SEMITEC(6626)・リスク再掲
半導体を中心とする部材の供給不足
FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体を中心とする部材不足による経済停滞・悪化懸念6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
SEMITECがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「この状況下、当企業グループにおける自動車関連の売上高は、半導体不足が緩和され、国内メーカーを中心に回復し、海外メーカーにおいても一定量の販売が確保できたことで、前連結会計年度に比べ増加いたしました。」
半導体不足の緩和傾向と自動車関連の回復を通じ、部材供給不足リスクが前年度より緩和された状況を再確認している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「半導体不足が緩和傾向となり、国内メーカー中心に回復し、海外メーカーにおいても一定量の需要を確保したことで、自動車関連の売上高は増加しました。」
半導体不足は緩和傾向となり、自動車関連では国内メーカーを中心とする回復と海外メーカーの需要確保が記載された。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「世界的な半導体不足の中、旺盛な需要により、HEV・EV車を主体とする自動車関連の販売は大きく増加いたしました。」
半導体不足が当年度の事業環境として実際に継続し、原材料・部材の調達難やサプライチェーン混乱、コスト上昇にもつながった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和される中、持ち直しの動きもみられましたが、オミクロン株の急激な感染拡大や、原材料・部材の調達難及び価格の高騰等は、解消されておらず、先行き不透明な状況は継続しております。」
半導体不足を含む部材供給制約に加え、原材料・部材の調達難と価格高騰が継続し、オミクロン株の急拡大も加わった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、半導体・樹脂等原材料の調達難及び価格高騰、コンテナ不足及び港湾混雑による物流状況は解消されておらず、不透明な状況は継続しております。」
半導体を中心とする部材供給不足に加え、樹脂等の原材料調達難・価格高騰、コンテナ不足・港湾混雑が継続していると記載した。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「しかしながら、デルタ株による感染急拡大や半導体を中心とする部材の供給不足が、経済を停滞、悪化させる懸念があります。」
半導体を中心とする部材の供給不足が経済を停滞・悪化させる懸念を、独立したリスク要因として初めて記載した。