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油研工業(6393)・リスク経済環境の懸念要因の入れ替わり直近の決算(2026-08-07)では「悪化」

英国EU離脱問題と世界・国内景気の減速による経済環境の不透明感

FY2017-Q2に初出。36回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-07。

36記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024 – FY2025-H12016: 12017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
中国景気減速・英国EU離脱による金融為替市場の不透明感195社が書いているテーマ・逆風195社・追い風0社

油研工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。172社中140社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに68社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「中国経済の停滞や地政学リスクの高まりにより予断を許さない状況となりました。」

    中国経済の停滞と地政学リスクの高まりが、世界経済の不確実要因として記載されている。
  2. FY2026経済環境の懸念要因の入れ替わり有価証券報告書

    「当連結会計年度における世界経済は、米国の通商政策による不確実性、地政学的リスクの継続、中東情勢等、予断を許さない状況となりました。我が国経済においても、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加により緩やかな回復基調が続いたものの、日中関係の緊迫化、米国の政策動向、中東情勢による影響、物価上昇や円安基調の継続等、依然として先行きは不透明な状況となっております。」

    従来の高金利、ウクライナ情勢、中国経済停滞等に代わり、米国の通商・政策動向、日中関係、中東情勢、物価上昇、円安基調が主な懸念要因として示されている。
  3. FY2026-H1経済環境の懸念要因の入れ替わり有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における世界経済は、米国の政治・経済政策による不確実性や地政学的リスクの継続等、予断を許さない状況となりました。我が国経済においても、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加により緩やかな回復基調が続いたものの、米国の政策動向による影響や物価上昇等、依然として先行きは不透明な状況となっております。」

    世界・国内経済の不透明感は継続しているが、懸念要因として米国の政策動向、地政学的リスク、物価上昇が前面に示され、従来の感染症、ウクライナ危機、中国経済懸念等から記載内容が変化している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における世界経済は、欧米における高い金利水準の継続、ウクライナ情勢や中東情勢の長期化・緊迫化、原材料・資源価格の高騰、中国経済の停滞等、予断を許さない状況となっております。」

    従来の景気減速・地政学リスクに加え、高金利、原材料・資源価格高騰、中東情勢の緊迫化、中国経済の停滞が明示され、世界経済の不透明要因が拡大している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における世界経済は、ウクライナ危機の長期化を背景に、原材料・資源価格の高騰、また世界的な金融引き締め、中東情勢の緊迫化、中国経済の先行き懸念等、予断を許さない状況となっております。」

    従来のウクライナ危機、資源価格高騰、金融引き締め、中国経済懸念に加え、中東情勢の緊迫化が明示され、世界経済の不透明要因が追加されている。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ危機の長期化を背景に、原材料・資源価格の高騰、また世界的な金融引き締め、中国経済の先行き懸念等、予断を許さない状況となっております。わが国経済においては、新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が変更されたことにより社会経済活動の正常化が本格化し、全体としては回復基調で推移したものの、資源価格高騰、物価上昇、急激な円安等、先行きは不透明な状況となっております。」

    世界的な金融引き締め、中国経済の先行き懸念、原材料・資源価格高騰、物価上昇、急激な円安などによる経済環境の不透明感が継続している。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ危機の長期化を背景に、原材料・資源価格の高騰、また世界的な金融引き締め、中国経済の先行き懸念等、予断を許さない状況となっております。わが国経済においては、新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が変更されたことにより社会経済活動の正常化が本格化し、全体としては回復基調で推移したものの、資源価格高騰、物価上昇、急激な円安等、先行きは不透明な状況となっております。」

    中国経済の先行き懸念、世界的な金融引き締め、原材料・資源価格高騰、急激な円安などが示され、世界・国内経済の不透明感が継続している。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ危機の長期化を背景に、原材料・資源価格の高騰、また世界的な金融引き締め等による景気後退懸念等、予断を許さない状況となっております。わが国経済においては、新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が5月初旬に2類から5類に変更されたことにより社会経済活動の正常化が本格化し、全体としては緩やかな回復基調が続いたものの、資源価格高騰、物価上昇等、先行きは不透明な状況となっております。」

    世界経済では金融引き締めによる景気後退懸念、国内経済では資源価格高騰・物価上昇による先行き不透明感が示された。一方、国内の社会経済活動は正常化が本格化している。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、中国でのゼロコロナ政策は12月に転換されたものの、上海等でのロックダウンの影響、ウクライナ危機の長期化を背景に、資源価格高騰による物価上昇等、予断を許さない状況となっております。わが国経済においても、新型コロナウイルス感染症の影響は、感染対策・感染対応の進展等により、経済活動の正常化が進んでいるものの、海外景気の減速リスク、物価上昇、急激な為替変動等、先行きは不透明な状況となっております。」

    中国のゼロコロナ政策転換後も、海外景気、物価、為替、ウクライナ情勢等による経済環境の不透明感が続いている。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、中国でのゼロコロナ政策による上海等でのロックダウンの影響、ウクライナ危機の長期化を背景に、資源価格高騰による物価上昇等、予断を許さない状況となっております。わが国経済においても、新型コロナウイルス感染症の影響は、感染対策・感染対応の進展等により、経済活動の正常化が進んでいるものの、海外景気の減速リスク、物価上昇、急激な円安等、先行きは不透明な状況となっております。」

    従来の感染症や米中関係等に加え、上海ロックダウン、ウクライナ危機、資源価格高騰、物価上昇、急激な円安が示され、世界・国内経済の不透明感が強まっている。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、中国上海での新型コロナウイルス感染拡大によるロックダウンの影響、ウクライナ情勢の悪化を背景に資源価格高騰による物価上昇等、予断を許さない状況となっております。わが国経済においても、新型コロナウイルス感染症の影響は、感染対策・感染対応の進展等により、経済活動の正常化が進んでいるものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大、物価上昇、急激な円安等、先行きは不透明な状況となっております。」

    従来の感染症・米中関係等に加え、上海ロックダウン、ウクライナ情勢、資源価格高騰、物価上昇、急激な円安が示され、世界・国内経済の不透明感が強まっている。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「世界経済におきましては、新型コロナウイルス感染や地政学的リスクの高まりにより予断を許さない状況ではあるものの、米国、中国等の経済活動の回復により、総じて景気は底堅く推移しました。」

    米国・中国の回復と景気の底堅さを示す一方、新型コロナウイルス感染と地政学的リスクの高まりにより、従来より不確実性の要因が拡大している。
  13. FY2022-Q3後退有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が実施され、経済活動が制限される期間が生じたものの、ワクチン接種や、感染対策・感染対応の進展等により、持ち直しの動きが見られました。世界経済におきましては、米国、中国等では経済活動の回復を加速させており、先進国を中心に緩やかな回復が続きました。」

    国内経済では持ち直しの動き、世界経済では米国・中国等の回復加速と先進国を中心とする緩やかな回復が示され、経済環境の不透明感に関する表現は前年度より弱まっている。
  14. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が実施されたものの、9月末には全ての都道府県で解除され、ワクチン接種の進展等により経済活動正常化の期待感が高まりつつあります。世界経済においては、東南アジアでの新型コロナウイルス感染症拡大等、新型コロナウイルス感染症の世界的収束の目途は見えないものの、米国、中国等では経済活動の回復を加速させており、先進国を中心に緩やかな回復が続きました。」

    緊急事態宣言等の解除、ワクチン接種による正常化期待、米国・中国等の回復加速が記載され、前年度の極めて厳しい経済環境から一部改善が示されている。一方、東南アジアでの感染拡大と世界的な収束時期の不透明さは継続している。
  15. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響は、ワクチン接種の進展による期待感が高まりつつありますが、緊急事態宣言の発令、まん延防止等重点措置の適用により経済活動が制限され、厳しい状況で推移しております。世界経済におきましても、米国、中国等では経済活動の回復を加速させておりますが、新型コロナウイルス感染症の世界的収束の目途は見えず、先行きは不透明な状況となっております。」

    ワクチン接種への期待や米国・中国等の経済活動の回復加速が示され、前年度の極めて厳しい状況から一部改善が記載された。一方、国内の経済活動制限と世界的な感染収束時期の不透明さは継続している。
  16. FY2021再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、個人消費や企業活動が急激に停滞し、一時、回復の兆しがみられたものの、感染の再拡大により、依然として厳しい状況で推移しております。世界経済におきましても、回復基調は見られるものの、新型コロナウイルス感染症の世界的収束の目途は見えず、先行き不透明な状況となっております。」

    国内外の経済活動に回復基調が見られる一方、感染再拡大と収束時期の不透明さが残るとの認識を再確認している。
  17. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「世界経済におきましても、経済活動が再開され、回復基調は見られるものの、新型コロナウイルス感染症は、世界的な収束の目途は見えず、先行きは不透明な状況となっております。」

    経済活動の再開と回復基調が記載され、前四半期の「極めて不透明」から表現は一部弱まった。一方、感染症の世界的な収束時期は見えず、不透明感は継続している。
  18. FY2021-Q2後退有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、個人消費や企業活動が急激に停滞し、緊急事態宣言解除後の経済活動の再開に伴い、回復の兆しがみられたものの、依然として厳しい状況で推移しております。世界経済におきましても、経済活動が再開され、回復基調は見られるものの、新型コロナウイルス感染症は、世界的な収束の目途は見えず、先行きは極めて不透明な状況となっております。」

    経済活動の再開と回復基調・回復の兆しが記載され、前四半期の急激な停滞から一部改善が示された。一方、感染症の収束時期が見えず、先行きの極めて不透明な状況は継続している。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、個人消費や企業活動が急激に停滞したことにより、極めて厳しい状況で推移しました。世界経済におきましても、新型コロナウイルス感染症は、収束の目途が見えず、先行きは極めて不透明な状況となっております。」

    新型コロナウイルス感染拡大により国内の個人消費・企業活動が急激に停滞し、世界経済も収束時期が見えない極めて不透明な状況と記載している。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における世界経済は、米中貿易摩擦の長期化に伴い製造業を中心に減速基調が続いたことに加え、年度末にかけて全世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により先行きが一層不透明な状況となっております。」

    従来の米中貿易摩擦・中国経済減速に加え、新型コロナウイルス感染拡大による世界経済の急激な悪化と不透明感を明示している。
  21. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱問題、中東での地政学的リスク等により、先行きは不透明な状況で推移しております。」

    米中貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱問題、中東の地政学的リスクによる世界経済の不透明感が続いていると記載している。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の拡大・長期化の影響で世界景気の減速感が一段と強まる中、中国向けを中心に外需が減少し、企業活動が停滞するなど、製造業を中心に調整局面が継続しました。」

    米中貿易摩擦の拡大・長期化により世界景気の減速感が強まり、中国向け外需の減少や製造業の調整局面継続が明示されている。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の拡大・長期化リスク、英国のEU離脱問題、中東での地政学的リスク等により、先行きは不透明な状況で推移しております。一方、わが国経済においても、企業収益や雇用・所得環境の改善が見られるものの、10月に予定されている消費税率の引き上げや世界経済の下振れ懸念等により、先行きは慎重な見方が強くなっております。」

    米中貿易摩擦の拡大・長期化、英国EU離脱問題、中東の地政学的リスクに加え、消費税率引き上げや世界経済の下振れ懸念を示し、不透明感が強まったと記載している。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「世界経済は、米国は総じて堅調に推移したものの、欧州、中国の経済成長は鈍化し、米中貿易摩擦の長期化リスク等により、先行きは不透明な状況が続いております。」

    米中貿易摩擦の長期化リスクに加え、欧州・中国の経済成長鈍化を明示しており、世界経済の不透明感が続いていると記載している。
  25. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米中貿易摩擦の長期化、中国等の新興国の景気の下振れリスク等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」

    米中貿易摩擦の長期化と中国等新興国の景気下振れリスクが続いていると記載している。前四半期から実質的な悪化・改善は示されていない。
  26. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米中貿易摩擦の激化、中国等の新興国の景気の下振れリスク等により、先行きは不透明感が増しております。」

    前期の総じて堅調との記載から、米中貿易摩擦の激化や中国等新興国の景気下振れリスクを明示し、世界経済の不透明感が増したとの表現に変化している。
  27. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米国の保護主義的な政策への懸念、中国等の新興国の景気の下振れリスク等、先行きは不透明な状況で推移しております。」

    前期の世界経済が総じて堅調との記載から、米国の保護主義的政策への懸念や中国等新興国の下振れリスクを明示する表現に変化している。リスクの実際の発生とは記載されていない。
  28. FY2018後退有価証券報告書

    「世界経済は、米国政権の関税等の経済政策、不安定な政治動向、地政学的リスク等の懸念はあるものの、米国や欧州の景気は底堅く推移し、中国等の新興国でも持ち直しの動きが見られ、総じて堅調に推移いたしました。」

    関税政策、政治動向、地政学的リスクへの懸念は残るが、米国・欧州は底堅く、中国等新興国も持ち直し、世界経済は総じて堅調と記載されている。
  29. FY2018-Q3後退有価証券報告書

    「一方、世界経済は、不安定な政治動向、地政学的リスク等の懸念はあるものの、米国や欧州の景気は底堅く推移し、中国等の新興国でも持ち直しの動きが見られ、総じて堅調に推移いたしました。」

    政治動向・地政学的リスクによる不透明感は残るが、米国・欧州は底堅く、中国等新興国も持ち直しており、マクロ経済環境の悪化リスクは前四半期までより弱い表現となっている。
  30. FY2018-Q2後退有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境に引き続き改善が見られ、緩やかな回復基調を維持しました。一方、世界経済は、不安定な政治動向、地政学的リスク等により先行きは不透明な状況にありますが、米国や欧州の景気は総じて底堅く推移し、中国等の新興国でも景気に持ち直しの動きが見られました。」

    政治動向・地政学的リスクによる不透明感は新たに示されているが、国内は緩やかな回復基調、米国・欧州は底堅く、中国等新興国も持ち直しと記載されている。
  31. FY2018-Q1後退有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、政治動向等により先行きは不透明な状況にありますが、米国や欧州の景気は総じて底堅く推移し、中国等の新興国でも景気に弱さがあるものの、持ち直しの動きが見られました。一方、わが国経済においても、雇用環境に引き続き改善が見られ、緩やかな回復基調を維持しました。」

    政治動向による不透明感と新興国の弱さは残る一方、米国・欧州・国内経済は底堅さまたは回復基調、新興国も持ち直しと記載されている。
  32. FY2017後退有価証券報告書

    「当連結会計年度における世界経済は、米国では堅調な雇用拡大や企業収益の改善等により底堅く推移し、欧州でも、雇用・所得環境の持ち直し等により緩やかな回復基調が続きましたが、中国経済は過剰生産能力の削減圧力が依然強く緩やかな減速が続き、他の新興国でも景気に弱さが見られました。」

    英国EU離脱問題への言及はなくなり、米国・欧州と国内経済は回復基調と記載された一方、中国の減速や他の新興国の弱さは引き続き示されている。
  33. FY2017-Q3懸念要因の追加・入れ替わり有価証券報告書

    「欧州では景気の回復が見られたものの、英国のEU離脱問題による中長期的な経済への影響が懸念され、中国をはじめとするアジア新興国では経済成長の減速が続くなど依然として先行き不透明な状況が続きました。一方、わが国経済は、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しや経済対策を下支えに緩やかな回復基調を維持しましたが、為替の乱高下の影響や新興国経済の動向、米国新政権の政策に関する不確実性が懸念されています。」

    英国EU離脱問題とアジア新興国の減速への懸念は継続している。国内経済は個人消費の持ち直しと緩やかな回復基調とされる一方、為替の乱高下、新興国経済の動向、米国新政権の政策に関する不確実性が新たな懸念要因として加わっている。
  34. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「欧州では英国のEU離脱問題による中長期的な経済への影響が懸念され、中国をはじめとするアジア新興国では経済成長の減速が続くなど依然として先行き不透明な状況が続きました。一方、わが国経済は、雇用・所得環境に改善が見られましたが、個人消費の低迷、年初からの急激な円高の進行による輸出の伸び悩みなど、内外需ともに力強さを欠き、景気回復は足踏みの状態が続きました。」

    英国のEU離脱問題、アジア新興国の成長減速、国内の個人消費低迷や輸出停滞を含むマクロ経済環境の不透明感をリスクとして初めて記録する。
一緒に動いた変遷

「海外市場の需要低迷と円高による業績下振れリスク」は、この変遷が動いた36回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201022★1234
  1. ★この変遷
  2. 1海外市場の需要低迷と円高による業績下振れリスク20回
  3. 2新型コロナウイルス感染拡大による経済・業績下振れリスク10回
  4. 3中期経営計画「3G Action 2018」による真のグローバル企業への変革2回
  5. 4原材料・部品の供給停止による安定生産リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
油研工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
英国EU離脱問題と世界・国内景気の減速による経済環境の不透明感|油研工業(6393)の変遷 | Komori