メンテナンス技術を活用した海外・非バルブ市場への参入
FY2016に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-11-06。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-11-06悪化決算
「その他の新事業につきましては、実証実験等を行う事業では概ね計画どおりに進捗しましたが、その他の事業での受注販売実績の不振により、新事業全体では計画値を下回る結果となりました。」
新事業について、実証実験等は概ね計画どおりだった一方、その他の事業の受注販売実績不振により全体では計画未達となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ソフトウェア開発に関する高い技術力と開発実績を有する同社を子会社化することにより、製造業を中心とする顧客基盤を有する当社との強みを融合し、製造業向けの課題解決提案力および DX 関連サービスの開発・提供体制を強化するため。」
バルブメンテナンス以外の市場への展開について、ソフトウェア開発会社の子会社化を通じた製造業向け課題解決・DXサービスの開発提供へ具体的に進展している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「メンテナンス部門では、福島第一原子力発電所における廃炉関連工事をはじめ、柏崎刈羽原子力発電所6号機、7号機、女川原子力発電所3号機の工事が想定よりも大幅に進捗した結果、売上高は前年同期を上回ることとなりました。」
バルブメンテナンス領域外の福島第一原子力発電所廃炉関連工事を含む受注が想定以上に進捗し、総合工事会社としての受注領域拡大が売上実績として示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「ソリューション事業におきましては、蓄積されたノウハウ、知見、ネットワークを活用し、経営課題の解決支援や装置産業のDX支援をはじめ、社会課題の解決に寄与するロボット開発など、新たなプロダクト、サービス開発により事業規模を高めてまいります。」
既存の廃炉・総合工事領域の拡大に加え、経営課題解決、装置産業のDX支援、ロボット開発など、ソリューションの対象領域を広げている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「福島第一原子力発電所2号機の廃炉関連工事などが好調であったことから、売上高は前年同期を大幅に上回ることとなりました。」
バルブメンテナンス領域外の福島第一原子力発電所2号機の廃炉関連工事が好調となり、受注領域拡大が売上実績として示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「メンテナンス部門では、福島第一原子力発電所3号機の廃炉関連工事をはじめ、東通原子力発電所1号機の機器点検工事、福島第一原子力発電所向けの弁改造工事や弁点検工事など、原子力発電向けの売上が著しく好調であったことから、売上高は前年同期を大幅に上回ることとなりました。」
バルブメンテナンス領域外の福島第一3号機廃炉関連工事や弁改造工事等を含む受注が売上計上され、総合工事会社としての受注領域拡大が前年同期を大幅に上回る売上実績として示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「メンテナンス部門では、福島第一原子力発電所3号機の廃炉関連工事をはじめ、女川原子力発電所2号機の弁・機器点検工事、柏崎刈羽原子力発電所7号機の弁点検工事・配管系統図作成など、年間を通じて安定的に案件を確保できた」
バルブメンテナンス領域外の廃炉関連工事を含む複数案件を年間を通じて確保し、総合工事会社としての受注領域拡大が売上実績として示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「メンテナンス部門では、女川原子力発電所2号機および東通原子力発電所1号機の機器点検工事、柏崎刈羽原子力発電所7号機の弁点検工事、福島第一原子力発電所3号機の廃炉関連工事などの売上計上が堅調に推移した結果、売上高は前年同期を大きく上回ることとなりました。」
バルブメンテナンス領域外の福島第一原子力発電所3号機廃炉関連工事を含む受注が売上計上され、総合工事会社としての受注領域拡大が具体的な案件実績として示された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「福島第一原子力発電所3号機の廃炉関連工事などの売上計上が堅調に推移した結果、売上高は前年同期を上回ることとなりました。」
バルブメンテナンス領域外の廃炉関連工事が売上計上され、総合工事会社としての受注領域拡大が具体的な案件実績として示された。 - FY2022前進有価証券報告書
「メンテナンス部門においては、本格化していく廃炉事業をはじめ、総合工事会社としてバルブメンテナンス領域外の受注強化を推進してまいります。」
バルブメンテナンス以外の市場・工事への参入を、廃炉事業を含む総合工事会社としての受注強化へ具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「メンテナンス部門においては、バルブメンテナンスに留まらない総合工事会社としてのプレゼンスを確立し受注領域を拡大していくことで事業規模の回復に努めてまいります。」
バルブメンテナンス以外を含む総合工事会社としての受注領域拡大を、事業規模回復の具体的な方向として明示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「メンテナンス事業においては、従来市場におけるニーズの掘り下げはもとより、バルブメンテナンス関連工事以外の市場への参入による工事量増大」
バルブメンテナンス以外の市場への参入を明示し、実績説明でも各種工事への取り組みによる売上規模拡大につなげている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「更に、国内原子力発電所の再稼働を含め、電力業界の動向に事業展開が影響されやすい本業の専業リスクを回避すべく、新たな事業領域への本格参入を進めており」
電力業界への専業リスクを回避するため、新たな事業領域への参入を継続して進めている。 - FY2017再定義有価証券報告書
「更にバルブ事業、メンテナンス事業に加え、これら本業を取り巻く事業環境の影響を受けにくい新たな事業領域の基盤確立によって、専業リスクの回避および企業規模拡大に取り組んでまいります。」
海外・非バルブ市場への具体的参入表現から、本業の影響を受けにくい新たな事業領域の基盤確立という表現へ広げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「物理的阻害要因を排除することによる海外市場への参入、保全技術の応用によるバルブメンテナンス以外の市場への参入も併せ」
非分解メンテナンス等による物理的制約の排除と保全技術の応用を、海外およびバルブ以外の市場への参入手段として示している。