PHCホールディングス(6523)・リスク悪化直近の決算(2026-08-06)では「対処」
治験開始遅れ・非臨床試験受注減による創薬支援事業の減収
FY2024-Q1に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
10記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
治験開始遅延・非臨床試験受注減による創薬支援事業の減収2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-06対処決算
「CRO事業は、治験、非臨床の両事業で昨年度受注が増加したことに加え、非臨床事業において大型安全性試験の完成があったこと等により、増収となりました。」
CRO事業では治験・非臨床の受注増加等により増収となり、従来の減収要因に対して改善実績が示された。 - FY2026悪化有価証券報告書
「CRO事業は、LSIMの不適切事案の影響等による治験受注の減少や、前年同期には非臨床事業において大型安全性試験の完成があったこと等により、減収となりました。」
従来の治験開始遅れ・非臨床試験受注減に加え、LSIMの不適切事案の影響による治験受注減が通期のCRO減収要因として記載された。 - 2026-05-13悪化決算
「CRO事業はLSIMの不適切事案の影響等による治験受注の減少や、前年同期には非臨床事業において大型安全性試験の完成があったこと等により、減収となりました。」
CRO事業の減収要因として、従来の大型安全性試験完成の反動に加え、LSIMの不適切事案による治験受注減少が明示された。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「CRO事業は、前年同期には非臨床事業において大型安全性試験の完成があったことから、減収となりました。」
創薬支援事業の減収要因について、従来の治験開始遅れ・非臨床試験受注減から、前年同期の大型安全性試験完成による反動という説明へ変化した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「CRO事業は、非臨床事業における大型案件獲得が寄与したものの、治験事業の減収により前年同期比微減となりました。」
非臨床の大型案件獲得があった一方、治験事業の減収が続き、CRO事業は通期で微減となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「CRO事業は、主に非臨床事業における大型安全性試験の完成により増収となりました。」
非臨床事業で大型安全性試験が完成し、治験開始遅れや非臨床試験受注減が記載されていた創薬支援事業で増収要因が現れた。 - FY2024再掲有価証券報告書
「創薬支援事業は当第4四半期連結会計期間に大型案件増加による増収があったものの、通期では微減となりました。」
治験開始遅れや非臨床試験受注減の影響が通期では残った一方、第4四半期には大型案件の増加による増収もあった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「LSIM事業は臨床検査事業において、通常の検査件数は増加したものの、新型コロナウイルス感染症の分類の2類相当から5類への移行等に伴うPCR検査件数の減少、創薬支援事業における治験の試験開始遅れや非臨床試験の受注減の影響により減収となりました。」
治験開始の遅れと非臨床試験の受注減が継続し、LSIM事業の減収要因として再度記載されている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「また、その他の減収要因として、創薬支援における治験の試験開始遅れや非臨床試験の受注減の影響も挙げられます。」
治験開始の遅れと非臨床試験の受注減が継続し、LSIM事業の減収要因として当期にも現れている。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「創薬支援事業は、治験の試験開始遅れや非臨床試験の受注減の影響により前年同期比で減収となりました。」
治験の試験開始遅れと非臨床試験の受注減が、創薬支援事業の減収として顕在化した。