計算化学・ライフサイエンス・マテリアルサイエンスへの重点化
FY2019に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-08-03。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-03前進その他開示
「AI・HPC 向け技術開発、フィジカル AI 関連技術開発」
総合技術・AI知識研究所を設立し、AI・HPC、フィジカルAI、エラー耐性量子コンピューターなどの先端技術開発を強化すると具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「このような環境の下、水冷方式のコンピュータ開発、量子コンピュータ向け化学計算プログラムの他社との共同実証開発、及びHPCシステムインテグレーション標準化のためのHPC-AIプラットフォームの開発を継続し、利便性を各段に向上させた他、オンプレとクラウドとの連携を視野にいれた拡張機能の開発着手、定期的に更新される化学計算用ソフトウェアの最新バージョンについて、HPC計算機上で正常に動作可能かどうかの検証作業を継続的に行っております。又、大学研究室との共同研究を通して最先端の研究開発動向の把握に努め、顧客の最先端のニーズや課題に最適なソリューションを提供しております。」
水冷方式コンピュータ、量子コンピュータ向け化学計算、HPC-AIプラットフォーム、オンプレ・クラウド連携及び大学研究室との共同研究を継続し、研究開発の範囲を広げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「このような環境の下、水冷方式のコンピュータ開発、量子コンピュータ向け化学計算プログラムの他社との共同実証開発、及びHPCシステムインテグレーション標準化のためのHPC-AIプラットフォームの開発を継続し、利便性を各段に向上させた他、オンプレとクラウドとの連携を視野にいれた拡張機能の開発着手、定期的に更新される化学計算用ソフトウェアの最新バージョンについて、HPC計算機上で正常に動作可能かどうかの検証作業を行っております。」
従来の量子コンピュータ、HPC-AIプラットフォーム、オンプレ・クラウド連携の取り組みに加え、水冷方式のコンピュータ開発を進め、プラットフォームの利便性向上も記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「このような環境の下、スーパーコンピュータ「富岳」とのクラウド有償サービスの実証開発、量子コンピュータ向け化学計算プログラムの他社との共同実証開発、及びHPCシステムインテグレーション標準化のためのHPC-AIプラットフォームver2の開発を継続し、利便性を各段に向上させた他、オンプレとクラウドとの連携を視野にいれた拡張機能の開発着手、定期的に更新される化学計算用ソフトウェアの最新バージョンについて、HPC計算機上で正常に動作可能かどうかの検証作業を行っております。」
富岳クラウド、量子コンピュータ向け化学計算、HPC-AIプラットフォームver2の継続開発に加え、利便性向上とオンプレ・クラウド連携機能の開発着手が記載された。 - FY2022前進有価証券報告書
「このような環境の下、スーパーコンピュータ「富岳」とのクラウド有償サービスの実証開発、量子コンピュータ向け化学計算プログラムの他社との共同実証開発、及びHPCシステムインテグレーション標準化のためのHPC-AIプラットフォームver2の開発の他、定期的に更新される化学計算用ソフトウェアの最新バージョンについて、HPC計算機上で正常に動作可能かどうかの検証作業を行っております。」
計算化学・材料科学等の重点領域において、富岳クラウド、量子コンピュータ向け化学計算、HPC-AIプラットフォームver2開発、化学計算ソフトウェア検証を進めていることが示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「このような環境の下、スーパーコンピュータ「富岳」とのクラウド有償サービスの実証開発、量子コンピュータ向け化学計算プログラムの他社との共同実証開発、及び協業先の化学計算用ソフトウェアの評価検証を行い技術動向の把握を行う他、定期的に更新される化学計算用ソフトウェアの最新バージョンについて、HPC計算機上で正常に動作可能かどうかの検証作業を行っております。」
計算化学・HPCの重点領域で、富岳クラウド、量子コンピュータ向け化学計算、ソフトウェア評価検証という具体的な研究開発活動が追加的に示されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「このような環境の下、AIによる高機能材料設計支援を可能とするマテリアルズインフォマティクス(MI)アルゴリズムの開発、及び協業先の化学計算用ソフトウェアの評価検証を行い技術動向の把握を行う他、定期的に更新される化学計算用ソフトウェアの最新バージョンについて、HPC計算機上で正常に動作可能かどうかの検証作業を行っております。」
計算化学・マテリアルサイエンスの重点領域について、MIアルゴリズム開発、化学計算ソフトウェアの評価・検証という具体的な活動が記載されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、計算科学の手法を用いて「理論化学」の問題を取り扱う「計算化学」という分野に強みを持っており、中でもライフサイエンス(生命科学)とマテリアルサイエンス(材料科学)分野を重点事業領域と位置づけ、コンピュータ上で高精度に計算した材料データベースやAIなどを活用して材料開発を行うマテリアルズ・インフォマティクスのアプリケーション開発に力を入れております。」
HPC事業の重点領域と、材料データベース・AIを用いる具体的な開発手段を示している。