した。LEPS-2を採用した2.1MWh容量のコンテナ式蓄電システムやV2Xシステムの機能拡張も記載されている。 - FY2023-Q3売上高減少もセグメント損益増加有価証券報告書
「売上高は、大型風力発電用リチウムイオン電池の納入が前年度で終了した影響により、671億51百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて38億10百万円減少(△5.4%)しました。セグメント損益は、販売構成の変化により、35億10百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて14億70百万円増加(72.1%)しました。」
大型風力発電用リチウムイオン電池の納入終了により売上高は5.4%減少した一方、販売構成の変化によりセグメント損益は72.1%増加した。 - FY2023-Q2大型風力発電用電池の納入終了で減収もセグメント損益改善有価証券報告書
「売上高は、大型風力発電用リチウムイオン電池の納入が前年度で終了した影響により、403億87百万円と前第2四半期連結累計期間に比べて56億16百万円減少(△12.2%)しました。セグメント損益は、販売構成の変化により、7億72百万円と前第2四半期連結累計期間に比べて9億32百万円改善しました。」
大型風力発電用リチウムイオン電池の納入終了により売上高は12.2%減少した一方、販売構成の変化によりセグメント損益は9億32百万円改善した。 - FY2023-Q1大型風力発電用電池の納入終了により減収も損失幅縮小有価証券報告書
「売上高は、大型風力発電用リチウムイオン電池の納入が前年度で終了した影響により、174億40百万円と前第1四半期連結累計期間に比べて24億16百万円減少(△12.2%)しました。セグメント損益は、販売構成の変化により、4億58百万円の損失と前第1四半期連結累計期間に比べて1億66百万円改善しました。」
大型風力発電用リチウムイオン電池の納入終了により産業電池電源事業は12.2%減収となった一方、セグメント損失は1億66百万円改善した。 - FY2022前進有価証券報告書
「受注済みの「北海道の風力発電出力変動緩和向け大容量リチウムイオン蓄電池設備案件」向けリチウムイオン蓄電池設備においては現地納入を完了し、2023年4月の運用開始に向け、準備を進めています。」
北海道の風力発電向け大容量リチウムイオン蓄電池設備の現地納入を完了し、2023年4月の運用開始に向けて準備している。 - FY2022前進有価証券報告書
「三相系統連系システム「ラインバックαⅤ」を開発しました。太陽光PCSとして業界最高効率となる97.0%を達成し,完全冷却ファンレス設計を実現しました。」
三相系統連系システム「ラインバックαⅤ」を開発し、太陽光PCSで97.0%の効率と完全冷却ファンレス設計を実現した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、大型風力発電用リチウムイオン電池の販売増加や、㈱GSユアサ インフラシステムズを連結化した影響により709億61百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて127億25百万円増加(21.9%)しました。」
大型風力発電用リチウムイオン電池の販売増加とインフラシステムズの連結化により、産業電池電源事業の売上高が前年同期比21.9%増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、大型風力発電用リチウムイオン電池の販売増加や、㈱GSユアサ インフラシステムズを連結化した影響により460億3百万円と前第2四半期連結累計期間に比べて104億74百万円増加(29.5%)しました。」
大型風力発電用リチウムイオン電池の販売増加などにより、産業電池電源事業の売上高が前年同期比29.5%増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、大型風力発電用リチウムイオン電池の販売増加や、㈱GSユアサ インフラシステムズを連結化した影響により198億57百万円と前第1四半期連結累計期間に比べて51億25百万円増加(34.8%)しました。」
大型風力発電用リチウムイオン電池の販売増加により、産業電池電源事業の売上高が前年同期比34.8%増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「電源装置分野では、三相連系蓄電システム「ラインバックマイスター」を開発しました。蓄電池付き太陽光PCSとして業界最高効率となる96.5%を達成し,設置床面積を従来機より約40%削減しました。」
三相連系蓄電システムを開発し、効率96.5%と設置床面積約40%削減を達成した。新エネルギー・蓄電用途の製品ラインナップ拡充に具体的な進展がある。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、大型風力発電用リチウムイオン電池の納入開始による増加はありましたが、主として、通信事業者向け電源装置が一巡したこと、及びフォークリフト用電池の販売減少により582億36百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて1億45百万円減少(△0.2%)しました。」
大型風力発電用リチウムイオン電池の納入を開始し、産業用リチウムイオン電池の用途拡大に関する具体的な進展を記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「産業用電池電源においては、需要変動に対する柔軟な生産体制構築を図るとともに、領域の拡大に対する取組みを推進します。」
産業電池電源事業について、需要変動に対応する柔軟な生産体制と事業領域拡大を進める方針を再掲している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「産業用電池電源においては、需要変動に対する柔軟な生産体制構築を図るとともに、領域の拡大に対する取組みを推進します。」
産業電池電源事業について、需要変動に対応する柔軟な生産体制と事業領域拡大を進める方針を示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「リチウムイオン電池モジュール「LIM50ELシリーズ」の販売を開始しました。従来の「LIM50ENシリーズ」の互換品でありながら、サイクル運用時の容量劣化を約50%に、バックアップ用途などのフロート運用時の容量劣化を50%以下にすることに成功しました。…また、大規模蓄電システム用「LEPS-1-16」モジュールを開発しました。…従来の「LIM50EN-12」と比較して体積エネルギー密度を1.73倍とすることができました。」
産業用リチウムイオン電池で新モジュールの販売開始・開発、容量劣化の低減、体積エネルギー密度1.73倍を実現した。 - FY2017前進有価証券報告書
「単相連系蓄電システム「ラインバックマイスター」(10kVA、20kVA)を開発しました。…また、フルSiC-FETを採用し、単相連系蓄電システムにて業界最高効率である96.5%を達成しました。」
新エネルギー分野で蓄電システムを開発し、10kVA・20kVAの製品および96.5%の効率達成という具体的な進展を記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「(ロ).国内産業電池電源事業における新エネルギー分野においては太陽光発電用パワーコンディショナの製品ラインナップの拡充と産業用リチウムイオン電池のさらなる用途拡大による事業基盤強化」
太陽光発電用パワーコンディショナのラインナップ拡充と産業用リチウムイオン電池の用途拡大を継続して掲げている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「国内産業電池電源事業における新エネルギー分野においては太陽光発電用パワーコンディショナの製品ラインナップの拡充と産業用リチウムイオン電池のさらなる用途拡大による事業基盤強化」
太陽光発電用パワーコンディショナと産業用リチウムイオン電池を通じて、国内産業電池電源事業の基盤を強化する施策。