市場シェア・売上拡大と営業利益率の改善
FY2016に初出。36回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-06引き上げ決算説明資料
「パチンコ機関連事業:5期連続となるトップシェアの獲得を目指す」
前年度までの4期連続トップシェアの実績を踏まえ、トップシェア獲得の目標を5期連続へ引き上げている。 - FY2026前進有価証券報告書
「目標とする販売台数シェア30%以上を達成するとともに4期連続となるトップシェアを獲得することができました。」
パチンコ機関連事業で販売台数シェア30%以上を達成し、4期連続のトップシェアを獲得した。パチスロ機関連事業でも2年連続で二桁シェアを確保した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高1,004億円(前年同期比10.7%増)、営業利益390億円(同7.6%増)、経常利益399億円(同8.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益287億円(同9.7%増)となりました。」
前年同期比で売上高、営業利益、経常利益、中間純利益がいずれも増加し、直前の減収減益から増収増益へ転じた。売上高営業利益率は約38.9%で、高水準の収益性も維持している。 - FY2025-H1減収減益・営業利益率高水準有価証券報告書
「以上の結果、売上高907億円(前年同期比21.9%減)、営業利益362億円(同20.2%減)、経常利益367億円(同19.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益262億円(同20.0%減)となりました。」
前年同期の大型ヒットの反動等により売上高・営業利益・経常利益・中間純利益はいずれも減少した。一方、営業利益率は約40.0%で、前年同期の約39.1%から高水準を維持している。 - FY2024前進有価証券報告書
「目標とする経営指標である売上高営業利益率は、パチンコ機関連事業及びパチスロ機関連事業における販売シェアの伸長を主因とする売上高の増加と、原価及び販管費等のコスト削減により、36.4%となり、引き続き高水準を維持しております。また、当連結会計年度の自己資本当期純利益率(ROE)は、19.3%となりました。」
売上高営業利益率は前年度の37.2%から36.4%となったが、高水準を維持し、ROEは19.3%となった。販売シェア伸長とコスト削減を通じた収益力向上の実績を再確認している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高1,705億円(前年同四半期比33.2%増)、営業利益652億円(同35.9%増)、経常利益658億円(同35.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益482億円(同24.8%増)となりました。」
第3四半期累計で売上高1,705億円、営業利益652億円となり、前年同期比でそれぞれ33.2%増、35.9%増となった。市場拡大と収益力改善の数値面の進展が続いている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高1,161億円(前年同四半期比66.1%増)、営業利益454億円(同72.1%増)、経常利益458億円(同70.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益327億円(同53.9%増)となりました。」
第2四半期累計で売上高1,161億円、営業利益454億円となり、前年同期比でそれぞれ66.1%増、72.1%増となった。市場拡大と収益力改善の数値面の進展が続いている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高507億円(前年同四半期比82.9%増)、営業利益191億円(同102.9%増)、経常利益194億円(同98.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益140億円(同77.5%増)となりました。」
第1四半期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を大幅に上回った。市場拡大と収益力改善の指標が継続して進展している。 - FY2023前進有価証券報告書
「目標とする経営指標である売上高営業利益率は、パチンコ機・パチスロ機の販売台数の増加による利益率の改善と、原価の低減及び販管費の抑制等のコスト削減により、前連結会計年度の25.2%から12.0ポイント増加し37.2%となりました。」
販売台数の増加とコスト削減により、売上高営業利益率は25.2%から37.2%へ12.0ポイント上昇した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「このような中、当社グループでは、ブランド力向上により主力のパチンコ機の販売シェアを大きく拡大した第2四半期までの流れを持続し、当第3四半期に販売したパチンコ機「ゴジラ対エヴァンゲリオン ~G 細胞覚醒~」が2022年に登場したパチンコ機の中で業界最多販売台数を記録するなど、順調に販売台数を積み上げることができました。以上の結果、売上高1,280億円(前年同四半期比82.1%増)、営業利益480億円(同139.8%増)、経常利益487億円(同133.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については、投資有価証券の売却による特別利益の計上もあり386億円(同128.2%増)となりました。」
第3四半期に販売シェア拡大の流れを持続し、売上高1,280億円、営業利益480億円など前年同期を大幅に上回る実績となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社グループでは、近年投入した商品の稼働実績に伴うブランド力の向上により当社グループ商品の注目度が向上する中、当第2四半期連結累計期間において販売した商品は総じて多くの引き合いをいただき、出来る限り多くの需要に対応できるよう、部材確保に全力で取り組みました。この結果、近年にないペースで販売台数を積み上げ、販売シェアを大きく伸ばすことができました。以上の結果、売上高699億円(前年同四半期比149.3%増)、営業利益264億円(同806.4%増)、経常利益268億円(同687.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については、投資有価証券の売却による特別利益の計上もあり213億円(同365.7%増)となりました。」
ブランド力向上と部材確保を通じて販売シェアを大きく伸ばし、売上高699億円、営業利益264億円など、前年同期を大幅に上回る業績を計上した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高277億円(前年同四半期比154.0%増)、営業利益94億円(前年同四半期は7億円の営業利益)、経常利益98億円(前年同四半期比724.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については、投資有価証券の売却による特別利益の計上もあり79億円(同740.2%増)となりました。」
当第1四半期は売上高が前年同四半期比154.0%増、経常利益が724.4%増となり、営業利益も前年同期の7億円から94億円へ増加した。市場拡大・収益力改善の指標が大きく進展している。 - FY2022前進有価証券報告書
「目標とする経営指標である売上高営業利益率は、パチンコ機・パチスロ機の販売台数の増加による利益率の改善と、原価の低減及び販管費の抑制等のコスト削減により、前連結会計年度の11.3%から13.9ポイント増加し25.2%となりました。」
販売台数の増加とコスト削減により、売上高営業利益率が11.3%から25.2%へ13.9ポイント改善した。市場拡大・収益力改善の目標に対する明確な数値進展である。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高703億円(前年同四半期比71.6%増)、営業利益200億円(同371.0%増)、経常利益208億円(同311.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については、投資有価証券の売却による特別利益の計上もあり169億円(同313.0%増)となりました。」
第3四半期累計で売上高が前年同期比71.6%増、営業利益が371.0%増となり、収益力と販売規模が前年同期から大きく改善した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高280億円(前年同四半期比10.8%増)、営業利益29億円(同168.7%増)、経常利益34億円(同114.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については、投資有価証券の売却による特別利益の計上もあり45億円(同225.0%増)となりました。」
第2四半期累計で売上高が前年同期比10.8%増、営業利益が168.7%増となり、営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。市場拡大と収益力改善の指標が回復している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高109億円(前年同四半期比39.1%減)、営業利益7億円(同79.5%減)、経常利益11億円(同71.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億円(同71.0%減)となりました。」
第1四半期の売上高は前年同四半期比39.1%減、営業利益は79.5%減、経常利益は71.5%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は71.0%減となり、収益力改善のテーマに対する業績指標が悪化した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「目標とする経営指標である売上高営業利益率は、売上高の大幅減少による売上高販管費率の上昇を主因として、前連結会計年度の16.0%から4.7ポイント悪化し11.3%となりました。」
売上高営業利益率が16.0%から11.3%へ4.7ポイント悪化した。売上高も581億円で前期比25.9%減、営業利益も前期比47.5%減となり、収益力改善のテーマに対する業績指標が悪化している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高410億円(前年同四半期比33.6%減)、営業利益42億円(同59.7%減)、経常利益50億円(同55.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益41億円(同68.3%減)となりました。」
第3四半期累計の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を下回り、売上拡大と営業利益率改善のテーマに対する業績指標が悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高253億円(前年同四半期比24.4%減)、営業利益10億円(同64.8%減)、経常利益15億円(同56.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益14億円(同35.5%減)となりました。」
市場シェア・売上拡大と営業利益率改善のテーマに対し、第2四半期累計の売上高、営業利益、経常利益、純利益が前年同期を下回った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高179億円(前年同四半期比58.2%増)、営業利益37億円(前年同四半期は5億円の営業損失)、経常利益41億円(前年同四半期は1億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益32億円(前年同四半期は93百万円の四半期純損失)となりました。」
売上高が前年同四半期比58.2%増となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2020-Q3増収減益継続有価証券報告書
「以上の結果、売上高617億円(前年同四半期比11.6%増)、営業利益105億円(同3.7%減)、経常利益113億円(同4.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益については、主にグループの事業再編に伴い、11月に当社連結子会社である株式会社三共クリエイトが運営するゴルフ場運営事業及び不動産賃貸事業の一部を新設分割し、株式譲渡したことにより特別損益を計上したため129億円(同46.9%増)となりました。」
第3四半期累計では売上高が前年同期比11.6%増となった一方、営業利益は3.7%減、経常利益は4.0%減となり、増収減益が続いている。 - FY2020-Q2増収減益有価証券報告書
「以上の結果、売上高334億円(前年同四半期比12.5%増)、営業利益30億円(同5.3%減)、経常利益36億円(同4.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益21億円(同24.8%減)となりました。」
前年同四半期比で売上高は増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも減少した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高113億円(前年同四半期比21.8%減)、営業損失5億円(前年同四半期は13億円の営業利益)、経常損失1億円(前年同四半期は18億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失93百万円(前年同四半期は14億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
前年度の年間業績改善後、当四半期は売上高が前年同期比21.8%減となり、営業利益・経常利益・純利益が前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2019前進有価証券報告書
「目標とする経営指標である売上高営業利益率は前連結会計年度の11.8%から12.2ポイント改善し24.0%となりました。」
売上高営業利益率が前期の11.8%から24.0%へ12.2ポイント改善し、収益力強化の目標に対する数値面の前進が示されている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「さらに平成29年8月に発売したパチンコ「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア」の追加販売が寄与したことに加え、原価低減や研究開発費の効率化努力なども奏功し、業績は通期予想に対して堅調に推移しております。以上の結果、売上高553億円(前年同四半期比19.8%増)、営業利益109億円(前年同四半期は29億円の営業損失)、経常利益118億円(前年同四半期は18億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益88億円(前年同四半期は12億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)、売上高営業利益率は19.8%となりました。」
ヒット商品の追加販売、原価低減、研究開発費の効率化などにより、売上高は前年同四半期比19.8%増、営業利益は109億円、売上高営業利益率は19.8%となり、前年同期の営業損失から黒字へ転換した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「売上高297億円(前年同四半期比40.3%増)、営業利益32億円(前年同四半期は55億円の営業損失)、経常利益37億円(前年同四半期は49億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益29億円(前年同四半期は34億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)、売上高営業利益率は10.9%となりました。」
前年同四半期の赤字から営業利益・経常利益・純利益が黒字に転換し、売上高営業利益率は10.9%となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「前第1四半期連結累計期間は投入機種数も少なく営業損失を計上しましたが、当第1四半期連結累計期間におきましては、平成29年8月に発売したパチンコ「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア」がロングランヒットとなり、追加販売が好調に推移したため営業利益を確保し、売上高営業利益率は9.5%となりました。」
ロングランヒット商品の追加販売により、前年同期の営業損失から営業利益へ転換し、売上高営業利益率9.5%を確保した。市場シェア・売上拡大と収益力改善に向けた数値面の前進が示されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「その成果は売上高営業利益率に反映されるものと考えており、売上高営業利益率の向上を目標として、商品企画・開発・生産・販売の競争力を高めるための様々な施策を検討・実施しております。なお、直近3期における売上高営業利益率の推移は下表に示すとおりです。」
売上高営業利益率は平成28年3月期13.7%、平成29年3月期6.2%から平成30年3月期11.8%へ回復し、前期比5.6ポイント改善した。市場シェア拡大と収益力向上に向けた数値面の前進が示されている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高461億円(前年同四半期比31.8%減)、営業損失29億円(前年同四半期は62億円の営業利益)、経常損失18億円(前年同四半期は57億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失12億円(前年同四半期は34億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
市場シェア・売上拡大と営業利益率改善の目標に対し、売上高が前年同四半期比31.8%減となり、営業利益・経常利益・純利益も前年同期の黒字から損失に転じている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「売上高212億円(前年同四半期比33.3%減)、営業損失55億円(前年同四半期は16億円の営業損失)、経常損失49億円(前年同四半期は17億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失34億円(前年同四半期は16億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
市場シェア・売上拡大と収益力改善に対し、売上高が前年同期比33.3%減となり、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から拡大した。 - FY2018-Q1大型タイトル待ち・低水準継続有価証券報告書
「主力のパチンコにつきましては前期に販売した商品の新スペックでの追加販売が中心であり、大型タイトルの販売は第2四半期連結会計期間以降に予定しているため、当第1四半期連結累計期間の売上は低水準にとどまりました。」
新スペックでの追加販売が中心となり、大型タイトルの投入が第2四半期以降に予定されたため、売上の低水準が続いている。 - FY2017-Q3販売低調継続有価証券報告書
「ロングランシリーズとなったBistyブランドのパチンコ「ヱヴァンゲリヲン~いま、目覚めの時~」の販売が順調に推移したものの、その他のタイトルは総じて苦戦を余儀なくされました。」
主力シリーズの一部は順調だった一方、その他タイトルは総じて苦戦しており、販売拡大に向けた課題が続いていることを示している。 - FY2017-Q2販売目標未達有価証券報告書
「こうした中、当社グループでは主力のパチンコ・パチスロ事業における拡販にグループ一丸となって取り組み、パチンコ5タイトル(リユース機を除く)、パチスロ2タイトルを販売いたしましたが、上記のような市場環境下パチンコ・パチスロともに販売目標を下回り、売上が低調に推移したことから損益面でも苦戦を余儀なくされました。」
拡販に取り組み、パチンコ5タイトル・パチスロ2タイトルを販売したものの、両分野で販売目標を下回ったと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、中期的な収益力強化の一環として、パチンコ・パチスロ市場でのシェア拡大・売上増、及び原価低減や販管費の抑制を通じて、売上高営業利益率の改善・向上に取り組んでまいります。」
市場シェア・売上の拡大、原価低減、販管費抑制を通じて収益力を高める計画を示している。