気候変動対策チーム・ESG委員会による社内環境対策
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに35社。
- FY2026前進有価証券報告書
「第47期(2026年7月期)開催の取締役会では、ESG委員会から以下の報告を行いました。 1) 2025年9月10日 ・TCFD開示(気候関連財務情報開示)に準拠した第46期(2025年7月期)温室効果ガス排出量について 2) 2025年12月11日 ・温室効果ガス排出量 Scope3の実測値について」
ESG委員会から取締役会への報告を継続し、TCFD準拠の排出量開示に加えてScope3排出量の実測値を報告した。 - 2026-09-25再掲株主総会
「当社はサステナビリティ経営を推進するために、2022年8月に社長を委員長とする「ESG委員会」を設立いたしました。」
ESG委員会を通じた環境負荷低減の取組を再確認している。 - FY2025前進有価証券報告書
「気候変動シナリオ分析の結果、当社の事業は財務全体として大きなマイナスインパクトは現れないと予測いたしました。電気自動車等省電力ニーズの高まりによるパワー半導体需要の増加が当社の事業にとっては機会として伸びると分析しております。」
気候変動シナリオ分析を実施し、財務全体への大きなマイナス影響は見込まれない一方、電気自動車等の省電力ニーズによるパワー半導体需要を機会として分析した。 - FY2024前進有価証券報告書
「第45期(2024年7月期)開催の取締役会では、ESG委員会から以下の報告を行いました。1) 2023年11月24日 ・TCFD開示(気候関連財務情報開示)に準拠した第44期(2023年7月期)温室効果ガス排出量 2) 2024年2月14日 ・第45期上期電力消費量 ・DHLジャパン(株)のGoGreenPlus(従来のジェット燃料に代わる持続可能性が高い代替原料から生産したグリーンな航空燃料であるSAFを使用することにより、輸送に伴う二酸化炭素排出量を削減(インセット)する輸送サービス。理論的にはジェット燃料から二酸化炭素排出量を30%程度削減。)の契約 ・設計部省エネ対策 3) 2024年6月7日 ・第44期の地球温暖化ガスScope3の排出量の試算」
ESG委員会から取締役会への定例報告を継続し、TCFD開示、電力消費量、SAF輸送契約、省エネ対策、Scope3排出量試算まで対応範囲を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「中期経営計画の経営課題として、社内環境対策(サムコ環境方針)への取り組み強化を掲げ、2022年8月には、代表取締役社長を委員長とする「ESG委員会」を立ち上げております。取締役会は同委員会の活動報告を受け、当社の気候変動に関するリスク・機会及びこれに対する対策の状況を把握し、それによる財務への影響や中長期経営計画への影響、更なる環境負荷低減への取り組み等に対する検討を行っております。」
従来の気候変動対策チームからESG委員会へ体制を移行し、取締役会への活動報告と財務・中長期計画への影響検討を行う運用を記載した。 - FY2022初出有価証券報告書
「2021年10月開催の取締役会において、気候変動に係るリスク及び機会、自社の事業活動や収益に与える影響についてのデータ収集と分析を行うため、「社内気候変動対策チーム」を立ち上げ、以降、取締役会に進捗状況を定期報告しております。第44期中に、当社ホームページ上に新たなページを設け、「社内ガバナンス体制」、「リスク管理体制」、「温暖化ガス排出量実績」の3項目の開示を行う予定です。」
気候変動リスク・機会のデータ収集と分析、取締役会への定期報告、ガバナンス・リスク管理・温室効果ガス排出量の開示を新たな社内環境対策として掲げた。