ヒーハイスト(6433)・リスク顕在化
固定資産の減損兆候と拠点別品目別グルーピング
FY2023に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-15。直近の記載はFY2026。
6記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
直動機器・ユニット製品の減損兆候と資産グルーピング変更1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「減損損失413,109千円を計上しました。」
減損兆候の対象が拠点別品目別に広がり、営業損益の継続的なマイナスを理由として、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額する損失が実際に発生した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「埼玉工場及び秋田工場の直動機器グループ、ユニット製品グループ及び共用資産を含む、より大きな単位である当社の固定資産において減損の兆候が生じた」
減損の兆候が埼玉工場だけでなく秋田工場および共用資産を含む、より大きな資産単位へ広がった。ただし、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、減損損失は計上していない。 - FY2023初出有価証券報告書
「当連結会計年度においては、埼玉工場の直動機器及びユニット製品において減損の兆候があることから、これらの資産グループごとに固定資産の減損の要否を検討しております。現時点で入手可能な情報に基づき策定した中期経営計画等を基礎として見積った割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額を比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断しております。」
埼玉工場の直動機器・ユニット製品で減損の兆候が識別されたが、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため減損損失は認識していない。また、生産環境の変化を踏まえ、固定資産のグルーピング単位を拠点別から拠点別品目別へ変更した。