新たな販路の開拓
FY2016に初出。32回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。55社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに46社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「海外部門では、米国市場での販路拡大に加え、中国市場において新設子会社を通じた新たなECプラットフォームでのBtoC事業を自社運営することで、従来の代理店モデルから収益性の高いBtoCモデルへの転換を推進しております。」
中国市場での代理店モデルから収益性の高いBtoCモデルへの転換を、新設子会社と新ECプラットフォームの自社運営によって具体化している。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「海外においては、米国市場で「アンソロポロジー(Anthropologie)」等の高感度な小売販路での展開を開始したほか、高級スパ「レスキュー・スパ(Rescue Spa)」との契約締結いたしました。」
米国で高感度な小売販路への展開を開始し、高級スパとの契約も締結するなど、新規の海外販売接点を具体化している。 - FY2026-H1新規取引先開拓の遅れ有価証券報告書
「当中間連結会計期間では、新規取引先開拓の遅れやインバウンド客の落ち込みなどが影響し、 売上高は3,168百万円 (前年同中間期比20.5%減) 、 セグメント利益は287百万円 (前年同中間期比61.5%減) と、 前年同中間期 を下回りました。」
新規取引先開拓の遅れが、販路開拓の進展を阻害する事業上の事実として記載されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「海外では、2024年7月に、ベトナムにおいて、サロン向けの業務用フェイシャルマシン『クイーンリフト for Pro クリアプラス』を導入することで、現地における業務用の販路展開を開始し、11月には、当社として海外では初となる複数のヤーマンブランドを取り扱う常設の大型路面店を、ベトナムのホーチミンにオープンし、海外市場の拡大を進めました。」
2024年7月にベトナムでサロン向け業務用フェイシャルマシンの販路展開を開始し、11月にはホーチミンに複数のヤーマンブランドを扱う常設大型路面店を開設した。海外地域拡大の具体的な進展が示されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当期は、2024年1月に雅萌(浙江)電子商務有限公司を設立し、既存の中国代理店販路に加え、当社独自での直接販売を開拓しました。」
雅萌(浙江)電子商務有限公司を通じ、中国で既存代理店販路に加えた独自の直接販売を開拓したと記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「新たに設立した雅萌(浙江)電子商務有限公司において、中国国内でのBtoC事業に本格参入するなど、販路や製品展開の見直しを通じて売上の回復を目指してまいります。」
中国国内でのBtoC事業への本格参入と販路・製品展開の見直しを通じ、従来の海外EC中心の展開から新たな販売形態へ具体化している。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「第3四半期以降につきましては、年末商戦に向けた施策を充実させて国内各販路の梃入れを行うとともに、中国・米国をはじめとする海外市場では、新製品の投入や広告宣伝の強化によって販路の拡大と売上の回復を目指してまいる所存です。」
従来の販路最適化に加え、国内販路の梃入れと、中国・米国での新製品投入・広告宣伝強化による海外販路拡大・売上回復へ重点を置いている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループでは、2023年6月に新・中期経営計画「Going Global Strategy」を公表し、5か年の数値目標として掲げた「売上高700億円」の実現を念頭に、研究開発や広告宣伝などに積極的な先行投資を行いながら、通販・店販・直販・海外の各販路の最適化を図ってまいりました。」
通販・店販・直販・海外の各販路を最適化する従来の方向性を、新たな中期経営計画の下でも継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、米国及び中国の子会社への投資の強化に着手したほか、その他の国や地域への進出にも積極的に取り組んでまいりました。」
通販・店販・直販・海外の各販路に加え、その他の国や地域への進出に積極的に取り組んだと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループでは、2020年11月に公表した中期経営計画の集大成の期として、目標である「売上高500億円、営業利益率20%以上」の達成のために、さまざまな経営課題に対処しながら、通販・店販・直販・海外の各販路の最適化を目指してまいりました。」
通販・店販・直販・海外の各販路の最適化を目指し、新たな販路の開拓も今期の課題として再確認している。 - FY2022前進有価証券報告書
「特に海外部門が中国において大きく売上を伸ばしたことや、国内各販路もそれぞれ堅調な売上となったことから、当連結会計年度の売上高は40,943,193千円(前連結会計年度比11.8%増)、営業利益は6,880,678千円(前連結会計年度比12.5%増)、経常利益は8,063,479千円(前連結会計年度比32.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,586,869千円(前連結会計年度比49.9%増)と前連結会計年度を大きく上回り、売上・利益ともに過去最高となりました。」
各販路の伸長・最適化を進める中、海外部門の大幅な伸長と国内各販路の堅調さにより、全社売上高が40,943,193千円となり、売上・利益ともに過去最高となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、直営店や百貨店などは伸び悩みましたが、家電量販店向けの販売が大きく売上を回復させたことから、売上高は6,743,598千円(前年同四半期比19.3%増)、セグメント利益は2,104,723千円(前年同四半期比28.7%増)と、売上・利益ともに前年同四半期を上回りました。」
直営店・百貨店が伸び悩む一方、家電量販店向け販売が大きく回復し、店販部門の売上高は前年同四半期比19.3%増、セグメント利益は同28.7%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループでは、お客様のニーズを汲み取った製品開発や、企業ブランディングの強化、通販・店販・直販・海外の各販路の最適化といった課題に積極的に取り組んでまいりました。海外部門が大きく売上を伸ばしたほか、国内の各販路も堅調な売上となり、当第3四半期連結累計期間における売上高は31,683,128千円(前年同四半期比11.1%増)となりました。」
各販路の最適化を課題として継続する中、海外部門が大きく伸長し、国内各販路も堅調となった。全社の売上高は前年同四半期比11.1%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、直営店や百貨店などが集客に苦戦したものの、家電量販店向けの販売が、フェイスケアカテゴリ、シェーバーカテゴリ、ボディケアカテゴリにおいていずれも売上シェアを大きく拡大したことに加え、理美容向けに展開しているプロフェッショナルブランドも好調だったことから、売上高は4,588,551千円(前年同四半期比31.2%増)、セグメント利益は1,406,579千円(前年同四半期比38.3%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
店販部門が回復し、売上高4,588,551千円、セグメント利益1,406,579千円となった。各販路の最適化を進める中で、家電量販店向け販売のカテゴリ別シェア拡大とプロフェッショナルブランドの好調が示されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「国内外におけるECを中心とした通信販売が引き続き好調だったことや、家電量販店を中心とした店頭での販売も回復したことなどから、当第1四半期連結累計期間における売上高は10,639,958千円(前年同四半期比21.5%増)と前年同四半期を上回りました。」
各販路の最適化を継続する中、国内顧客向け店販が回復し、店販部門の売上高は前年同四半期比70.0%増、セグメント利益は同140.4%増となった。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「また、当社が目標とする「日本発のグローバルブランド・カンパニー」を実現させるべく、M&Aや業務提携、海外展開の強化などにも積極的に取り組んでまいります。」
国内外の販路開拓・拡大という従来の方向に加え、M&A、業務提携、海外展開強化を通じたグローバルブランド化を掲げ、成長手段の範囲を広げている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「多種多様な製品ラインナップがお客様のニーズにマッチしたことや、長年にわたって取り組んできた販売チャネルの多角化が奏功してリスク分散が図られたことなどから、当第3四半期連結累計期間における売上高は28,507,148千円(前年同四半期比64.9%増)、経常利益は5,279,163千円(前年同四半期比139.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,101,301千円(前年同四半期比155.8%増)と前年同四半期を大きく上回り、売上・利益ともに過去最高となりました。」
販売チャネルの多角化によるリスク分散が奏功し、売上高・経常利益・純利益が前年同四半期を大きく上回って過去最高となった。販路分散の成果が数値を伴って示されている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社が長年にわたって取り組んできた販売チャネルの多角化が奏功してリスク分散が図られたこと、特別給付金効果による需要捕捉に成功したことなどから、直販部門・海外部門を中心に、大きく売上を伸ばす結果となりました。第3四半期以降につきましても、通販・店販・直販・海外の各販路それぞれの伸長と最適化を図りながら、研究開発や広告宣伝などの投資に経営資源を手厚く配分し、更に積極的に行ってまいる方針です。」
販売チャネルの多角化が奏功してリスク分散が図られ、直販部門・海外部門を中心に売上が伸長した。第3四半期以降は各販路の伸長と最適化を進める方針も示されている。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「第2四半期以降においては、お客様のニーズに沿った製品の充実や広告宣伝の強化に注力しながら、好調な各部門の売上の更なる伸長と、店販部門の立直しに努め、業績の拡大を図ってまいる所存です。」
各販路の販売強化を継続しつつ、好調部門の伸長と店販部門の立て直しを第2四半期以降の重点課題として示しており、販路拡大から新型コロナウイルス感染症下での販路別回復・最適化へ重点を移している。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「新型ウィルスの感染は予断を許さない状況で推移しており、世界経済に与える影響も大きくなると予想されますが、引き続き国内を中心とした広告宣伝と顧客サービスの充実に努めながら、各販路の最適化を図ってまいる所存です。」
インバウンド需要の停滞を受け、従来の販路拡大に加えて、国内を中心とした広告宣伝・顧客サービスと各販路の最適化へ重点を置く方向が示されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループでは、ヤーマンブランドの確立や新製品の研究開発など将来に備えるための投資に一定の経営資源を投下しながら、前連結会計年度の後半から続く海外顧客向け販売の減速への対応と、直販部門・店販部門を中心とした国内顧客向けの販売の強化に注力してまいりました。」
国内顧客向け販売の強化を、直販部門・店販部門を中心に継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、いずれの販路も堅調な売上となったものの、大手家電量販店内のショップインショップ出店などの投資を積極的に行った結果、売上高は7,653,056千円(前年同四半期比0.4%減)、セグメント利益は3,139,710千円(前年同四半期比9.6%減)となりました。」
いずれの販路も堅調としつつ、大手家電量販店内のショップインショップ出店などへの積極投資を継続している。店販部門は売上高が前年同四半期比0.4%減、セグメント利益が同9.6%減となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループでは、ヤーマンブランド確立のための広告宣伝活動や社内体制の整備に積極的に投資するとともに、直営店やショップインショップの出店などによる顧客接点の強化や国内外の販路の開拓・拡大といった経営課題に取り組んでまいりました。」
直営店やショップインショップの出店による顧客接点の強化と、国内外の販路開拓・拡大を経営課題として継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社グループでは、引き続きコスト削減や社内体制の整備に努めるとともに、ヤーマンブランドの確立や国内外の新たな販路の開拓といった経営課題に取り組んでまいりました。」
コスト削減や社内体制整備とともに、ヤーマンブランドの確立と国内外の新たな販路開拓を経営課題として継続している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「当社グループは通販、店販、直販、海外の複数の販路を持ち、国内においては直営店の出店や販売員の組織化などによる顧客接点の強化に、海外においては代理店網の拡充と米国子会社の立ち上げに、それぞれ注力してまいりました。今後はこれらの販路を基礎とし、世界ブランドをワンストップで展開する「美のプラットフォーム」を構築するとともに、eコマースの充実にも取り組んでまいります。」
国内の直営店・販売員組織化、海外の代理店網拡充に加え、複数販路を一体化した世界ブランド展開とeコマースまで、販路開拓の範囲を広げている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、免税店向け卸売事業が好調を維持したことなどにより、売上高は7,687,244千円(前年同四半期比62.5%増)、セグメント利益は3,471,222千円(前年同四半期比62.5%増)となりました。」
免税店向け卸売事業が好調を維持し、店販部門の売上高・セグメント利益がいずれも前年同四半期比62.5%増となった。新たな販路の実績面で具体的な前進が示されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、免税店向け卸売事業が引き続き好調であったほか、大手家電量販店向け卸売事業も売上を伸ばしたことから、売上高は5,210,326千円(前年同四半期比66.7%増)、セグメント利益は2,332,020千円(前年同四半期比66.4%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
免税店向け卸売事業の好調継続に加え、大手家電量販店向け卸売事業も売上を伸ばし、店販部門の売上高は前年同四半期比66.7%増、セグメント利益は同66.4%増となった。新たな販路の実績面で具体的な前進が示されている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「前連結会計年度に大きく伸長した免税店向け卸売事業が、当第1四半期連結累計期間においても好調を維持したことなどにより、売上高は2,554,128千円(前年同四半期比70.5%増)、セグメント利益は1,154,234千円(前年同四半期比84.9%増)と前年同四半期を大きく上回りました。」
店販部門では、前連結会計年度に伸長した免税店向け卸売事業が好調を維持し、売上高が前年同四半期比70.5%増、セグメント利益が同84.9%増となった。新たな販路の実績面で具体的な前進が示されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、大手家電量販店向け卸売事業が堅調だったことや、免税店向け卸売事業が好調を維持したことなどにより、売上高は4,730,820千円(前年同四半期比57.0%増)、セグメント利益は2,136,255千円(前年同四半期比141.1%増)となりました。」
大手家電量販店向け卸売事業の堅調さと免税店向け卸売事業の好調継続により、店販部門の売上高は前年同四半期比57.0%増、セグメント利益は同141.1%増となった。販路の実績面で具体的な前進が示されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「大手家電量販店向け卸売事業が堅調であったことに加え、免税店向け卸売事業がインバウンド需要の好調を受けて大きく伸長したことから、売上高は3,126,106千円(前年同四半期比47.9%増)、セグメント利益は1,401,162千円(前年同四半期比114.8%増)と、前年同四半期を大きく上回りました。」
大手家電量販店向け卸売事業が堅調に推移し、免税店向け卸売事業も大きく伸長した。店販部門の売上高は前年同四半期比47.9%増、セグメント利益は同114.8%増となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「大手家電量販店向け卸売事業における販売形態の直接取引化が一巡し、安定的に売上を獲得したほか、免税店向け卸売事業が伸長したことなどにより、」
大手家電量販店向け卸売事業の直接取引化が一巡し、安定的な売上獲得に至ったほか、免税店向け卸売事業も伸長した。販路開拓に関する具体的な進展が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「国内では、エステサロン・理美容店経由の販売や免税店への卸売りなど、海外では、既存のアジア圏に加え、北米・欧州での販売先の獲得を目標に営業活動を行っております。」
既存販路に加え、国内のエステ・理美容・免税店、海外の北米・欧州を具体的な開拓先としている。