成長に伴う人材の確保・教育
FY2018に初出。12回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-07-10。
- 2026-07-10前進決算
「前期の主要テーマ「全社収益性改善」による原価や販売管理費の抑制、AI活用による生産性の向上に加えて、人員増および教育が順調に進み、コンサルティング(以下、「コンサル」という)の売上収益が増加した結果、実施プロジェクトの利益率向上や原価抑制が進み、売上収益に比べ、売上総利益が伸長しております。」
人員増および教育の進展と、コンサル売上収益の増加との関係が示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、AIを継続的に業務へ活用している社員は、2026年2月末時点で全体の65%を超えております。今後は、定型業務や確認業務の効率化を進めることで、社員がより付加価値の高い業務に注力できる環境を整備してまいります。」
人材育成・業務高度化の対象にAI活用が加わり、2026年2月末時点で継続的にAIを業務利用する社員が全体の65%超となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「コンサルは若手の成長もあり、通常コンサルが9.9%増となった」
若手人材の成長が通常コンサルの9.9%増に寄与したと説明され、人材育成の進展がサービス実績に表れている。 - FY2025前進有価証券報告書
「これらの育成環境により、コロナ後(2021年3月以降)に新規採用したコンサルタントスタッフは、定着率100%であり、新人層とベテラン層の二極化が顕著であったコンサルタントの人員構成にも変化が生まれております。」
コンサルタントの育成・成長支援の結果として、2021年3月以降に新規採用したスタッフの定着率100%と、人員構成の変化が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「そのため、以上のような人材の確保・育成が成長のボトルネックとならないよう、採用の強化に着手しておりますが、今後も顧客ニーズの動向を注視しながら、それに見合った人材確保と適正配置、並びに早期の成長を促す教育及びOJT機会の充実に努めてまいります。」
従来の人材確保・育成方針が、採用強化への着手、適正配置、教育・OJTの充実として具体化された。 - FY2024-Q3人員増が原価増加要因として表面化有価証券報告書
「原価は、人員増及び昇給に伴う労務費の増加、IT関連投資の拡大に加え、モニター謝礼の上昇により増加致しました。」
前四半期に人手不足による遅れが示された後、第3四半期では人員増が労務費増加の要因として記載された。採用・育成の完了時期や人数は示されていない。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「生産面では、送客+調査型サービスの拡大を見込み、人手不足の影響から若干の遅れが生じたものの安定的な役務提供に向けた人員の採用と育成、オフィス設備の拡充に取り組んでまいりました。」
安定的な役務提供に向けた採用・育成と設備拡充を進めたが、人手不足の影響で取り組みに若干の遅れが生じた。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「生産面では、送客+調査型サービスの拡大見通しを受け、安定的な役務提供に向け人員の採用と育成に取り組んでまいりました。当第2四半期にオフィス設備の拡充も図り、万全の生産体制を準備してまいります。」
送客+調査型サービスの拡大見通しに対応し、人員の採用・育成を進める方針が示されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「そのため、今後は以上のような人材の確保・育成が成長のボトルネックとならないよう、顧客ニーズの動向を注視しながら、それに見合った人材確保と適正配置、並びに早期の成長を期待できるOJT機会の充実に努めてまいります。」
コンサル、生産管理、システム開発、統計解析などの人材を確保・育成し、適正配置とOJTで成長を支える方針が継続している。 - FY2020対象人材の範囲拡大有価証券報告書
「また、場合によっては、MSRの成長に合わせてレポート生産管理を行う人材、サービス提供の礎である自社開発システムを支える人材ならびに調査データの高度な統計解析を担う人材の確保・育成も課題となるであろうことが想定されます。」
従来のコンサル・生産管理人材に加え、自社開発システム人材、統計解析人材まで確保・育成の対象が具体化された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後はコンサルや生産管理業務に携わる人材の確保・育成が成長のボトルネックとならないよう、顧客ニーズの動向を注視しながら、それに見合った人材確保と適正配置、ならびに早期の成長を期待できるOJT機会の充実に努めてまいります。」
コンサル・生産管理人材の確保、適正配置、OJT機会の充実を通じて成長を支える方針が継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「今後はコンサルティングや生産管理業務に携わる人材の確保・育成が成長のボトルネックとならないよう、顧客ニーズの動向を注視しながら、それに見合った人材確保と適正配置、ならびに早期の成長を期待できるOJT機会の充実に努めてまいります。」
MSR成長に伴うコンサルティング、生産管理人材の確保・育成を、適正配置とOJT機会の充実によって進める。