Komori
THK(6481)・リスク対処

輸送機器事業の収益性悪化

FY2018-Q3に初出。24回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

24記載
9年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q1 – FY2020-Q2再掲FY2024-Q1 – FY2024-H12018: 12019: 420192020: 420202021: 220212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
欧州輸送機器事業の収益性悪化と譲渡2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

THKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「なお、本件事業譲渡に係る手続きは、2026年6月1日に完了しております。この結果、当社は、同日付で譲渡対象会社に対する支配を喪失しました。」

    輸送機器事業の収益性悪化について、同事業の譲渡と支配喪失が完了し、当社グループの継続事業における直接的な収益性リスクの対象範囲が縮小した。
  2. 2026-05-11再定義決算終息を示唆

    「輸送機器事業については、当社に期待される資本コストと投下資本利益率(ROIC)を将来的にも厳しく精査する中で、事業を譲渡することが相応しいとの判断のもと、2026年2月2日付で、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドが間接的に出資する特別目的会社である株式会社AP87に事業を譲渡することを決定し、同事業を営む連結子会社の株式譲渡及び債権譲渡に関する基本契約書を締結しました。」

    輸送機器事業の回復・収益性に関する従来の記載から、事業譲渡を決定し、非継続事業として分類する段階へとテーマが変化している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、昨年後半に自動車の生産が落ち込んで以降、需要は大きな変化なく推移しました。」

    前 filing まで記載されていた自動車生産・販売の回復基調から、昨年後半の生産落ち込み後に需要が大きく変化しない状態へと記載が変化した。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、部品供給不足の緩和などにより、自動車の生産と販売が回復する中、概ね回復基調が継続しました。」

    部品供給不足の緩和と自動車生産・販売の回復により、輸送機器事業の回復基調が継続している。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、コロナ禍の収束と部品供給不足の緩和などにより、自動車の生産と販売が回復する中、概ね回復基調が継続しました。」

    部品供給不足の緩和と自動車生産・販売の回復により、輸送機器事業の回復基調が継続している。
  6. FY2023対処有価証券報告書

    「一方、輸送機器事業においては、コロナ禍の収束と部品供給不足の緩和などにより、自動車の生産と販売が回復する中、売上収益は前期に比べて回復の方向へ向かいました。」

    部品供給不足等の影響が残る中でも、自動車生産・販売の回復により輸送機器事業の売上収益が回復方向へ向かった。米州・欧州のセグメントも通期で黒字となった。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、部品供給不足などによる自動車の減産の影響が残る中でも、売上収益は前年同期に比べて回復の方向へ向かいました。」

    部品供給不足による自動車減産の影響が残る一方、輸送機器事業の売上収益は回復方向との認識が継続している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、部品供給不足などによる自動車の減産の影響が残る中でも、売上収益は前年同期に比べて回復の方向へ向かいました。」

    部品供給不足による自動車減産の影響が残る一方、輸送機器事業の売上収益は回復方向との認識が継続している。
  9. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、部品供給不足などによる自動車の減産の影響が残る中でも、売上収益は前年同期に比べて回復の方向へ向かいました。」

    部品供給不足による自動車減産の影響は残るものの、輸送機器事業の売上収益は回復方向と記載されている。米州・欧州セグメントも黒字化した。
  10. FY2022-Q3米州改善・欧州悪化有価証券報告書

    「セグメント損益(営業損益)は、輸送機器事業における損失の影響により、前年同期に比べて1億9千2百万円悪化し、17億5百万円の損失(前年同期は15億1千3百万円の損失)となりました。」

    輸送機器事業の損失が続く中、米州の損失は前年同期から縮小した一方、欧州の損失は17億500万円へ拡大した。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、輸送機器事業においては、半導体などの部品不足に加え、中国の一部地域におけるロックダウンやウクライナ情勢に伴う部品調達難による自動車の減産の影響が続きました。」

    従来の部品不足による収益性悪化に加え、中国のロックダウンとウクライナ情勢に伴う部品調達難が明示され、輸送機器事業への影響要因が広がっている。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「輸送機器事業においては半導体などの部品不足などによる自動車の減産の影響が続きました。」

    半導体等の部品不足による自動車減産の影響が継続し、米州・欧州のセグメント損失も前年同期から拡大した。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、半導体をはじめとする部材不足による自動車の減産や鋼材価格の値上がりなどにより営業損失が続いています。」

    自動車減産、部材不足、鋼材価格上昇による輸送機器事業の収益性悪化・営業損失が通期でも残っている。
  14. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「(米州)セグメント損益(営業損益)は、売上収益の増加などにより、前年同期に比べて6千1百万円改善しましたが、輸送機器事業における損失の影響により、12億7千9百万円の損失(前年同期は13億4千万円の損失)となりました。 (欧州)セグメント損益(営業損益)は、売上収益の増加などにより、前年同期に比べて11億5千9百万円改善しましたが、主に輸送機器事業における損失の影響などにより、15億1千3百万円の損失(前年同期は26億7千2百万円の損失)となりました。」

    輸送機器事業の損失は残るものの、米州・欧州のセグメント損失は前年同期から縮小し、収益性悪化は改善方向に変化している。
  15. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「(米州)セグメント損益(営業損益)は、売上収益の増加などにより、前年同期に比べて5億9千6百万円改善しましたが、6億1千8百万円の損失(前年同期は12億1千5百万円の損失)となりました。 (欧州)セグメント損益(営業損益)は、売上収益の増加などにより、前年同期に比べて10億8千9百万円改善しましたが、9億3千3百万円の損失(前年同期は20億2千2百万円の損失)となりました。」

    米州・欧州では売上収益の増加によりセグメント損失が前年同期から縮小し、輸送機器事業を含む地域事業の収益性悪化は改善方向に変化している。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、自動車販売の低迷に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、主に第2四半期連結会計期間における当社製品の生産、出荷に影響が生じました。」

    自動車販売低迷と新型コロナウイルス感染症による生産・出荷への影響が継続している。米州・欧州では輸送機器事業を含むセグメント損失も継続した。
  17. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、自動車販売の低迷に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により当社製品の生産、出荷に影響が生じました。」

    輸送機器事業では、自動車販売低迷に加えて新型コロナウイルス感染症の影響が生産・出荷に及び、米州・欧州でセグメント損失が発生した。
  18. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、自動車販売の低迷に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により当社製品の生産、出荷に影響が生じました。」

    輸送機器事業では、従来の自動車販売低迷に加え、新型コロナウイルス感染症により生産・出荷への影響が発生した。
  19. FY2019悪化有価証券報告書

    「輸送機器事業においては、世界的に自動車販売が低迷したことに加え、材料価格の上昇やアルミ鍛造の新製品の立上げに伴い想定外の費用が発生したことなどにより収益性が悪化しました。」

    世界的な自動車販売低迷、材料価格上昇、アルミ鍛造新製品の立上げに伴う想定外費用が通期の収益性悪化要因として明示された。
  20. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「米州では、輸送機器事業における材料価格の上昇やアルミ鍛造の新製品の立上げに伴い想定外の費用が発生したことなどにより収益性が悪化したことから、10億3千1百万円減少し、4億7千2百万円の損失となりました。」

    輸送機器事業では材料価格上昇とアルミ鍛造新製品の立上げに伴う想定外費用などにより収益性悪化が続き、米州セグメントは4億7,200万円の損失となった。欧州も3億6,800万円の損失となった。
  21. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「セグメント損益(営業損益)は、売上高の減少に加え、輸送機器事業における材料費高騰の影響などにより収益性が悪化したことから8億9千4百万円減少し、3億1千7百万円の損失となりました。」

    輸送機器事業では材料費高騰などによる収益性悪化が継続し、米州セグメントは3億1,700万円の損失となった。欧州も1,000万円の損失となった。
  22. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「米州では、エレクトロニクス向けを中心に需要に調整が見られたことなどにより、売上高は24億7千6百万円(13.6%)減少し、156億8千2百万円となりました。セグメント損益(営業損益)は、売上高の減少に加え、輸送機器事業における材料費高騰の影響などにより収益性が悪化したことにより、3億6千1百万円減少し、2千1百万円の損失となりました。」

    輸送機器事業では材料費高騰の影響などによる収益性悪化が米州でも発生し、セグメント損失2,100万円となった。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「輸送機器事業において為替変動の影響などにより収益性が悪化しました。」

    輸送機器事業の収益性悪化が米州・欧州の通期業績でも継続して記載されている。
  24. FY2018-Q3初出有価証券報告書

    「しかしながら、輸送機器事業において為替変動の影響などにより収益性が悪化した結果、セグメント損益(営業損益)は 1億8千4百万円 の損失となりました。」

    欧州セグメントで、輸送機器事業の収益性悪化が実際に発生し、セグメント損益が1億8,400万円の損失となったことが初めて記載されている。
一緒に動いた変遷

「中国事業の収益性改善」は、この変遷が動いた24回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

886543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国事業の収益性改善8回
  3. 2工作機械・エレクトロニクス関連需要の減少8回
  4. 3円高による輸出・収益への影響6回
  5. 4投資有価証券の市場価格変動リスク5回
  6. 5賃金上昇・人手不足を背景とする中国FA需要の拡大4回
  7. 6新興国・中国の景気減速による需要減3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
THKの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11の決算で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
輸送機器事業の収益性悪化|THK(6481)の変遷 | Komori