海外売上高比率の高さに伴う為替変動リスク
FY2016に初出。34回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-07。
ジャノメがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。62社中29社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。
- 2026-08-07対処決算
「為替差益 26」
前年同期の為替差損262百万円に対し、当四半期は為替差益26百万円となり、損益上の為替影響は改善した。海外売上高に伴う為替エクスポージャー自体の解消は示されていない。 - FY2026対処有価証券報告書
「営業外収益 為替差益 ― 116 営業外費用 為替差損 74 ―」
前期の為替差損74百万円から当期は為替差益116百万円へ転じ、当期の損益上の為替影響は改善した。海外売上高比率70%前後というエクスポージャー自体は継続している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差損 240 144」
当中間連結会計期間の為替差損は144百万円となり、前年同期の240百万円から縮小した。海外売上高比率の高さに伴う為替エクスポージャー自体は継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業外収益 為替差益 209 ― 営業外費用 為替差損 ― 74」
前期の為替差益209百万円から、当期は為替差損74百万円へ転じた。海外売上高比率70%前後の為替エクスポージャーに伴う損益影響が悪化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替差益 242 ― 為替差損 ― 240」
前年同期の為替差益242百万円から、当中間連結会計期間は為替差損240百万円へ転じた。海外売上高比率の高さに伴う為替エクスポージャーの損益影響が悪化している。 quantified は true、materialized は true。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「為替差益 179 ― 為替差損 ― 4」
当第3四半期累計期間は前年同期の為替差益179百万円から、為替差損4百万円へ転じた。海外売上高比率の高さに伴う為替エクスポージャーは継続しており、当該期間の損益影響は悪化している。 - FY2024-Q2為替差益が前年同期比で縮小有価証券報告書
「為替差益 492 242」
当第2四半期連結累計期間の為替差益は242百万円となり、前年同期の492百万円から縮小した。海外売上高比率の高さに伴う為替エクスポージャー自体が消失したとの記載はない。 - FY2024-Q1為替差益が縮小有価証券報告書
「為替差益 229 113」
当第1四半期連結累計期間の為替差益は113百万円となり、前年同期の229百万円から縮小した。海外売上高比率の高さに伴う為替エクスポージャー自体が消失したとの記載はない。 - FY2023対処有価証券報告書
「為替差益 124 184」
当連結会計年度の為替差益は184百万円となり、前連結会計年度の124百万円から増加した。海外売上高比率70%前後の為替エクスポージャー自体は継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 ― 179」
当第3四半期連結累計期間は為替差益179百万円となり、前年同期の為替差損81百万円から損益上の影響が改善した。海外売上高比率に伴う為替エクスポージャー自体が消失したとは記載されていない。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 - 492」
当第2四半期連結累計期間は為替差益492百万円となり、前年同期の為替差損47百万円から損益上の影響が改善した。海外売上高比率に伴う為替エクスポージャー自体が消失したとは記載されていない。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 ― 229」
当第1四半期連結累計期間は為替差益229百万円となり、前年同期の為替差損12百万円から損益上の影響が改善した。海外売上高比率に伴う為替エクスポージャー自体が消失したとの記載はない。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替レートが円安に推移したことが業績にプラスに作用した一方で」
海外売上高比率70%前後の為替エクスポージャーは継続しているが、当期は円安が業績にプラスに作用し、為替差益124百万円を計上した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 71 81」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は81百万円となり、前年同期の71百万円から増加した。海外売上高比率に伴う為替エクスポージャーの損益影響が前年同期より拡大している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 36 12」
当第1四半期累計期間の為替差損は12百万円となり、前年同期の36百万円から減少した。海外売上高比率に伴う為替エクスポージャー自体は継続している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 98 71」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は71百万円となり、前年同期の98百万円から減少した。為替エクスポージャー自体は継続しているが、当該期間の損益上の悪影響は前年同期より縮小している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 52 8」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は8百万円となり、前年同期の52百万円から減少した。海外売上高比率の高さに伴う為替エクスポージャー自体は継続している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 0 36」
当第1四半期累計期間に為替差損36百万円を計上し、為替変動の影響が実績に現れた。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「為替差損 ― 126」
当連結会計年度に為替差損126百万円を計上し、海外売上高比率の高さに伴う為替変動の影響が実績に現れた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 ― 98」
当第3四半期連結累計期間に為替差損98百万円を計上し、為替変動の影響が実績に現れた。海外売上高比率の高さに伴う為替エクスポージャー自体が消失したとの記載はない。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 52」
当第2四半期連結累計期間に為替差損52百万円を計上した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末のマイナス358百万円からマイナス800百万円へ減少し、為替変動の影響が実績に現れている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産の部は、為替換算調整勘定の減少等により25,323百万円(前連結会計年度末比550百万円減)となりました。」
為替換算調整勘定が前連結会計年度末のマイナス358百万円からマイナス688百万円へ減少し、純資産の減少要因として実績に現れた。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 71 89」
当第3四半期累計期間は為替差益89百万円となり、前年同期の為替差益71百万円から損益上の影響は改善した。海外売上高比率に伴う為替エクスポージャー自体が消失したことは記載されていない。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「また、生産拠点であるタイの現地通貨が円、ドルに対し依然として高止まりで推移していたことなどが原価の押し上げ要因となり、利益面においても厳しい状況となりました。」
タイの現地通貨高が原価押し上げ要因となり、家庭用機器事業の利益面に影響した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「その結果、当第1四半期の総売上高は9,600百万円(前年同期比114百万円増)となったものの、海外生産拠点における現地通貨高の影響等を受けたことにより、営業利益は133百万円(前年同期比209百万円減)となりました。」
海外生産拠点における現地通貨高が営業利益の減少要因として実績に現れた。なお、営業外では為替差益117百万円を計上している。 - FY2018対処有価証券報告書
「為替差益 10」
当期は為替差益10百万円となり、前期の為替差損287百万円から損益上の影響が改善した。海外売上高比率70%前後という為替エクスポージャー自体は継続し、先物為替予約・ネッティング決済による対応も継続している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 - 71」
当第3四半期累計期間は為替差益71百万円となり、前年同期の為替差損98百万円から、為替変動による悪影響は当該期間の損益上は確認されなかった。海外売上高比率に伴う為替エクスポージャー自体が消失したことは記載されていない。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「製品販売価格の低下や為替相場が円高で推移した影響等を受けたことから、当期の総売上高は38,855百万円(前期比3,805百万円減)、営業利益は2,477百万円(前期比10百万円増)、経常利益は2,137百万円(前期比509百万円減)となりました。」
円高の影響が業績に現れ、当期の為替差損は287百万円となった。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 98」
当第3四半期累計期間の営業外費用に為替差損98百万円を計上しており、為替変動リスクの影響が引き続き実績に現れている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「円高の影響は受けたものの」
円高の影響が実績に現れ、当第2四半期連結累計期間の営業外費用に為替差損146百万円を計上している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「また、急激な円高進行による為替差損の影響は受けたものの」
為替変動リスクについて、急激な円高による為替差損が当四半期の経常利益に影響した。四半期連結損益計算書では為替差損52百万円を計上している。 - FY2016初出有価証券報告書
「連結売上高に占める海外売上高比率が70%前後で推移しております。そのため為替先物予約ならびに当社・子会社間のネッティング決済によって為替リスクを軽減してまいりますが、海外売上高の大部分を占める取引を外貨建てで行っておりますので、為替変動により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上高比率70%前後をリスクエクスポージャーとして明示し、為替先物予約とネッティング決済を対応策としている。