ウィン・リゾーツ社等との係争
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2018-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。70社中12社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに5社。
- FY2018-Q1達成有価証券報告書
「当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中でありましたが、平成30年3月8日(米国時間)に和解契約を締結し、当該訴訟が終結したことから、前事業年度の有価証券報告書に記載した、「④ウィン・リゾーツ社との係争について」は消滅しております。」
ウィン・リゾーツ社との係争は平成30年3月8日の和解契約締結により終結し、前事業年度に記載されていた個別の訴訟リスクが消滅した。和解契約では双方の全請求の取下げと総額26億3,200万ドルの支払いが合意されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社はこれを不服として、平成29年7月27日、控訴手続きを行い、平成29年10月16日に控訴理由書を提出しております。」
マカオでの民事訴訟について、当社請求を全面棄却する判決後、平成29年7月27日に控訴し、10月16日に控訴理由書を提出した。係争手続きが控訴段階に進んでいる。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「平成29年7月11日付けで当社の請求を全面的に棄却する旨の判決がありました。」
ウィン・リゾーツ社関連会社等を相手とするマカオでの民事訴訟について、当社の請求を全面的に棄却する判決が記載されている。訴訟結果が具体的に発生した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。」
ウィン・リゾーツ社との係争およびその結果が財政状態・経営成績等に影響する可能性が、従前どおり記載されている。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「当社グループは、ウィン・リゾーツ社(NASDAQ:WYNN)と係争中であり、係争の結果及び将来確定されうる事実によっては、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を与える場合があります。」
ウィン・リゾーツ社との係争および結果による財政状態・経営成績等への影響可能性が、従前どおり記載されている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「Wynn Resorts, Limited (NASDAQ: WYNN)との民事訴訟に関しては、現在ディスカバリー及び証言録取等の証拠開示手続き中であり、今後、トライアルにおいて証人尋問等を経て判決に至るという過程となります。」
ウィン・リゾーツ社との係争は証拠開示手続き中とされ、マカオ特別行政区で提起した訴訟も係属中である従前の状況が再掲されている。 - FY2016-Q2再掲有価証券報告書
「Wynn Resorts, Limited (NASDAQ: WYNN, 以下「ウィン・リゾーツ社」)との民事訴訟に関しては、現在ディスカバリー及び証言録取等の証拠開示手続き中であり、今後、トライアルにおいて証人尋問等を経て判決に至るという過程となります。なお、現時点において、トライアルは平成29年2月から開始される予定となっております。」
ウィン・リゾーツ社との係争は証拠開示手続き中で、平成29年2月開始予定のトライアルという従前の進行状況が再掲された。マカオでの訴訟も係属中とされている。 - FY2016初出有価証券報告書
「Wynn Resorts, Limited(NASDAQ: WYNN、以下「ウィン・リゾーツ社」)との民事訴訟に関しては、現在ディスカバリー及び証言録取等の証拠開示手続き中であり、今後、トライアルにおいて証人尋問等を経て判決に至るという過程となります。なお、現時点において、トライアルは平成29年2月から開始される予定となっております。」
ウィン・リゾーツ社との訴訟が証拠開示手続き中で、平成29年2月開始予定のトライアルを経て判決に至る可能性を記載している。別件のマカオ訴訟では約80億マカオパタカの損害賠償等を請求している。