グループ横断のコンプライアンス・リスク管理委員会と内部監査
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-03-03。
- 2026-03-03再掲株主総会
「重大なリスクが識別された場合は、RMC(Risk Management Committee)が招集され、各地域及びグローバル機能が実施したリスク分析・評価の結果を検証し、その結果をGLT(Global Leadership Team)へ報告する。GLTは当該リスクへの対応を協議・決定するとともに、重大な損失の発生が予測される場合、速やかに取締役会へ報告を行い、対応措置を講じる。」
FY2024に整理されたRMCからGLTを経て取締役会へ報告するリスク管理プロセスが、内部統制システムの基本方針として再掲された。 - FY2024再定義有価証券報告書
「重大なリスクが識別された場合は、RMC(Risk Management Committee)が招集され、各地域及びグローバル機能が実施したリスク分析・評価の結果を検証し、その結果をGLT(Global Leadership Team)へ報告する。GLTは当該リスクへの対応を協議・決定するとともに、重大な損失の発生が予測される場合、速やかに取締役会へ報告を行い、対応措置を講じる。」
従来のRMCからMCを経て取締役会へ報告する説明から、RMCがGLTへ報告し、GLTが対応を決定して取締役会へ報告するリスク管理プロセスへ整理された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「重大なリスクが識別された場合はRMC(Risk Management Committee)が招集され、そのリスク分析・評価の結果を検証し、その結果を業務執行機関である MC(Management Committee)へ報告する。MC は当該リスクへの対応を協議・決定するとともに、重大な損失の発生が予測される場合、速やかに取締役会へ報告を行い、対応措置を講じる。」
地域・グローバル機能によるリスク分析からRMC、MC、取締役会報告までのグループ横断プロセスを継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「各地域及びグローバル機能が実施したリスク分析・評価結果の検証、当該リスクへの対応の協議・決定とともに、重大な損失の発生が予測される場合、速やかに取締役会へ報告を行い、対応措置を講じております。」
RMC(Risk Management Committee)とMC(Management Committee)を通じ、地域・グローバル機能のリスク評価、対応決定、取締役会報告までのグループ横断プロセスが具体的に記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「コンプライアンス委員会の下部組織として、各事業の長を委員長とするコンプライアンス・リスク管理委員会を開催し、職務上のコンプライアンス及びリスク等の管理を行っております。」
コンプライアンス委員会と事業単位のコンプライアンス・リスク管理委員会を設置し、内部監査室3名による当社及び子会社の監査も行っている。