業績の回復と収益性改善
FY2022-Q2に初出。19回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-08-06。
PHCホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当期における当社グループの売上収益は364,403百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は22,688百万円(前年同期比0.5%増)、減価償却費や一時的収益・費用を除いた調整後EBITDAは51,959百万円(前年同期比3.7%増)となりました。」
通期の売上収益、営業利益、調整後EBITDAがいずれも前年同期を上回り、営業ベースの業績・収益性が改善した。一方、為替差損により税引前利益と親会社帰属当期利益は減少した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業利益は10,378百万円(前年同期比12.7%増)となりました。調整後EBITDAは24,260百万円(前年同期比4.2%増)となりました。」
売上収益は前年同期比0.3%減となった一方、営業利益と調整後EBITDAは増加し、営業ベースの収益性が改善した。ただし、為替差損の影響により税引前中間利益は大幅に減少し、親会社所有者帰属中間損失を計上した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月期における当社グループの売上収益は361,593百万円(前年同期比2.2%増)となりました。営業利益は22,580百万円(前年同期比1,341.9% 増)となりました。」
通期売上収益が増加し、営業利益は前年同期の1,566百万円から22,580百万円へ大幅に増加した。税引前利益と親会社所有者帰属当期利益も損失から利益へ転じ、業績・収益性が前期から回復した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間(以下、「当期」)における当社グループの売上収益は173,863百万円(前年同期比4.2%増)となりました。営業利益は9,212百万円(前年同期比120.3%増)となりました。」
売上収益が増加し、営業利益は前年同期比120.3%増となった。税引前中間利益と親会社所有者帰属中間利益も前年同期の損失から利益へ転じ、業績・収益性が前期から改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「売上収益は353,900百万円(前年同期比0.7%減)となりました。営業利益は1,566百万円(前年同期比92.2%減)となりました。調整後EBITDAは49,713百万円(前年同期比23.4%減)となりました。」
通期で売上収益が減少し、営業利益、調整後EBITDAが大幅に減少した。ヘルスケアソリューションの営業損失化や糖尿病マネジメントの減益も記載されている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(以下、「当期」)における当社グループの売上収益は、256,683百万円(前年同期比3.2%減)となりました。営業損失は5,128百万円(前年同期は21,429百万円の利益)となりました。調整後EBITDAは33,677百万円(前年同期比31.7%減)となりました。」
売上収益が減収に転じ、営業利益は前年同期の利益から営業損失となり、調整後EBITDAも31.7%減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「営業利益は4,182百万円(前年同期比60.3%減)となりました。主な要因としては、BGM事業減収の影響や組織体制の見直しに伴う事業構造改革関連費用の計上により糖尿病マネジメントが減益となったこと、LSIM事業での利益率の高いPCR検査件数の減少によりヘルスケアソリューションが減益となったことです。」
売上収益が前年同期比2.2%減、営業利益が60.3%減となり、税引前四半期損失3,030百万円、親会社所有者帰属四半期損失2,457百万円を計上した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は1,712百万円(前年同期比16.3%減)となりました。調整後EBITDAは10,024百万円(前年同期比19.5%減)となりました。」
売上収益が前年同期比0.2%減となるなか、営業利益と調整後EBITDAがそれぞれ16.3%、19.5%減少し、収益性の悪化が続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業利益は21,429百万円(前年同期比10.9%減)となりました。調整後EBITDAは49,320百万円(前年同期比12.8%減)となりました。税引前四半期利益は7,414百万円(前年同期比70.2%減)となりました。」
売上収益は5.0%増加したものの、営業利益、調整後EBITDA、税引前四半期利益はいずれも前年同期を下回り、収益性の悪化が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業利益は、10,540百万円(前年同期比22.2%減)となりました。」
売上収益は前年同期比2.7%増となったものの、営業利益は22.2%減、調整後EBITDAは19.4%減、税引前四半期利益は83.1%減となり、業績・収益性の悪化が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は、2,046百万円(前年同期比63.7%減)となりました。調整後EBITDAは12,451百万円(前年同期比26.8%減)となりました。」
売上収益は前年同期比0.7%増にとどまる一方、営業利益と調整後EBITDAは大幅に減少し、業績・収益性が悪化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上収益は、252,368百万円(前年同期比14.4%増)となりました。営業利益は、24,063百万円(前年同期比31.1%増)、調整後EBITDAは56,580百万円(前年同期比25.5%増)となりました。」
第3四半期累計で売上収益、営業利益、調整後EBITDAが前年同期を上回り、業績回復と収益性改善の進展を数値で示している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「当期における当社グループの売上収益は、166,051百万円(前年同期比20.6%増)となりました。営業利益は、増収の好影響があった一方で販売関連費用の増加や糖尿病マネジメントの事業構造改革関連費用2,958百万円の計上があり、13,541百万円(前年同期比107.3%増)となりました。調整後EBITDAは36,907百万円(前年同期比56.3%増)となりました。」
売上収益、営業利益、調整後EBITDAの前年同期比改善を、当四半期の業績回復として開示している。