金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済リスク
FY2018に初出。13回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。50社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- FY2026対処有価証券報告書
「流動負債につきましては、1年内返済予定の長期借入金412百万円の減少となったこと等によるものであります。固定負債につきましては、長期借入金457百万円の減少となったこと等によるものであります。」
長期借入金が合計で減少し、金利上昇・信用力低下に伴う調達コストおよび一括返済リスクへの借入エクスポージャーが縮小した。 - 2026-05-12対処決算
「流動負債につきましては、1年内返済予定の長期借入金412百万円の減少となったこと等によるものであります。固定負債につきましては、長期借入金457百万円の減少となったこと等によるものであります。」
1年内返済予定の長期借入金および長期借入金が減少し、借入金残高と一括返済に関するエクスポージャーが縮小した。 - FY2026-H1長期借入金減少と短期借入金増加有価証券報告書
「流動負債につきましては、短期借入金705百万円の増加となり、支払手形及び買掛金247百万円、賞与引当金299百万円の減少となったこと等によるものであります。固定負債につきましては、長期借入金312百万円の減少となったこと等によるものであります。」
長期借入金は312百万円減少した一方、短期借入金は705百万円増加し、借入構成が変化している。 - FY2025対処有価証券報告書
「固定負債につきましては、長期借入金1,756百万円の減少となったこと等によるものであります。」
長期借入金が大幅に減少し、金融商品の注記上も長期借入金は前年度4,332百万円から1,829百万円となっており、調達コスト・一括返済に関するエクスポージャーが縮小している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループが事業を展開するために必要な資金の調達コストは、金利の上昇や当社グループの信用力の低下等により調達コストが増加した場合、収益性が悪化する可能性があり、また有利子負債の一括返済を求められた場合、財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済要求のリスクを継続して記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「金利の上昇や当社グループの信用力の低下等により調達コストが増加した場合、収益性が悪化する可能性があり、また有利子負債の一括返済を求められた場合」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済要求のリスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と一括返済リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループが事業を展開するために必要な資金の調達コストは、金利の上昇や当社グループの信用力の低下等により調達コストが増加した場合、収益性が悪化する可能性があり、また有利子負債の一括返済を求められた場合、財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
金利上昇・信用力低下による調達コスト増加と、有利子負債の一括返済要求を資金調達上のリスクとして明示している。