IoT等の先端技術を取り込んだ新市場・新規事業への参入
FY2016に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。22社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに20社。
- FY2025前進有価証券報告書
「また、デジタル技術の進展に伴い商品価値の基準が変化している流れを受け、生成AIやビッグデータ活用技術を積極的に取り入れ、新たな価値を創造し、ユーザーの期待を超えるものづくりとソリューションを提供してまいります。」
従来のAI・IoT商品の開発に加え、生成AIとビッグデータ活用技術を研究開発・商品価値創出へ取り込む方針を明示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「さらに、ロボットシステムの稼働データの収集から見える化までを実現するIoTソリューション「NR:connect」、ロボットシミュレータ「FDon DESKⅢ」も発売いたしました。」
ロボットの稼働データ可視化IoTソリューションとシミュレータを発売し、AI・IoTを活用した新商品展開を進めている。 - FY2019前進有価証券報告書
「ロボットでは、主に電機・電子分野での搬送・組立ニーズに応えるため、シリーズ最軽量の超小型コンパクトロボット「MZ01」を市場投入し、25kg可搬ロボット「MZ25」の開発を進めるなど、ラインナップの拡充を進めてまいりました。さらには、使いやすさを高め、ロボットシステムの構築を容易にするロボット用ビジョン「NVsmart」、バリ取りの自動化に必要な機能をオールインワンで装備したロボットシステム「NS-Platform バリ取りセル」の商品化も行っております。」
MZ01の市場投入、25kg可搬MZ25の開発、ロボット用ビジョンやバリ取りセルの商品化により、ロボット・AI・IoTを活用した新商品展開が進展している。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、1kg可搬の超小型ロボットMZ01を商品化し、小型ロボットMZシリーズとして1~12kg可搬と幅広いラインナップを取り揃えました。」
協働ロボットCZ10や超小型ロボットMZ01の商品化、東京R&Dセンターの設立など、ロボット・IoT・AI分野の新商品・開発体制が具体化した。 - FY2017前進有価証券報告書
「ロボットでは、12kg可搬の「MZ12」を発売し、同シリーズは4kg、7kg、12kg可搬とラインナップを拡充しました。また、安全柵なしで人との協働作業を行うことのできるロボットの開発、ロボットのAI・IoTサービスの開発にもとり組んでおります。」
ロボットの商品ラインナップを4kg・7kg・12kg可搬へ拡充し、協働ロボットおよびAI・IoTサービスの開発へ進展している。 - FY2016初出有価証券報告書
「総合機械メーカーとして幅広く保有する基礎技術や技術シーズを活かした画期的な新商品・改良商品を市場に投入し、新たな需要・ビジネスモデルを生み出すとともに、IoTなど先端技術を取り込み、新しい市場分野への参入をはかってまいります。」
新商品投入に加えて、IoTなどの先端技術を取り込んだ新市場・新規事業への参入を明示している。