三菱電機(6503)・施策前進
防護と活用を両立するデータガバナンスの強化
FY2025に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載は2026-05-29。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報活用・責任あるAIを含む情報セキュリティ・ガバナンス2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-29前進決算説明資料
「OTセキュリティ技術による堅牢な生産現場の実現とデータ活用インフラの提供」
データを防護するだけでなく活用する方針が、FA機器のセキュリティ対応とデータ活用インフラの提供として具体化された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、両社の多種多様な顧客基盤からNozomi社の侵入検知・可視化プラットフォームを介して得られるデータを活用し新たなサービスをお客様と共創することで、当社のデジタル基盤「Serendie®(セレンディ)」関連事業の飛躍を図り、お客様のDXを安全かつ確実に支援するサービスや価値を提供していきます。」
「データ活用宣言」と全社横断のデータ活用体制という方針が、Nozomi社の侵入検知・可視化プラットフォームから得られるデータを用いた顧客とのサービス共創として具体化された。 - FY2025初出有価証券報告書
「一方、AIなどの技術革新によりデータが価値を創出する機会が飛躍的に高まっていることから、その活用を促進すべく、「データ活用宣言」を制定するとともに、全社横断でのデータ活用の体制・仕組みづくりにより「循環型 デジタル・エンジニアリング企業」への変革を加速します。」
情報・企業機密の保護だけでなく、AI等によるデータ活用を価値創出につなげるため、「データ活用宣言」と全社横断の体制・仕組みづくりを新たな施策として明示した。