通販部門におけるチャネル別業績の分化
FY2017-Q3に初出。28回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
ヤーマンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間では、地上波テレビ通販が振るわず、リピート枠や新規枠の確保が困難であったことなどから、 売上高は1,157百万円 (前年同中間期比46.1%減) 、 セグメント利益は306百万円 (前年同中間期比50.3%減) と、前年同中間期を下回りました。」
地上波テレビ通販が振るわず、リピート枠・新規枠の確保も困難となり、通販部門の売上高は前年同期比46.1%減、セグメント利益は50.3%減となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間では、地上波テレビ通販及びショッピング専門チャンネルが振るわなかったため、 売上高は2,147百万円 (前年同中間期比6.6%減) 、 セグメント利益は638百万円 (前年同中間期比6.5%減) と、前年同中間期を下回りました。」
地上波テレビ通販とショッピング専門チャンネルが振るわず、通販部門の売上高は前年同中間期比6.6%減、セグメント利益は6.5%減となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、新製品の投入が遅れ、従来製品の販売が中心となったことから、売上高は4,215,101千円(前連結会計年度比36.8%減)、セグメント利益は911,684千円(前連結会計年度比60.4%減)となりました。」
新製品の投入遅れにより従来製品中心の販売となり、通販部門の売上高は前期比36.8%減、利益は60.4%減となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、新製品の投入が遅れ、従来製品の販売が中心となったことから、売上高は3,098,124千円(前年同四半期比44.7%減)、セグメント利益は758,311千円(前年同四半期比62.5%減)と、前年同四半期を下回りました。」
新製品の投入遅れにより従来製品中心の販売となり、通販部門の売上高は前年同期比44.7%減、セグメント利益は同62.5%減となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、地上波テレビ通販を筆頭に各販路で売上を伸ばすことができず、売上高は2,298,316千円(前年同四半期比45.0%減)、セグメント利益は682,257千円(前年同四半期比60.4%減)と、前年同四半期を下回りました。」
地上波テレビ通販を筆頭に各販路で売上が伸びず、通販部門は売上高・セグメント利益とも前年同期を大きく下回った。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、地上波テレビ通販を筆頭に各販路が苦戦したため、 売上高は1,104,550千円 (前年同四半期比17.9%減) 、 セグメント利益は347,673千円 (前年同四半期比28.1%減) となりました。」
通販部門では地上波テレビ通販を含む各販路が苦戦し、売上高17.9%減、セグメント利益28.1%減となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、地上波テレビ通販やカタログ通販などの販路を中心に手堅い売上となったことから、売上高は6,666,868千円(前連結会計年度比28.1%増)、セグメント利益は2,299,568千円(前連結会計年度比7.9%増)と売上・利益ともに前連結会計年度を上回りました。」
地上波テレビ通販やカタログ通販を中心に通販部門が回復し、売上高6,666,868千円、セグメント利益2,299,568千円となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、地上波テレビ通販やカタログ通販を中心に、各販路とも堅調な売上となったことから、売上高は5,604,741千円(前年同四半期比40.7%増)、セグメント利益は2,021,688千円(前年同四半期比20.8%増)と、売上・利益ともに前年同四半期を上回りました。」
地上波テレビ通販やカタログ通販を中心に各販路が堅調となり、通販部門の売上高は前年同四半期比40.7%増、セグメント利益は同20.8%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、各販路とも売上を回復させ、好調に推移したことから、売上高は4,181,217千円(前年同四半期比59.1%増)、セグメント利益は1,722,915千円(前年同四半期比56.1%増)と、前年同四半期を上回りました。」
各販路が回復する中、通販部門の売上高は前年同四半期比59.1%増、セグメント利益は同56.1%増となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、地上波テレビ通販が苦戦したため、売上高は1,345,434千円(前年同四半期比16.3%減)、セグメント利益は483,709千円(前年同四半期比34.9%減)となりました。」
地上波テレビ通販の苦戦により、通販部門の売上高は前年同四半期比16.3%減、セグメント利益は同34.9%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、東京オリンピック・パラリンピックの開催期間を中心に地上波テレビ通販がやや苦戦したものの、全体的に堅調な売上となったことから、売上高は5,202,558千円(前連結会計年度比5.1%増)、セグメント利益は2,132,183千円(前連結会計年度比6.7%増)と売上・利益ともに前連結会計年度を上回りました。」
通販部門は地上波テレビ通販の苦戦があったものの全体では増収増益となり、売上高5,202,558千円、セグメント利益2,132,183千円となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、ショッピング専門チャンネル向けの販売は堅調に推移しましたが、オリンピック・パラリンピックの開催期間を中心に地上波テレビ通販の視聴率が低下したことから、売上高は2,627,709千円(前年同四半期比3.9%減)、セグメント利益は1,103,703千円(前年同四半期比7.3%減)と、前年同四半期に及びませんでした。」
通販部門ではショッピング専門チャンネル向けは堅調だったが、オリンピック・パラリンピック開催期間を中心に地上波テレビ通販の視聴率が低下し、売上高・セグメント利益とも前年同四半期を下回った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、地上波テレビ通販を中心に、各販路とも堅調な売上を維持したことから、売上高は1,608,175千円(前年同四半期比7.5%増)、セグメント利益は743,480千円(前年同四半期比18.1%増)と、前年同四半期を上回りました。」
通販部門は地上波テレビ通販を中心に各販路が堅調な売上を維持し、売上高は前年同四半期比7.5%増、セグメント利益は同18.1%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、地上波を中心としたテレビ通販が大きく売上を伸ばしたことに加え、カタログ通販も堅調な売上となったことから、売上高は4,948,139千円(前連結会計年度比12.0%増)、セグメント利益は1,997,879千円(前連結会計年度比19.0%増)と売上・利益ともに前連結会計年度を上回りました。」
地上波を中心としたテレビ通販とカタログ通販が伸長し、通販部門の売上高は前年比12.0%増、セグメント利益は同19.0%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、地上波を中心としたテレビ通販が売上を伸ばした結果、売上高は3,842,940千円(前年同四半期比16.5%増)、セグメント利益は1,606,538千円(前年同四半期比23.7%増)と、売上・利益ともに前年同四半期を上回りました。」
地上波を中心としたテレビ通販が伸長し、通販部門の売上高は前年同四半期比16.5%増、セグメント利益は同23.7%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、地上波テレビ通販が非常に好調だったことから、売上高は2,733,898千円(前年同四半期比11.4%増)、セグメント利益は1,190,028千円(前年同四半期比19.3%増)と、前年同四半期を上回りました。」
地上波テレビ通販が好調となり、通販部門の売上高は前年同四半期比11.4%増、セグメント利益は同19.3%増となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、巣ごもり消費の好調を受け、地上波テレビ通販を中心に各販路とも売上を伸ばしたことから、売上高は1,495,516千円(前年同四半期比15.3%増)、セグメント利益は629,329千円(前年同四半期比22.6%増)と、前年同四半期を上回りました。」
巣ごもり消費を背景に地上波テレビ通販を中心として通販部門の各販路が伸長し、売上高は前年同四半期比15.3%増、セグメント利益は同22.6%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、地上波を中心としたテレビ通販が大きく売上を伸ばした結果、売上高は3,299,288千円(前年同四半期比25.3%増)、セグメント利益は1,298,545千円(前年同四半期比14.9%増)と、売上・利益ともに前年同四半期を上回りました。」
テレビ通販、とくに地上波を中心としたチャネルが伸長し、通販部門の売上高は前年同四半期比25.3%増、セグメント利益は同14.9%増となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、テレビ通販が好調だったほか、カタログ通販も健闘し、売上高は2,455,129千円(前年同四半期比26.2%増)、セグメント利益は997,483千円(前年同四半期比15.7%増)と、前年同四半期を上回りました。」
通販部門では、ショッピング専門チャンネル向けの伸び悩みがある一方、テレビ通販とカタログ通販が伸長し、売上高は前年同四半期比26.2%増、セグメント利益は同15.7%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ショッピング専門チャンネル向けの販売は伸び悩みましたが、地上波テレビ通販やカタログ通販向けの販売が売上を伸ばし、売上高は1,297,364千円(前年同四半期比31.2%増)、セグメント利益は513,471千円(前年同四半期比22.8%増)と前年同四半期を上回りました。」
通販部門ではショッピング専門チャンネル向けが伸び悩む一方、地上波テレビ通販・カタログ通販向けが伸長し、売上高は前年同四半期比31.2%増、セグメント利益は同22.8%増となった。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、地上波通販会社向け、カタログ通販会社向けが好調だったものの、ショッピング専門チャンネル向けが伸び悩み、売上高は2,632,771千円(前年同四半期比13.0%減)、セグメント利益は1,129,833千円(前年同四半期比6.3%減)となりました。」
通販部門では、前連結会計年度の全販路苦戦から、地上波通販会社向け・カタログ通販会社向けは好調、ショッピング専門チャンネル向けは伸び悩むという販路別の状況に戻っている。一方、部門全体では売上高13.0%減、セグメント利益6.3%減となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、部門全体が振るわず、売上高は1,944,749千円(前年同四半期比16.8%減)、セグメント利益は862,161千円(前年同四半期比12.0%減)と、前年同四半期を下回りました。」
通販部門全体が振るわず、売上高は前年同四半期比16.8%減、セグメント利益は同12.0%減となった。前連結会計年度から続く通販部門の低迷が継続している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「通販部門では、テレビ通販会社向けの販売、カタログ通販会社向けの販売、インターネット専売業者向けの販売等を行っております。各販路ともに売上が伸び悩み、売上高は988,928千円(前年同四半期比25.0%減)、セグメント利益は418,208千円(前年同四半期比20.6%減)と前年同四半期を下回りました。」
通販部門では各販路の売上が伸び悩み、売上高が前年同四半期比25.0%減、セグメント利益が同20.6%減となり、前連結会計年度からの低迷が続いている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、通販業界全体が振るわず、ショッピング専門チャンネル向け、地上波通販会社向け、カタログ通販会社向けのいずれの販路も苦戦したため、売上高は3,816,292千円(前連結会計年度比18.2%減)、セグメント利益は1,514,283千円(前連結会計年度比23.0%減)と前連結会計年度を下回りました。」
通販業界全体の低迷により、ショッピング専門チャンネル、地上波通販会社、カタログ通販会社の全販路が苦戦し、通販部門の売上高は前年比18.2%減、セグメント利益は同23.0%減となった。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「通販部門では、通販業界全体が振るわなかったことから、ショッピング専門チャンネル向け、地上波通販会社向け、カタログ通販会社向けのいずれも苦戦が続き、売上高は3,026,590千円(前年同四半期比17.9%減)、セグメント利益は1,205,492千円(前年同四半期比23.0%減)となりました。」
通販業界全体の低迷を背景に、ショッピング専門チャンネル、地上波通販会社、カタログ通販会社のいずれも苦戦が続き、通販部門全体で売上高が前年同四半期比17.9%減、セグメント利益が同23.0%減となった。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「通販部門では、ショッピング専門チャンネル向けが振るわなかったことに加え、その他の販路についても苦戦が続いたことから、売上高は2,338,618千円(前年同四半期比15.7%減)、セグメント利益は979,853千円(前年同四半期比20.4%減)と、前年同四半期を下回りました。」
従来のショッピング専門チャンネル向けの苦戦に加えてその他の販路にも苦戦が広がり、通販部門全体で売上高が前年同四半期比15.7%減、セグメント利益が同20.4%減となった。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「各販路ともに堅調であったものの、前年同四半期には及ばず、売上高は1,318,989千円(前年同四半期比15.5%減)、セグメント利益は526,793千円(前年同四半期比22.1%減)となりました。」
前四半期に見られた通販チャネル間の明確な好不調の分化ではなく、当四半期は各販路が堅調とされつつも、通販部門全体では前年同四半期を下回ったと記載されている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、ショッピング専門チャンネル向けが苦戦したものの、地上波通販会社向け、カタログ通販会社向けが堅調であったため、売上高は3,688,140千円(前年同四半期比3.2%増)、セグメント利益は1,565,232千円(前年同四半期比45.5%増)となりました。」
通販部門では、ショッピング専門チャンネル向けが苦戦する一方、地上波通販会社向けおよびカタログ通販会社向けが堅調となり、チャネル別に業績が分化した事実が記載されている。