インスペック(6656)・リスク悪化
半導体不足・資源価格高騰による部材調達リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-08-05。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇172社が書いているテーマ・逆風177社・追い風1社
インスペックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに46社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている171社のうち14社を表示しています。上の文は171社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-05悪化株式の発行・処分
「このため、メモリ価格は上昇傾向にあり、当社の検査装置を構成する主要部材の調達コストも上昇していることから、運転資金需要が増加しております。」
メモリ価格上昇と主要部材の調達コスト上昇を、1,499百万円の運転資金需要の増加要因として具体化している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「原材料価格の高騰や円安の進行に加え、中東情勢の不安定化により、原材料価格のさらなる上昇や調達リードタイムの長期化が顕在化しており、当社製品の製造コスト増加及び利益率低下の要因となっております。」
原材料価格のさらなる上昇と調達リードタイム長期化が顕在化し、製造コスト増加・利益率低下として業績に影響している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「昨今の原材料価格の高騰や円安の影響により、当社製品も製造コストが増加し、利益率を低下させております。」
原材料価格高騰と円安が製造コスト増加・利益率低下として実績に影響している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「円安や資源価格高騰などによる景気の減速懸念が強まっております。」
資源価格高騰が続く事業環境を再確認している。半導体不足・部材調達リスクについて、事業等のリスク欄では重要な変更はないとしている。 - FY2022初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に端を発した運送費の高騰、世界的な半導体不足による部材の長納期化・価格の高騰に加え、ウクライナ情勢の影響による資源価格の高騰等、当社を取り巻く環境は日々変わりつつあり、今後の需給状況によっては生産体制に大きく影響してくることが考えられます。」
運送費、部材の長納期化・価格高騰、資源価格高騰が生産体制に影響する新たなリスクとして明示された。