タダノ(6395)・事実悪化
欧州子会社の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2025。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰延税金資産の回収可能性に関する将来収益・課税所得等の見積りリスク317社が書いているテーマ・逆風313社・追い風6社
タダノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの319件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「評価性引当額が11,461百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金等に係る評価性引当額を連結子会社タダノ・ファウンGmbHにおいて1,703百万円、タダノ・デマーグGmbHにおいて6,635百万円追加認識したことに伴うものであります。」
評価性引当額の増加額は114億6,100万円となり、タダノ・ファウンGmbHおよびタダノ・デマーグGmbHの繰越欠損金等に係る追加認識が増加要因となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「評価性引当額が5,243百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金等に係る評価性引当額を連結子会社タダノ・ファウンGmbHにおいて1,214百万円、タダノ・デマーグGmbHにおいて3,841百万円追加認識したことに伴うものであります。」
欧州子会社の繰越欠損金等に係る評価性引当額の増加額が前年度の5,709百万円から5,243百万円となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「評価性引当額が5,709百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金等に係る評価性引当額を連結子会社タダノ・ファウンGmbHにおいて2,089百万円、タダノ・デマーグGmbHにおいて3,223百万円追加認識したことに伴うものであります。」
欧州子会社の繰越欠損金等に係る評価性引当額の追加認識が進み、評価性引当額の増加額は5,709百万円となった。 - FY2022初出有価証券報告書
「評価性引当額が4,528百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金等に係る評価性引当額を連結子会社タダノ・ファウンGmbHにおいて2,145百万円、タダノ・デマーグGmbHにおいて1,754百万円追加認識したことに伴うものであります。」
欧州子会社の繰越欠損金等に係る評価性引当額を追加認識し、評価性引当額が4,528百万円増加したことを新たな会計上のデータ点として開示した。