成膜装置(CVD・ALD等)の販売拡大
FY2019に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-09-14。
サムコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「「化合物半導体分野」では半導体レーザーやLEDの加工用途、「電子部品分野」ではMEMSの加工用途での販売があり、売上高は640百万円(前年同期比15.0%減)となりました。」
成膜装置販売拡大の方針が続く一方、CVD装置の中間期売上高は前年同期比15.0%減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「「化合物半導体分野」ではデータセンター向け半導体レーザー用途、「シリコン半導体分野」ではシリコンフォトニクス用途などでの販売があり、1,799百万円(前期比10.2%増)となりました。」
成膜装置販売拡大の方針のもと、CVD装置売上高がデータセンター向け半導体レーザーやシリコンフォトニクス用途により前期比10.2%増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「「化合物半導体分野」では半導体レーザーや高周波デバイスの加工用途での販売があり、1,632百万円(前期比25.7%増)となりました。」
成膜装置販売強化の方針のもと、CVD装置売上高が前期比25.7%増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2020年7月に第2生産技術棟内に開設した成膜装置(CVD装置、ALD装置等)のデモルームの活用によりプロセス開発を強化し、国内外企業からのサンプルのデモ処理や、大学・研究機関・企業など社外との共同研究により、顧客との連携を拡大していく計画であります。」
成膜装置販売強化策としてデモルームを活用したプロセス開発、サンプル処理、共同研究を進める計画を具体化し、CVD装置売上高も1,299百万円へ増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「(CVD装置) オプトエレクトロニクス分野の半導体レーザー、電子部品分野での高周波デバイスやパワーデバイスにおける各種絶縁膜、保護膜形成用途での販売により、1,092百万円(前期比19.8%増)となりました。」
成膜装置販売強化の方針のもと、CVD装置の通期売上高が前期比19.8%増加した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「(CVD装置) オプトエレクトロニクス分野の光導波路用途等の販売がありました。当事業年度期初の受注残高が772百万円、当第1四半期の受注高が144百万円ありましたが、出荷の多くが当第2四半期以降となるため、売上高は69百万円(前年同期比47.9%減)となりました。」
成膜装置の販売拡大方針がある一方、CVD装置は期初受注残高772百万円、受注高144百万円を抱えながら、出荷時期のずれにより売上高が前年同期比47.9%減となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「電子部品分野のセンサー用途やオプトエレクトロニクス分野の通信用レーザー用途など販売は堅調でしたが、大型の生産機の販売が少なく、売上高は362百万円(前年同期比49.5%減)となりました。」
成膜装置の販売拡大方針がある一方、CVD装置は大型生産機の販売が少なく、前年同期比49.5%減となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「(CVD装置) 電子部品分野の各種センサーの保護膜形成用途での販売があり、売上高は133百万円(前年同期比41.7%減)となりました。」
成膜装置販売拡大の重点方針がある一方、当第1四半期のCVD装置売上高は前年同期比41.7%減少した。 - FY2020前進有価証券報告書
「(CVD装置)オプトエレクトロニクス分野の半導体レーザー、電子部品分野での高周波デバイスやパワーデバイスにおける各種絶縁膜、保護膜形成用途での生産機の販売が増加し、売上高は963百万円(前期比124.3%増)となりました。」
成膜装置販売拡大施策に関連して、CVD装置の通期売上高が前期比124.3%増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「(CVD装置) オプトエレクトロニクス分野の光部品、電子部品分野での高周波デバイスやパワーデバイスにおける各種絶縁膜、保護膜形成用途での生産機の販売が増加し、売上高は716百万円(前年同期比120.0%増)となりました。」
成膜装置の販売拡大方針に関連して、CVD装置の生産機販売が増加し、売上高は前年同期比120.0%増となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「オプトエレクトロニクス分野の光部品、電子部品分野での高周波デバイスやパワーデバイスにおける各種絶縁膜、保護膜形成用途での生産機の販売が増加し、売上高は634百万円(前年同期比163.5%増)となりました。」
成膜装置の販売拡大方針に関連して、CVD装置の生産機販売が増加し、売上高が前年同期比163.5%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「オプトエレクトロニクス分野の光部品、電子部品分野でのパワーデバイスにおける各種絶縁膜、保護膜形成用途での販売があり、また海外での販売が増加したため、売上高は228百万円(前年同期比45.8%増)となりました。」
成膜装置の販売拡大施策に関連して、海外販売が増加し、CVD装置売上高が前年同期比45.8%増加した。 - FY2019初出有価証券報告書
「今後は既存の製品群の中から、特に成膜装置(CVD装置、ALD装置等)の販売拡大を目的とした施策を行ってまいります。顧客ニーズに合わせた新製品の開発、成膜装置の性能向上による競争力の強化、製品ラインナップの見直し、本社研究開発センターのデモ拠点の整備等の施策を図ってまいります。」
成膜装置の販売拡大を新たな重点課題として掲げ、顧客対応型の新製品開発、性能向上、製品群の見直し、デモ拠点整備を手段として列挙している。