3つのM領域への事業ポートフォリオ転換
FY2022に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「日本パルスモーターの最大の強みであるモーターと制御系システムを組み合わせたモーションコントロールに関する高度な技術力と医療分野及び産業機器分野での豊富な知見と対応力の活用により、当社の掲げる3つのM領域(モビリティ、マシーナリー、メディカル)での事業領域拡大に寄与すると考えております。」
3つのM領域へのポートフォリオ転換が、日本パルスモーターの買収・連結化を通じたモーションコントロール、医療及び産業機器分野の拡大へ具体化した。 - 2026-04-23前進M&A・子会社異動
「当社のグローバルな生産・販売・R&D 拠点を活用したマスダック社の海外展開の強化や、省人化技術をはじめとする当社の生産技術とマスダック社のエンジニアリング力の融合により、マスダック社の成長を加速し、e-MOTO コンセプトに基づく 3 つの M 領域のビジネス拡大を実現してまいります。」
3つのM領域へのポートフォリオ転換について、食品機械メーカーの子会社化を通じたマシーナリー領域への本格参入と、事業領域拡大の具体策が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「具体的には、「アシスト自転車、ベルトコンベア及び半導体製造装置などの様々な用途で受注獲得」、「産業機器用途における拡販に向けてモーターのラインナップを拡大すべく、マブチマイクロテック及びマブチNPMをM&Aによりグループ会社化」」
3つのM領域へのポートフォリオ転換について、アシスト自転車、ベルトコンベア、半導体製造装置での受注獲得と、マブチマイクロテック及びマブチNPMのグループ化が成果として記載された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社が今後の成長に向けて特に注力する事業領域を、「モビリティ」「マシーナリー」「メディカル」の「3つのM領域」と定義しており、各領域において以下の通り取り組んでおります。」
3つのM領域について、EV・バルブ・移動体、協調ロボット・産業機器、医療機器・ポンプユニットという領域別の受注・開発活動が具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「応研精工の有するローリングポンプに関する技術、ノウハウ、開発能力、及び製品ラインナップを獲得し活用していくとともに、小型モーター・ポンプ一体でのユニット対応を推進してまいります。ユニット対応を含めお客様に価値あるソリューションをご提案し、「3つのM領域」において当社グループと応研精工によるシナジー効果を創出し、当社の目指す姿、さらには経営理念の実現に向けて邁進してまいります。」
3つのM領域におけるポートフォリオ転換について、応研精工の技術・製品ラインナップを獲得し、小型モーター・ポンプ一体のユニット対応を進める具体的な実行段階へ進展した。 - FY2022初出有価証券報告書
「変化が大きい事業環境下においても引き続き安定した経営による社会への貢献を実現するため、現在は、自動車電装機器用モーターの販売比率が7割以上となっている事業ポートフォリオの組み替えを目指しています。特に「モビリティ」「マシーナリー」「メディカル」を「3つのM領域」と定義し、特に注力する事業分野としてその取り組みを加速させてまいります。」
自動車電装機器用モーターへの依存度を示した上で、モビリティ、マシーナリー、メディカルの3領域へのポートフォリオ組み替えを独立した課題として初めて明示した。