Komori
新晃工業(6458)・リスク悪化

業務用空調機市場の価格競争激化

FY2016に初出。20回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-08-06。

20記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY2020-Q1悪化FY2022-Q1 – FY2022-Q3悪化FY2024-Q1 – FY20252016: 120162017: 220172018: 420182019: 320192020: 120202021: 120212022: 120222023: 220232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益218社が書いているテーマ・逆風219社・追い風0社

新晃工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの219件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、製販両面での利益率向上の施策を進めたものの厳しい価格競争が続き、セグメント損失(営業損失)は283百万円(前連結会計年度はセグメント利益135百万円)となりました。」

    価格競争が続き、アジアセグメントは前年の営業利益から283百万円の営業損失へ転じた。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、製販両面での利益率向上の施策を進めたものの厳しい価格競争が続き、セグメント損失(営業損失)は112百万円(前年同期はセグメント利益24百万円)となりました。」

    厳しい価格競争が続き、アジアセグメントは前年同期の24百万円の営業利益から112百万円の営業損失へ転じた。
  3. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「利益面では価格競争の激しさに加え、原価上昇を受けたため、セグメント利益(営業利益)は13百万円(前年同四半期比22.9%減)となりました。」

    中国を含むアジア事業で価格競争の影響が続き、原価上昇も加わって営業利益が前年同期比22.9%減となった。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「主要市場であるAHU市場は、大手を含め複数の企業が競合しております。また海外企業が参入してくる可能性もあり、今後とも激しい競争が予想されます。」

    AHU市場における複数企業との競争、海外企業参入可能性、価格競争の継続をリスクとして再確認している。
  5. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「需要の端境期や感染症の影響の重なりによって、空調機の全国出荷台数が最低水準だった市況は越えたものの、価格競争は厳しさを増しております。」

    最低水準の市況を越えた一方、国内市場の価格競争は厳しさを増していると記載している。
  6. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「需要の端境期に感染症の影響が重なり、市場競争は激しさを増しております。空調機器販売が伸び悩む中、ビル管理事業の業績回復および収益認識に関する会計基準等の適用等により、売上高は6,796百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。一方、利益面におきましては、空調機市場の落ち込みによる価格競争激化の影響が大きく、セグメント利益(営業利益)は737百万円(前年同四半期比10.3%減)となりました。」

    国内空調機市場の価格競争が激化し、その影響により日本セグメント営業利益が前年同期比10.3%減となった。
  7. FY2020対処有価証券報告書

    「また、利益面におきましては、利益率は改善したものの価格競争激化等の影響が残り、セグメント損失(営業損失)は59百万円(前連結会計年度はセグメント損失894百万円)となりました。」

    価格競争の影響は残るものの、中国セグメントの営業損失は894百万円から59百万円へ大幅に縮小した。
  8. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「そうした取り組みの最中にあるものの、競争の激化に伴う空調機の販売の減少により、売上高は591百万円(前年同四半期比47.7%減)となり、セグメント損失(営業損失)は308百万円(前年同四半期はセグメント損失139百万円)となりました。」

    競争激化に伴う空調機販売の減少により、アジア売上高が前年同期比47.7%減となり、営業損失も139百万円から308百万円へ拡大した。
  9. FY2019悪化有価証券報告書

    「価格競争悪化による利益率の低下並びに売上減少に伴う固定費率の増加により、セグメント損失(営業損失)は894百万円(前連結会計年度はセグメント利益25百万円)となりました。」

    価格競争の悪化により、アジアセグメントは前年度の25百万円の利益から894百万円の営業損失へ転じた。
  10. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「中国では景気が緩やかに減速しております。現状は採算性を重視した販売戦略への切り替えを含めて構造改革の最中にあるものの、市場での価格競争が一層激化した結果、売上高は3,311百万円(前年同四半期比26.6%減)となり、セグメント損失(営業損失)は551百万円(前年同四半期はセグメント損失312百万円)となりました。」

    市場での価格競争が一層激化し、アジアセグメントの営業損失は前年同四半期の312百万円から551百万円へ拡大した。価格競争の影響がさらに悪化している。
  11. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「主に中国を中心に景気持ち直しの動きが見られる一方で、市場では厳しい価格競争が続いており、採算性の改善に注力しているものの空調機器販売の減少を補うに至らず、売上高は2,182百万円(前年同四半期比32.2%減)となり、セグメント損失(営業損失)は349百万円(前年同四半期はセグメント損失31百万円)となりました。」

    価格競争が継続し、アジアセグメントの営業損失は前年同四半期の31百万円から349百万円へ拡大した。
  12. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「主に中国を中心に景気の持ち直しの動きが見られ、採算性の改善に注力しているものの、引き続き価格競争の激化による収益の下げ幅が大きく、売上高は1,130百万円(前年同四半期比27.1%減)となり、セグメント損失(営業損失)は139百万円(前年同四半期はセグメント損失126百万円)となりました。」

    価格競争の激化による収益圧迫が継続し、アジアの売上高は前年同期比27.1%減、営業損失は前年同期の126百万円から139百万円へ拡大した。
  13. FY2018悪化有価証券報告書

    「中国経済は景気持ち直しの動きが続いているものの価格競争激化等の影響を受け、売上高は6,365百万円(前連結会計年度比2.6%減)、セグメント利益(営業利益)は25百万円(前連結会計年度比93.4%減)となりました。」

    価格競争激化等により、アジアセグメント利益が前年の382百万円から25百万円へ大幅に減少した。
  14. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「中国経済は景気持ち直しの動きが続いているものの価格競争激化等の影響を受け、売上高は4,509百万円(前年同四半期比6.0%増)、セグメント損失(営業損失)は312百万円(前年同四半期はセグメント利益214百万円)となりました。」

    価格競争激化等の影響により、アジアセグメントの営業損失が前年同四半期の利益214百万円から312百万円へ悪化しており、価格競争の影響が拡大している。
  15. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「中国経済は景気持ち直しの動きが見られたものの価格競争激化等の影響を受け、売上高は3,218百万円(前年同四半期比5.5%増)、セグメント損失(営業損失)は31百万円(前年同四半期はセグメント利益173百万円)となりました。」

    価格競争激化等の影響により、アジアセグメントは前年同期の営業利益173百万円から営業損失31百万円となり、影響が業績に現れている。
  16. FY2017顕在化有価証券報告書

    「主に中国の経済成長鈍化に伴う価格競争激化等の影響を受け、売上高は6,534百万円(前連結会計年度比14.6%減)となり、セグメント利益(営業利益)は382百万円(前連結会計年度比0.1%減)となりました。」

    業務用空調機市場の価格競争激化が、中国経済成長鈍化に伴うアジア売上高減少の要因として実績に現れている。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「業務用空調機市場における価格競争は大変厳しく、今後とも競争の激化に直面するものと予想されます。」

    コストダウンと製品付加価値向上で対抗する方針も併記されている。
一緒に動いた変遷

「中国景気減速によるアジア事業の業績下振れ」は、この変遷が動いた20回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

107654★12345
  1. ★この変遷
  2. 1中国景気減速によるアジア事業の業績下振れ10回
  3. 2中国事業の拡大7回
  4. 3主要原材料価格の変動リスク6回
  5. 4海外子会社の事業伸長と再編5回
  6. 5建築設備投資と景気後退による需要縮小リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
新晃工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
業務用空調機市場の価格競争激化|新晃工業(6458)の変遷 | Komori