原材料費・輸送費上昇に対する製品売価への転嫁
FY2023-Q2に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに39社。
- 2026-08-06前進決算
「臨床検査事業は、一般検査の増加に加え、成長施策である遺伝子分野の検査売上の増加、販売価格適正化の進捗により増収となりました。」
販売価格適正化の進捗が、遺伝子分野の検査売上増加などとともに臨床検査事業の増収要因として示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「病理事業が価格改定効果や生産拠点の最適化によるコスト削減効果、関連会社の区分変更によるその他収益の計上等により増益となった」
価格改定、生産拠点最適化、コスト削減の効果が病理事業の通期増益として現れた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「BGM事業が先進国で好調であったことや収益改善及び単価向上施策による利益率の改善に加え、これまでの構造改革によるコスト削減効果や減価償却費の減少等もあり、大幅な増益となりました。」
単価向上施策と構造改革・コスト削減の効果がBGM事業の利益率改善と大幅増益として現れた。 - FY2025前進有価証券報告書
「病理事業が増収影響に加えて輸送費低減等のコスト削減施策、過去に実施した組織のスリム化の効果等を背景とした利益率の改善により増益となった」
輸送費低減、コスト削減、組織スリム化の効果が病理事業の利益率改善・増益として通期で現れた。 - FY2024再掲有価証券報告書
「バイオメディカ事業においては、価格改定効果はあったもののインフレに伴うコスト増等を吸収するには至りませんでした。」
価格改定を継続しているが、インフレに伴うコスト増を完全には吸収できなかった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「バイオメディカ事業の減収は主に、研究・医療支援機器分野における、mRNAワクチン保存用超低温フリーザーの特需縮小によるものです。一方で、同分野における特需を除いた一般需要売上は、価格改定や為替の好影響もあり増加しました。」
価格改定の効果により一般需要売上は増加したものの、特需縮小による減収を補うまでには至っていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「値上げやコスト削減等の施策により業績改善に一定の成果は見られるものの」
病理事業等で値上げとコスト削減を継続し、一定の業績改善効果が見られると説明している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「バイオメディカ事業では、研究・医療支援機器分野の売上は、新型コロナウイルスのmRNAワクチン保存用超低温フリーザーの特需縮小に伴い前年同期比で減少しましたが、特需を除いた一般需要売上は、価格改定や為替の好影響により増加しました。」
特需を除く一般需要売上が価格改定の効果により増加し、製品価格への対応が実績に結び付いたと説明している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「原材料費・輸送費の上昇の影響を、コスト削減の取り組みと製品価格への転嫁により軽減し」
原材料費・輸送費上昇への対応として、コスト削減と製品価格への転嫁を継続している。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「またバイオメディカ事業も含めて製品売価への転嫁を推進しておりますが、原材料費・輸送費の上昇の影響もあり、減益となりました。」
原材料費・輸送費の上昇に対応するため、バイオメディカ事業を含む製品の売価転嫁を推進している。