GX410NCを中心としたIoTデバイスの商用化
FY2016-Q2に初出。30回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-10-14。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-14再掲決算
「前連結会計年度において「IoT関連事業」に属していた株式会社ネクスを連結子会社から除外したことに伴い、金額的重要性が乏しくなったため、第1四半期連結会計期間の期首より、当該セグメントを記載上「その他」に集約しております。」
ネクスの連結除外に伴うIoT関連事業の「その他」への集約を、当第3四半期でも継続して記載している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「なお、前連結会計年度において「IoT関連事業」に属していた株式会社ネクスを連結子会社から除外したことに伴い、金額的重要性が乏しくなったため、当中間連結会計期間の期首より、当該セグメントを記載上「その他」に集約しております。」
ネクスの連結除外により、IoT関連事業が独立した報告セグメントから「その他」へ集約され、IoTデバイス事業のグループ内での位置付けが再整理された。 - 2026-04-13再定義決算
「前連結会計年度において「IoT関連事業」に属していた株式会社ネクスを連結子会社から除外したことに伴い、金額的重要性が乏しくなったため、当第1四半期連結会計期間の期首より、当該セグメントは記載上「その他」に集約しております。」
ネクスの連結除外により、IoT関連事業が独立した報告セグメントではなく「その他」に集約されたことを示した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「加えて、IoT関連事業子会社である株式会社ネクス(以下「ネクス」)においては、同社の事業特性及び成長戦略を踏まえ、株式会社CAICA DIGITAL(以下「CAICA」)を株式交換完全親会社、ネクスを株式交換完全子会社とする株式交換を実施し、グループ経営の最適化に向けた施策を実行しております。」
IoTデバイス事業について、ネクスをCAICAの完全子会社とする株式交換を2025年10月16日に実施し、当社グループからハードウェア事業を切り離す再編へ進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「2024年3月には、人流解析、車両解析を得意とし、地方自治体との人流調査、渋谷センター商店街の賑わい把握、新橋駅前のデジタルサイネージの視認性評価、商業ビル内入館者の行動情報解析や通行量調査など、全国300箇所以上で利用されている「IDEA」に採用されました。」
AIX-01NXについて、人流・車両解析サービス「IDEA」への採用が決まり、全国300箇所以上で利用されるサービスへの展開を具体化した。加えて、SeeITAIへの採用や屋外用ボックス開発にも取り組んでいる。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「活用の一つである流体解析ソリューションにつきましては、水処理場、排水ピットなどでの油面検知や濁度検知、異物検知など、エッジAIコンピュータと流体解析AIをパッケージにした「流体解析AIパッケージ」をAnyTech株式会社と共同で開発し、販売を開始いたしました。」
エッジAIコンピュータと流体解析AIを組み合わせた「流体解析AIパッケージ」について、AnyTechとの共同開発から販売開始へ進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「NCXX AI BOX「AIX-01NX」は、AIプラットフォームのエッジ端末認定やAI開発ベンダーとのAIソフトウェア搭載検証、分析やシミュレーションによる効率的なモノ作りから都市レベルの課題解決まで、用途もますます拡大していくことが期待されるデジタルツインへの活用、および各通信事業者の動作確認済端末認定を進めております。」
AIX-01NXについて、販売後の認定取得推進に加え、AI開発ベンダーとのソフトウェア搭載検証、デジタルツイン活用、通信事業者の動作確認済端末認定へ取り組み範囲を広げている。 - FY2023-Q1販売後の認定取得推進有価証券報告書
「NCXX AI BOX「AIX-01NX」を、2022年9月末から販売しており、AIプラットフォームのエッジ端末認定や各通信事業者の動作確認済端末認定を進めております。」
AIX-01NXの販売開始後、AIプラットフォームのエッジ端末認定および通信事業者の動作確認済端末認定を進める段階に移っている。 - FY2022-Q3達成有価証券報告書
「AIコンピューティングの分野で様々なプラットフォームを提供しているNVIDIA Corporationが提供するGPU(画像処理やディープラーニングに不可欠な並列演算処理を行う演算装置)を利用したリアルタイム画像認識技術と、マルチキャリア対応の高速モバイル通信技術を搭載した、NCXX AI BOX「AIX-01NX」は、2022年9月末から販売を開始いたしました。」
AIX-01NXについて、量産着手・販売予定の段階から進み、2022年9月末に販売を開始した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「AIコンピューティングの分野で様々なプラットフォームを提供しているNVIDIA Corporationが提供するGPU(画像処理やディープラーニングに不可欠な並列演算処理を行う演算装置)を利用したリアルタイム画像認識技術と、マルチキャリア対応の高速モバイル通信技術を搭載した、NCXX AI BOX「AIX-01NX」は、現在製品の量産に着手しており、2022年秋から販売を開始いたします。」
AIX-01NXについて、試作・検証段階から量産着手へ進み、2022年秋の販売開始予定を示した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「具体的には、大量のデータを判別・収集するAI学習の「目」となる画像認識分野において、AIコンピューティングの分野で様々なプラットフォームを提供しているNVIDIA Corporationが提供するGPU(画像処理やディープラーニングに不可欠な並列演算処理を行う演算装置)を利用したリアルタイム画像認識技術と、マルチキャリア対応の高速モバイル通信技術を搭載した、NCXX AI BOX「AIX-01NX」を開発・試作機での検証をしており、2022年中の販売開始を予定しております。」
AIX-01NXについて、リアルタイム画像認識とマルチキャリア高速通信を搭載した試作・検証を継続し、2022年中の販売開始予定を再掲している。 - FY2021前進有価証券報告書
「具体的には、大量のデータを判別・収集するAI学習の「目」となる画像認識分野において、AIコンピューティングの分野で様々なプラットフォームを提供しているNVIDIA Corporationが提供するGPU(画像処理やディープラーニングに不可欠な並列演算処理を行う演算装置)を利用したリアルタイム画像認識技術と、マルチキャリア対応の高速モバイル通信技術を搭載した、NCXX AI BOX「AIX-01NX」を開発、試作機での検証をしており、2022年に販売開始を予定しております。」
IoTデバイスの商用化について、マルチキャリア高速通信とリアルタイム画像認識を搭載したAIX-01NXを試作・検証し、2022年の販売開始予定を示した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「ネクスでは、USB型 LTE/3G データ通信端末「UX302NC-R」に、在宅勤務などのテレワークに対応した2段階認証によるセキュリティ機能を搭載した付加サービス「セキュアアクセスパッケージ」、さらに、文部科学省が教育改革案として推奨している学校のICT化「GIGAスクール構想」における「1人1台の学習者用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画」に標準仕様として提示されているGoogleのChrome OSを搭載したコンピュータ「Chromebook」に対応する機能の追加バージョンをリリースしました。」
UX302NC-Rのセキュリティ強化サービスとChromebook対応機能をリリースし、テレワーク・教育ICT向けの製品機能を具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「ネクスでは、USB型 LTE/3G データ通信端末「UX302NC-R」に、文部科学省が教育改革案として推奨している学校のICT化「GIGAスクール構想」における「1人1台の学習者用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画」に標準仕様として提示されているGoogleのChrome OSを搭載したコンピューター「Chromebook」に対応する機能の追加バージョンを12月にリリースしました。」
UX302NC-Rについて、GIGAスクール構想の標準仕様であるChromebookに対応する追加機能バージョンを12月にリリースし、通信端末の用途を教育ICTへ広げた。 - FY2020前進有価証券報告書
「PC/タブレットでの利用やIoT/M2M分野において、電力設備、複合機、医療機器の遠隔監視やメンテナンス、食品の温度管理、監視カメラなど、幅広く展開されております。また、今般の新型コロナウイルスの感染症対策として、在宅勤務などのテレワークの導入企業の増加に伴い通信端末の販売が伸長しており、売上・利益ともに大きく増加しました。」
通信端末の用途が従来のIoT/M2Mに加え、PC・タブレット、遠隔監視、食品温度管理、監視カメラなどへ広がり、テレワーク需要に伴う販売伸長と売上・利益の増加が記載された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、OBDⅡデータ通信端末は、「GX410NC」の後継機種として、国内の主な LTE 周波数である NTT docomo / KDDI / SoftBank のLTE周波数や、みちびき(準天頂衛星システム)など5方式のGNSSに対応し、より多くの衛星測位システムを使うことで、ビルや樹木などで視界が狭くなる都市部や山間部でも測位の安定性が向上した「GX700NC」を開発し、8月にリリースいたしました。」
GX410NCの後継機として、3社のLTE周波数と5方式のGNSSに対応するGX700NCを8月にリリースした。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「自動車の情報をリアルタイムに取得・管理できる、OBDⅡデータ通信端末は、LTE通信、みちびき(準天頂衛星システム)に対応した新機種「GX700NC」を開発中で、8月にリリースを予定しております。」
既存の車載通信端末に加え、LTE通信・みちびき対応の新機種GX700NCを開発中とし、8月のリリース予定を示した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「連結業績につきましては、2019年11月にLTE/3G USBデータ通信端末「UX302NC-R」が株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)の相互接続性試験をクリアし、ドコモの取り扱い製品として同社製品サイトに掲載されるとともに全国のドコモショップ及びドコモオンラインショップにて販売されており、今までのIoT/M2M分野だけでなく、コンシューマー向けのPC/タブレットでの利用やドコモブランド利用者など、これまでよりも幅広く展開されております。また、今般の新型コロナウイルスの感染症対策として、在宅勤務などのテレワークの導入企業の増加に伴い通信端末の販売が伸長しており、売上・利益ともに大きく増加しました。」
UX302NC-Rがドコモの全国販売網に展開され、IoT/M2M以外のコンシューマー用途にも広がった。テレワーク需要により通信端末の販売伸長と売上・利益の増加も記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年11月にLTE/3G USBデータ通信端末「UX302NC-R」が株式会社NTTドコモの相互接続性試験をクリアし、ドコモの取り扱い製品として同社製品サイトに掲載されるとともに全国のドコモショップ及びドコモオンラインショップにて販売されております。」
UX302NC-Rについて、相互接続性試験の合格段階から、ドコモ製品サイトへの掲載と全国のドコモショップ・オンラインショップでの販売開始へ進展した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、法的規制強化と車両管理業務の効率化、ドライバーの減少・高齢化など市場を取り巻く社会環境の影響で、需要が増加傾向にあるクラウド型車両管理・動態管理システムにおいて、通信機能を持ち市場を確保しているOBDⅡ型自動車テレマティクスデータ収集ユニット「GX410NC/GX420NC」は、各通信事業者の3G回線の停波時期の発表や新規の複数年契約の抑制などを見据えて、マルチキャリアLTE対応版の開発を開始しており2020年度リリースを予定しております。」
GX410NC/GX420NCについて、3G停波などを見据えたマルチキャリアLTE対応版の開発を開始し、2020年度リリース予定を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、法的規制強化と車両管理業務の効率化、ドライバーの減少・高齢化など市場を取り巻く社会環境の影響で、需要が増加傾向にあるクラウド型車両管理・動態管理システムにおいて、通信機能を持ち市場を確保しているOBDⅡ型自動車テレマティクスデータ収集ユニット「GX410NC/GX420NC」は、各通信事業者の3G回線の停波時期の発表や新規の複数年契約の抑制などを見据えて、マルチキャリアLTE対応版の開発を開始しており2020年度リリースを予定しております。」
GX410NC/GX420NCについて、3G停波や複数年契約抑制を見据えたマルチキャリアLTE対応版の開発を開始し、2020年度リリースを予定している。 - FY2018-Q3達成有価証券報告書
「また、新製品として、2014年より大手MVNOをはじめ、多くの通信事業社などに販売実績のある、LTE/3Gデータ通信端末「UX302NC」の後継機種として、新たにNTTドコモ相互接続性試験(IoT)認証合格済みの「UX302NC-R」を開発しており、2018年7月より販売を開始しております。」
発売時期が前回の予定段階から進み、UX302NC-Rの販売を2018年7月に開始した。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「また、新製品として、2014年より大手MVNOをはじめ、多くの通信事業社などに販売実績のある、LTE/3Gデータ通信端末「UX302NC」の後継機種として、新たにNTTドコモ相互接続性試験(IoT)認証合格済みの「UX302NC-R」を開発しており、2018年8月の発売を予定しております。」
UX302NC-Rの発売予定が、前回の「2018年春ごろ」から「2018年8月」へ変更され、発売時期が後ろに具体化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、2014年より販売しておりますLTE/3Gデータ通信端末「UX302NC」の互換性を確保し、お客様からの要望による改良を加え、新たにNTTドコモ相互接続性試験(IoT)認証合格済みの「UX302NC-R」を開発しており、2018年春ごろの発売を予定しており、今期の売り上げに大きく貢献をする予定です。」
GX410NC・GX420NCの販売が予定を上回ったことに加え、UX302NC-Rを開発し、2018年春ごろの発売予定を示した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「導入いただいた大規模介護施設様では危険運転を大幅に改善させたことにより、送迎サービスに対して施設利用者様の満足度が向上するなどの効果が得られています。」
Drive Careについて、導入施設で危険運転の改善と利用者満足度向上の効果が得られたと記載し、サービス提供後の効果を示した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「新たなテレマティクスサービスとして「バスのり(自動車学校や幼稚園などの送迎バスの現在位置、遅延状況などが一目でわかるスマホ版サービス)」、「ヒヤリハットマップ(事故につながるヒヤリハット(急ブレーキ、急発進、急ハンドル)をIoTでデータ化するサービス)」の開発と、サービス提供を開始しております。」
GX410NC/GX420NCを用いた新サービス「バスのり」「ヒヤリハットマップ」の開発と提供開始まで進んだ。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、2016年8月にはネクス・ソリューションズと共同で、OBDⅡ送迎車用ソリューションである安全運転支援サービス「Drive Care」を開発、販売しております。」
GX410NC/GX420NCを用いた「Drive Care」の開発・販売を具体化し、さらに送迎バス位置情報サービスやヒヤリハットマップの開発も進めている。 - FY2016前進有価証券報告書
「新製品のOBDⅡ型自動車テレマティクスデータ収集ユニット「GX410NC」につきましては、主に車両管理のソリューションを提供する法人や商社など約20社に対して、4千台を上回るサンプル導入を行いましたが、導入に向けた試験運用期間や導入に際しての顧客側でのシステム開発に、想定以上に時間を要したため、今期中の本格的な受注に至りませんでした。こちらは来期受注に向けて、営業及び顧客サポートの強化をはかってまいります。」
サンプル導入は3,000台超から4,000台超へ増加した一方、顧客側の試験運用・システム開発に時間を要し、当期中の本格受注には至らなかった。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「また、新製品のOBDⅡ型データ通信ユニット、GX410NCにつきましては、主に車両管理のソリューションを提供する法人や商社など約20社に対して、3千台を上回るサンプル導入から、本格受注に向けた商談が進み、より一層営業を強化しております。今後も通期を通して上記2製品の販売が売上に寄与する見込みです。」
サンプル導入が前四半期の500台超から3,000台超へ増加し、本格受注と通期売上への寄与を見込む段階に進んだ。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「また、新製品のOBDⅡ型データ通信ユニット、GX410NCにつきましては、コネクシオ株式会社、株式会社ブレインパッド、加賀電子株式会社などをはじめとする、車両管理のソリューションを提供する法人や商社など約20社に対して、5百台を上回るサンプル導入から、本格受注に向けた商談が進んでおり、下期の売上計上実現に向け、より一層営業を強化しております。」
約20社・500台超のサンプル導入を起点に、本格受注と下期売上計上を目指す段階が示された。