固定資産譲渡・賃借による経営資源効率化と飯山事業所製造の他事業所移管
FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024達成有価証券報告書
「2022年9月 成田事業所に飯山事業所の放電加工業務を移管。これにより飯山事業所は廃止。」
飯山事業所の放電加工業務の成田事業所への移管と飯山事業所の廃止が沿革に記載され、固定資産譲渡・賃借後の製造移管が完了したことを示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「飯山事業所の成田事業所への統合に伴う一時的な稼働の減少」
飯山事業所の製造移管・統合について、成田事業所への統合に伴う一時的な稼働減少が発生していることを記載し、移管計画の進行局面を具体化。 - FY2022前進有価証券報告書
「なお、放電加工・表面処理及び、本社で使用していた飯山事業所を売却したことにより固定資産売却益1,218百万円を計上しております。」
飯山事業所等の固定資産売却について、通期で固定資産売却益1,218百万円、有形固定資産売却収入1,969百万円を計上した。売却後の製造移管計画全体が完了したとの記載ではない。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高につきましては、環境・エネルギー関連の産業用ガスタービン部品の受注増加、前期に納入延期となっていた機械設備関連のデジタルサーボプレス機等の販売などにより増収となり、9,871百万円(前年同期比18.6%増)となりました。利益につきましては、増収によるもののほか、COVID-19感染拡大等の影響による受注減に対応した生産体制の見直しなどの全社的なコストダウン施策の実行、及び前期に減損損失を計上したことによる減価償却費の減少などの効果から、営業利益は560百万円(前年同期は270百万円の営業損失)、経常利益は554百万円(前年同期は289百万円の経常損失)、飯山事業所の固定資産売却益1,211百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,196百万円(前年同期は548百万円の四半期純損失)となりました。」
計画されていた飯山事業所等の固定資産譲渡について、飯山事業所の固定資産売却益1,211百万円が実際に計上された。譲渡・賃借後の製造移管計画全体が完了したとの記載ではない。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社は2021年3月17日開催の取締役会において固定資産の譲渡及び賃借を決議し、2021年3月25日に譲渡契約を締結、2021年9月24日に物件の引き渡しが完了し、同日より賃貸借を開始いたしました。」
前回計画されていた固定資産の譲渡・賃借について、2021年9月24日に物件引渡しと賃貸借開始が完了した。飯山事業所での製造は賃貸借期間終了後に他事業所等で継続する予定であり、計画全体の完了ではない。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「当社は、経営資源の効率的活用、財務体質の強化を図るため、所有する固定資産の譲渡及び賃借を決定いたしました。賃貸借期間終了後の飯山事業所での製造につきましては、当社の他事業所等にて継続して製造を実施してまいります。当該固定資産の譲渡に伴い2022年2月期第3四半期連結会計期間におきまして、固定資産売却益として約11億円を特別利益に計上する予定であります。」
2021年3月17日に固定資産の譲渡・賃借を決議し、飯山事業所等を2021年9月24日から2022年10月31日まで賃借する計画を記載。飯山事業所での製造は賃貸借期間終了後に他事業所等で継続し、2022年2月期第3四半期に約11億円の固定資産売却益を計上する予定としている。