IFRS第16号「リース」の適用
FY2020-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2028年3月期の期首から適用いたします。」
従来の海外子会社におけるIFRS・米国会計基準のリース適用に加え、日本基準の新リース会計基準を2028年3月期首から適用する予定を開示している。影響額は評価中としている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「米国会計基準を適用している在外子会社において、ASU第2016-02号「リース」 (2016年2月25日。以下「ASU第2016-02号」という。) を第1四半期連結会計期間の期首から適用しています。」
米国会計基準を適用する在外子会社でASU第2016-02号を期首から適用し、当第2四半期累計期間の財務諸表への影響は軽微としている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「米国会計基準を適用している在外子会社において、ASU第2016-02号「リース」 (2016年2月25日。以下「ASU第2016-02号」という。) を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しています。」
米国会計基準を適用する在外子会社でASU第2016-02号「リース」を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、借手のリースを原則として資産・負債として認識する運用を追加した。影響は軽微としている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「国際財務報告基準を適用している子会社は、第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リース」 (以下「IFRS第16号」という。) を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースについて資産及び負債として計上するとともに、無形固定資産に含めていた一部の資産について有形固定資産に振替を行っております。」
IFRS第16号の適用を再確認し、当第3四半期末には有形固定資産497百万円、流動負債184百万円、固定負債184百万円が増加し、無形固定資産が136百万円減少している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「国際財務報告基準を適用している子会社は、第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リース」 (以下「IFRS第16号」という。) を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースについて資産及び負債として計上するとともに、無形固定資産に含めていた一部の資産について有形固定資産に振替を行っております。」
IFRS第16号の適用を再確認し、有形固定資産506百万円、流動負債189百万円、固定負債191百万円の増加および無形固定資産133百万円の減少を開示している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「国際財務報告基準を適用している子会社は、当第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リース」 (以下「IFRS第16号」という。) を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースについて資産及び負債として計上するとともに、無形固定資産に含めていた一部の資産について有形固定資産に振替を行っております。」
IFRSを適用する子会社が当第1四半期連結会計期間からIFRS第16号を適用し、リースの借手について資産・負債を計上する会計処理へ変更した。適用により有形固定資産、流動負債、固定負債等の残高が変動し、損益への影響は軽微としている。