海外展開地域の拡大
FY2016に初出。37回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに95社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間におきましても、研究開発やグローバル展開への投資を積極的に行いながら、通販・店販・直販・海外の各販路の最適化を推進してまいりました。」
国内外の研究開発・グローバル展開への投資を継続し、米国での高感度小売・高級スパ販路、中国でのBtoC化など具体的な海外展開を進めている。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「海外においては、米国市場で「アンソロポロジー(Anthropologie)」等の高感度な小売販路での展開を開始したほか、高級スパ「レスキュー・スパ(Rescue Spa)」との契約締結いたしました。さらに、世界のラグジュアリーブランドを表彰する国際的アワード「Luxury Lifestyle Awards 2026」において「Best Luxury Beauty Tech Brand in USA」を受賞し、ベトナムでの「ELLE Beauty Awards 2026」受賞と合わせ、グローバル市場におけるブランドのプレゼンス向上に注力しております。」
米国での新規小売・高級スパ販路の開拓に加え、Luxury Lifestyle AwardsおよびELLE Beauty Awardsでの受賞を通じ、海外地域とブランド接点の拡大を記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、米国においては、コードレスヘアアイロンが好調な売れ行きを見せているほか、サウジアラビアやベトナムなどの新興市場においては、ヤーマンブランドの認知を上げつつ販路の拡大に取り組んでおります。」
米国でコードレスヘアアイロンが好調で、サウジアラビアやベトナムなどの新興市場でブランド認知向上と販路拡大に取り組んでいる。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「海外では、2024年7月に、ベトナムにおいて、サロン向けの業務用フェイシャルマシン『クイーンリフト for Pro クリアプラス』を導入することで、現地における業務用の販路展開を開始し、11月には、当社として海外では初となる複数のヤーマンブランドを取り扱う常設の大型路面店を、ベトナムのホーチミンにオープンし、海外市場の拡大を進めました。」
ベトナムで業務用販路を開始し、ホーチミンに海外初の複数ブランド常設大型路面店を開設した。一方、中国市場ではRF規制や消費回復の遅れにより販売が大きく落ち込んでいる。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、中国向けの販売が、ALPS処理水の問題に端を発した日本製品買い控えや、RF規制に向けた他メーカーのRF搭載美容機器の安売りによる市場の混乱などの影響を大きく受けたことから、売上高は11,256,694千円(前連結会計年度比37.1%減)となりました。」
中国向け販売の減速が通期でも続き、海外部門の売上高は前期比37.1%減となった。BtoC参入などの回復策も併記されている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「海外部門では、中国向けの販売が、日本製品の買い控えやRF規制に伴う市場の混乱などの影響を大きく受けた結果、売上高は9,554,915千円(前年同四半期比37.8%減)、セグメント利益は3,837,455千円(前年同四半期比36.8%減)と、前年同四半期を下回りました。」
中国向け販売が日本製品の買い控えやRF規制をめぐる市場混乱の影響を受け、海外部門の売上高は前年同期比37.8%減、セグメント利益は同36.8%減となった。一方で、BtoC参入や製品・販路見直しによる回復策を示している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、中国における主要なイベントであるダブルイレブン(中国「独身の日」)において、昨今の社会情勢の影響を受けたことなどから、売上高は8,196,098千円(前年同四半期比39.0%減)、セグメント利益は3,530,031千円(前年同四半期比37.1%減)と、前年同四半期を下回りました。当社にとって海外展開は重要な経営課題であり、今後も効果的なアプローチ体制の構築を進めてまいります。」
海外部門は中国のダブルイレブン等の影響を受け、売上高・セグメント利益が前年同期を下回った。海外展開を重要課題とし、今後のアプローチ体制構築を継続する方針も示している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、中国国内のECは引き続き好調でしたが、過去最高だった前年同四半期には及ばず、 売上高は4,648,028千円 ( 前年同四半期比20.0%減 ) 、 セグメント利益は2,025,644千円 (前年同四半期比11.6%減)となりました。」
中国国内ECは引き続き好調だったものの、前年同期が過去最高だった反動もあり、海外部門の売上高・セグメント利益は前年同期を下回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「中国国内市場が引き続き好調に推移したことから、売上高は17,894,298千円(前連結会計年度比23.2%増)、セグメント利益は6,870,475千円(前連結会計年度比56.7%増)と売上・利益ともに前連結会計年度を大きく上回りました。」
中国市場の好調を背景に海外部門の売上高17,894,298千円、セグメント利益6,870,475千円となり、海外展開の実績が数値を伴って進展している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、中国向けの販売が、T-mallなどのECによる販売の好調を受けて売上を伸ばしたことから、売上高は15,360,068千円(前年同四半期比37.8%増)、セグメント利益は6,067,311千円(前年同四半期比61.3%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
中国向けEC販売の伸長により、海外部門の売上高は前年同四半期比37.8%増、セグメント利益は同61.3%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、中国市場におけるECによる販売が6.18、11.11(ダブルイレブン)などのイベントを中心に非常に好調に推移したことから、売上高は13,435,038千円(前年同四半期比78.9%増)、セグメント利益は5,609,683千円(前年同四半期比130.8%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
中国国内ECの6.18や11.11に向けた出荷が寄与し、海外部門の売上高は前年同四半期比78.9%増、セグメント利益は同130.8%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、中国国内のECが6.18などのイベントを中心に非常に好調だったことから、売上高は5,809,586千円(前年同四半期比84.5%増)、セグメント利益は2,290,214千円(前年同四半期比107.2%増)となりました。」
中国国内ECが6.18などのイベントを中心に好調を維持し、海外部門の売上高は前年同四半期比84.5%増、セグメント利益は同107.2%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、中国国内市場が引き続き極めて好調に推移したことから、売上高は14,522,404千円(前連結会計年度比32.0%増)、セグメント利益は4,385,218千円(前連結会計年度比45.6%増)と売上・利益ともに前連結会計年度を大きく上回りました。」
中国国内市場での販売が極めて好調に推移し、海外部門の売上高は前期比32.0%増、セグメント利益は同45.6%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、中国向けの販売が、T-mallなどのECによる販売の好調を受けて更に売上を伸ばしたことから、売上高は11,147,842千円(前年同四半期比30.6%増)、セグメント利益は3,762,157千円(前年同四半期比45.6%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
中国向け販売がT-mall等のEC販売の好調を受けてさらに伸長し、海外部門の売上高は前年同四半期比30.6%増、セグメント利益は同45.6%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、中国市場において家庭用美容機器市場の規模が拡大する中、Tmallを中心としたECによる販売が好調を維持したほか、まだ金額的に些少ではあるものの、ロシアへの販売も順調に立ち上がってきており、売上高は7,507,751千円(前年同四半期比36.7%増)、セグメント利益は2,430,607千円(前年同四半期比16.9%増)と、前年同四半期を大幅に上回りました。」
中国市場でTmallを中心としたEC販売が好調を維持し、金額は少ないもののロシア向け販売も立ち上がった。海外部門の売上高は前年同四半期比36.7%増、セグメント利益は同16.9%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、中国国内のECが好調を維持したことから、売上高は3,148,223千円(前年同四半期比32.0%増)、セグメント利益は1,105,245千円(前年同四半期比31.6%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
中国国内ECの好調が継続し、海外部門の売上高は前年同四半期比32.0%増、セグメント利益は同31.6%増となった。加えて、中国現地法人の設立・連結という具体的な展開も行われた。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、中国国内におけるT-mallなどのECによる販売が非常に好調に推移したことから、売上高は10,997,975千円(前連結会計年度比123.7%増)、セグメント利益は3,012,776千円(前連結会計年度比84.7%増)と売上・利益ともに前連結会計年度を大きく上回りました。」
中国国内のT-mallなどのEC販売が非常に好調となり、海外部門の売上高は前年同期比123.7%増の10,997,975千円、セグメント利益は同84.7%増の3,012,776千円となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、中国向けの販売が、T-mallなどのECによる販売の好調を受けて大きく売上を伸ばしたことから、売上高は8,534,064千円(前年同四半期比152.5%増)、セグメント利益は2,583,295千円(前年同四半期比150.4%増)と、前年同四半期を大きく上回る結果となりました。」
中国向け販売がT-mallなどECの好調を受けて伸長し、海外部門の売上高は前年同四半期比152.5%増、セグメント利益は同150.4%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「中国国内においても日本国内と同様、T-mallやJD.comなどECによる通信販売が好調となったことから、売上高は5,491,269千円(前年同四半期比143.1%増)、セグメント利益は2,078,950千円(前年同四半期比202.4%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
中国国内のT-mallやJD.comなどECによる通信販売が好調となり、海外部門の売上高は前年同四半期比143.1%増、セグメント利益は同202.4%増となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「前第1四半期連結累計期間は、韓国向けの販売が大幅に減少して売上が落ち込みましたが、当第1四半期連結累計期間においては、中国国内のECの好調が売上を牽引したことから、売上高は2,385,769千円(前年同四半期比159.5%増)、セグメント利益は839,690千円(前年同四半期比228.0%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
中国国内のECが海外部門の売上を牽引し、海外部門の売上高は前年同四半期比159.5%増、セグメント利益は同228.0%増となった。前期に落ち込んだ海外販売の立て直しについて、数値を伴う前進が示されている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、中国国内向けの販売は売上を伸ばしましたが、香港・韓国向けの販売が大きく落ち込んだままとなり、売上高は3,379,755千円(前年同四半期比45.6%減)、セグメント利益は1,031,805千円(前年同四半期比64.7%減)と、売上・利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。」
中国国内向け販売は伸長した一方、香港・韓国向け販売の大幅な落ち込みが続き、海外部門の売上高は前年同四半期比45.6%減、セグメント利益は同64.7%減となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「国内顧客向けの販売は堅調に推移したものの、前々期から前期にかけて業績を大きく押し上げる要因となったインバウンド需要の後退や、香港・韓国における政情不安定の影響などから、中国国内を除く海外顧客向けの売上が大きく落ち込む結果となり、当第2四半期連結累計期間における売上高は11,516,777千円(前年同四半期比24.4%減)、経常利益は1,634,560千円(前年同四半期比61.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は952,763千円(前年同四半期比63.7%減)となりました。」
国内販売は堅調だった一方、インバウンド需要の後退や香港・韓国の政情不安定の影響により、中国国内を除く海外顧客向け売上が大きく落ち込んだ。海外展開の実績が、前四半期までの伸長からさらに悪化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「国内顧客向けの販売は堅調だったものの、海外顧客向けの販売が半減する結果となったため、当第1四半期連結累計期間における売上高は5,450,607千円(前年同四半期比28.4%減)、経常利益は649,602千円(前年同四半期比71.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は365,501千円(前年同四半期比74.3%減)と前年同四半期を大きく下回りました。第2四半期以降においては、一定の利益水準を維持できる範囲内での成長投資を継続させながら、引き続き国内顧客向けの販売の強化と海外顧客向け販売の立て直しを図ってまいる所存です。」
前連結会計年度後半から続く海外顧客向け販売の減速が顕在化し、海外顧客向け販売は半減した。第2四半期以降の立て直しを示している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「中国向けの販売が好調を維持したほか、韓国向けの販売も順調に推移したため、売上高は6,213,687千円(前年同四半期比149.4%増)、セグメント利益は2,920,638千円(前年同四半期比185.7%増)と前年同四半期を大きく上回りました。」
中国向け販売の好調維持に加え、韓国向け販売も順調に推移し、海外部門の売上高は前年同四半期比149.4%増、セグメント利益は同185.7%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「中国向けの販売が好調を維持したほか、韓国向けの売上が伸長したことなどにより、売上高は4,688,729千円(前年同四半期比189.9%増)、セグメント利益は2,311,018千円(前年同四半期比263.9%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
中国向け販売の好調維持に加え、韓国向け売上が伸長し、海外部門の売上高・セグメント利益が前年同四半期を大きく上回った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「中国向けの販売が好調を維持したほか、韓国向けの売上が伸長したことなどにより、売上高は4,688,729千円(前年同四半期比189.9%増)、セグメント利益は2,311,018千円(前年同四半期比263.9%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
中国向け販売の好調維持に加えて韓国向け売上が伸長し、海外部門の売上高は前年同四半期比189.9%増、セグメント利益は同263.9%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「中国向けの販売が引き続き好調だったほか、韓国向けの販売が売上を伸ばしたため、売上高は1,975,298千円(前年同四半期比197.9%増)、セグメント利益は959,313千円(前年同四半期比378.0%増)と前年同四半期を大きく上回りました。」
中国向け販売の好調継続に加え、韓国向け販売が伸長し、海外部門の売上高は前年同四半期比197.9%増、セグメント利益は同378.0%増となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「海外部門では、中国市場が好調を維持したほか、新たに進出した韓国でも売上を伸ばしたため、売上高は3,510,910千円(前連結会計年度比39.8%増)、セグメント利益は1,354,709千円(前連結会計年度比133.1%増)と前連結会計年度を大きく上回りました。」
中国市場の好調維持に加え、新規進出した韓国で売上を伸ばし、海外部門の売上高は前年比39.8%増、セグメント利益は同133.1%増となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「中国向けの販売が好調を維持したほか、韓国向けの販売を開始したことなどにより、売上高は2,491,817千円(対前年同四半期比38.9%増)、セグメント利益は1,022,169千円(対前年同四半期比87.0%増)となりました。」
中国向け販売の好調維持に加え、韓国向け販売を開始し、海外部門の売上高は前年同四半期比38.9%増、セグメント利益は同87.0%増となった。海外展開地域の拡大に具体的な進展が示されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「中国向けの販売が好調を維持したため、売上高は1,617,262千円(対前年同四半期比20.8%増)、セグメント利益は635,123千円(対前年同四半期比49.4%増)と、前年同四半期を上回りました。」
中国向け販売の好調が維持され、海外部門の売上高は前年同四半期比20.8%増、セグメント利益は同49.4%増となった。海外販売の具体的な進展が数値で示されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「中国向けの販売が安定して売上を計上したため、売上高は662,975千円(前年同四半期比1.2%減)、セグメント利益は200,708千円(前年同四半期比5.1%増)とほぼ前年同四半期並みとなりました。」
国内外の新たな販路開拓を継続し、中国向け販売は安定して売上を計上したと記載されているが、新たな地域の追加は示されていない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループは、コスト削減や在庫圧縮などの取組みを通して足元の体質強化に努めながら、海外展開やブランドイメージの向上にも積極的に取り組んでまいりました。」
海外展開への取り組みを継続したと記載されているが、新たな地域や具体的な進捗は示されていない。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは、コスト削減のための様々な取り組みを通して足元の体質強化に努めながら、海外展開やブランドイメージの向上にも積極的に取り組んでまいりました。販売が好調であったことに加え、原価低減の取り組みが奏功したこと、為替の円高傾向が持続したこと、中国向けの売上が想定より前倒しで計上されたことなどにより、」
海外展開への取り組みを継続し、中国向け売上が想定より前倒しで計上されたと記載している。海外販売の具体的な進展が示された。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「ブランドイメージの向上や国内外の新たな販路の開拓などにも注力してまいりました。」
国内外の新たな販路開拓への注力を継続しており、海外展開地域の拡大方針に重要な変更は示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外では、既存のアジア圏に加え、北米・欧州での販売先の獲得を目標に営業活動を行っております。」
既存のアジア圏から北米・欧州へ販売地域を広げる方向性を示している。