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オムロン(6645)・リスク顕在化

M&A及びアライアンス投資の回収リスク

FY2021に初出。7回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

7記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021 – FY2022-Q2顕在化FY2022-Q3 – FY2026-H12021: 220212022: 120222023: 120232024: 120242025: 22025
同じテーマの他社
M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク183社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社

オムロンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。83社中28社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに27社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている183社のうち14社を表示しています。上の文は183社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「関連会社に対する投資および貸付金は、持分法適用関連会社のiCare社の株式の追加取得に向け株式譲渡契約を締結したことに関連し、当社の保有する同社株式を公正価値にて再評価しました。」

    M&A・アライアンス投資の評価リスクについて、iCare社株式の再評価に伴い9億79百万円の損失を計上した。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当年度の減損判定においては、DSBのれんについて公正価値が帳簿価額を下回っていたため、のれんの減損損失を計上しました。」

    M&A・投資回収リスクについて、JMDC社取得に関連するDSBのれんで117億25百万円の減損損失が実際に発生した。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当社株主に帰属する当期純利益は、営業利益の減少に加え、株式会社JMDC(以下、JMDC社)の株式について追加取得時点の市場価格にて再評価を行ったことによる損失等(120億円)を計上したことなどの影響もあり、81億円と前期比で大きく減少しました。」

    M&A・投資の評価リスクが、JMDC社株式の再評価損失等約120億円として通期の親会社株主帰属利益に実際に影響した。
  4. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社株主に帰属する四半期純利益は、営業利益の減少に加え、持分法適用関連会社の株式会社JMDCの株式の追加取得に向け金融商品取引法に基づく公開買付を実施したことに関連し、当社の保有する同社株式を当第2四半期末時点の市場価格にて再評価を行ったことによる損失(102億円)を計上したこと等の影響もあり、前年同期比で大きく減少しました。」

    M&A・アライアンス投資に関する評価リスクについて、JMDC株式の追加取得に関連する市場価格再評価により102億円の損失を計上した。
  5. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、ヘルスケア事業におけるブラジルのネブライザメーカーであるNS Indústria de Aparelhos Médicos LTDA.(現Omron Healthcare Brasil Indústria e Comércio de Produtos Médicos LTDA.)を取得した際に計上したのれんにつき、ブラジル国内の急速なインフレ進行を踏まえた事業環境、及びブラジルレアル安の影響等を勘案し、第3四半期連結会計期間末に見直された今後の事業計画に基づいて当該報告単位の公正価値を再測定した結果、第85期第3四半期連結会計期間において減損損失を3,384百万円計上しました。」

    M&A・アライアンス投資の回収リスクについて、ブラジルのネブライザメーカー取得時ののれんに関し、インフレ進行やブラジルレアル安等を背景に33億84百万円の減損損失が実際に計上された。
  6. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「第84期末および第85期第2四半期末の(四半期)連結貸借対照表に計上されている関連会社に対する投資及び貸付金は13,159百万円および12,536百万円です。このうち、当該持分法によるのれんはそれぞれ9,164百万円および8,891百万円であり、この全額がVG2020期間に実施した、ヘルスケア事業の成長戦略投資にかかる、米国を中心に心疾患の診断と治療の支援サービスおよび商品を提供するAliveCor, Inc.に対するものです。」

    VG2020期間のヘルスケア成長戦略投資であるAliveCorへの持分法投資について、投資及び貸付金125億36百万円、持分法によるのれん88億91百万円を開示している。
  7. FY2021初出有価証券報告書

    「期待する成果が得られないことによる減損処理が生じ、当社グループの経営成績および企業価値に影響を及ぼすリスクがあります。」

    M&A・アライアンスを成長戦略とする一方、ガバナンス問題、景況悪化、競争環境・法規制の変化によるシナジー未達と減損を独立したAランクリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「グローバル景気変動と関連市場動向による業績悪化リスク」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

5322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1グローバル景気変動と関連市場動向による業績悪化リスク5回
  3. 2米中対立・関税・輸出規制等による地政学リスク3回
  4. 3部品供給・原材料価格・CSR調達リスク2回
  5. 4新型コロナウイルス感染症を前提とした会計上の見積り2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オムロンの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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