世界的なコンテナ不足・部品調達遅延・人手不足による米国生産制約
FY2022-Q1に初出。10回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- FY2024対処有価証券報告書
「アメリカは、インフラ補修工事など堅調な建設需要を背景に、レンタル市場向け出荷が高水準で推移したことに加え、円安による効果もあり、売上高197億17百万円(同24.2%増)、営業利益12億27百万円(同47.7%増)となりました。」
米国ではレンタル市場向け出荷が高水準で推移し、売上高24.2%増、営業利益47.7%増となり、過去の部品調達難・生産制約による業績悪化は緩和されている。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「アメリカは、インフラ補修工事や資源開発工事など堅調な建設需要を背景に、レンタル市場向け出荷が高水準で推移したことに加え、円安による効果もあり、売上高144億61百万円(同26.0%増)、営業利益4億83百万円(同1.4%増)となりました。」
米国ではレンタル市場向け出荷が高水準で推移し、売上高26.0%増、営業利益1.4%増となった。過去の部品調達難・生産制約による業績悪化は緩和されている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「アメリカは、インフラ補修工事や資源開発工事など堅調な建設需要を背景に、レンタル市場向け出荷が高水準で推移したことに加え、円安による効果もあり、売上高97億5百万円(同44.6%増)、営業利益3億11百万円(同28.0%増)となりました。」
米国では需要が堅調でレンタル市場向け出荷が高水準となり、売上高・営業利益が前年同期を上回った。過去の部品調達難・生産制約による業績悪化は緩和されている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「アメリカは、需要は高水準に推移しており、主要部品の納入遅延による現地生産の一部遅延がみられたものの、一定の生産量を確保できたことに加え、円安による効果もあり、売上高114億79百万円(同96.5%増)、営業利益4億76百万円(前年同期は28百万円の営業損失)となりました。」
主要部品の納入遅延と現地生産の一部遅延は残るものの、一定の生産量を確保し、米国の売上高は96.5%増、営業利益は前年同期の営業損失から改善した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「アメリカは、発電機の需要は高水準に推移しており、主要部品の納入遅延による現地生産の一部遅延がみられたものの、一定の生産量を確保できたことに加え、円安効果もあり、売上高67億12百万円(同95.6%増)、営業利益2億43百万円(同1,185.6%増)となりました。」
主要部品の納入遅延と現地生産の一部遅延は残るものの、一定の生産量を確保し、米国の売上高は95.6%増、営業利益は1,185.6%増となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「アメリカは、景気回復などを背景に需要は堅調に推移しており、主要部品の調達難などによる現地生産の遅延は継続しているものの、一定の生産量を確保できたことから、売上高25億34百万円(同46.4%増)、営業利益38百万円(同35.1%増)となりました。」
主要部品の調達難による生産遅延は継続しているが、一定の生産量を確保し、米国の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2022悪化有価証券報告書
「アメリカは、経済対策などを背景に需要は堅調に推移いたしましたが、主要部品の調達難や人手不足の影響により現地生産に遅延が生じたほか、原材料価格の上昇による影響もあり、売上高86億84百万円(同0.8%減)、営業損失1億12百万円(前期は2億49百万円の営業利益)となりました。」
米国では需要が堅調である一方、部品調達難・人手不足・原材料価格上昇による生産制約が通期で継続し、営業損失112百万円に転じた。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「アメリカでは、経済対策などを背景に需要は堅調に推移しておりますが、部品の調達難や人手不足の影響により現地生産に遅延が生じたほか、原材料価格の上昇による影響もあり、売上高58億41百万円(同14.1%減)、営業損失28百万円(前年同期は2億37百万円の営業利益)となりました。」
米国では需要が堅調である一方、部品調達難・人手不足による生産遅延と原材料価格上昇が継続し、営業損失へ転じている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「アメリカでは、ワクチン接種が進み需要は堅調に推移しておりますが、主要部品の調達難や人手不足などの影響により米国工場の生産に一部遅延が生じましたことから、売上高34億31百万円(同31.4%減)、営業利益18百万円(同90.2%減)となりました。」
米国では需要が堅調である一方、主要部品の調達難と人手不足による工場生産の遅延が継続し、売上高は前年同期比31.4%減、営業利益は同90.2%減となった。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「アメリカでは、需要は回復傾向にありますが、景気の急激な回復の影響による物流の停滞や部品調達の一部に遅れが発生し、また、人手不足の影響もあり、現地生産に遅延が生じました。この結果、売上高17億31百万円(同49.5%減)、営業利益28百万円(同89.0%減)となりました。」
米国で物流停滞、部品調達の遅れ、人手不足による現地生産の遅延が実際に発生し、売上高49.5%減・営業利益89.0%減として開示されている。