全社的リスク管理委員会と内部統制の整備
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-07-09。
- 2026-07-09前進発生事実
「当社は、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に向けて経理業務体制の見直しやコンプライアンス教育など内部管理体制の一層の強化を図り、ステークホルダーの皆様からの信頼回復に努めてまいります。」
内部統制の整備について、従来のリスクの抽出・分析・評価・モニタリングに加え、業務上横領を受けた経理業務体制の見直しとコンプライアンス教育を再発防止策として明示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「各事業部門、グループ会社及び本社管理部門にて企業価値の向上及び経営目標の達成を阻害するリスクと対策を洗い出しております。リスクの特定を行い、発生する頻度と発生した時の影響度からリスクの重要度を評価しております。」
リスク管理委員会・リスク管理室・監査部門の三線体制に加え、各事業部門・グループ会社・本社管理部門によるリスクの抽出、分析、評価、モニタリングと取締役会への共有を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「具体的な活動として、リスク管理室はCKD全体のリスクを網羅的に抽出・分析し、それぞれのリスクに対する各部門の取組み状況をチェックし必要に応じて改善を促す役割を担い、リスク管理委員会へ定期的に報告を上げております。」
リスク管理委員会・リスク管理室・監査部門による三線体制について、全社リスクの網羅的な抽出、各部門の対応状況の点検、改善促進、定期報告という運用を具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年7月には、リスク管理委員会の下部組織として新たにリスク管理室を発足し、さらに監査部門による監視体制も構築することで、リスクへの管理体制を強化しています。」
従来のリスク管理委員会に加え、リスク管理室と監査部門を組み合わせたスリーラインディフェンスの体制へ具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「リスク管理規程に基づきリスク管理委員会を定期的に開催し、当社及び子会社に関わるリスクの把握と管理を行っております。また、その状況は、取締役会に報告を行っております。」
リスク管理委員会の定期開催、当社・子会社のリスク把握、取締役会への報告という運用状況を具体的に記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「リスクを社内横断的に管理する組織として取締役会の下に設置したリスク管理委員会が全社リスク管理の整備に関する事項について審議決定を行います。」
取締役会下のリスク管理委員会と本社・各事業本部の管理部門が連携する体制を再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、益々複雑化するリスクに対して的確且つ迅速に対応するため、リスクを社内横断的に管理する組織として取締役会の下に設置したリスク管理委員会が全社リスク管理の整備に関する事項について審議決定を行います。」
取締役会下のリスク管理委員会、本社のリスク管理部門、各事業本部の管理部門が連携する体制を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、益々複雑化するリスクに対して的確且つ迅速に対応するため、リスクを社内横断的に管理する組織として取締役会の下に設置したリスク管理委員会が全社リスク管理の整備に関する事項について審議決定を行います。」
本社のリスク管理部門と各事業本部の部門が連携し、取締役会下のリスク管理委員会が全社リスクを横断管理する体制である。