オリエンタルチエン工業(6380)・施策前進直近の決算(2026-08-12)では「実績引用」
原材料・エネルギーコスト高騰への販売価格見直し
FY2023-Q3に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-14。直近の記載は2026-08-12。
8記載
4年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・仕入先値上げに伴う販売価格改定119社が書いているテーマ・逆風22社・追い風99社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている119社のうち14社を表示しています。上の文は119社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-12実績引用決算
「利益面につきましては2025年9月に実施した価格転嫁が寄与し、営業利益は109百万円(前年同期比1,178.5%増)、経常利益は75百万円(前年同期比1,774.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は50百万円(前年同期比930.7%増)となりました。」
2025年9月に実施した価格転嫁が第1四半期の利益に寄与した実績を記載している。 - FY2026前進有価証券報告書
「2025年9月より価格転嫁を実施したことにより通期営業利益を黒字化することができました。」
原材料・人件費等の物価高への対応として2025年9月から価格転嫁を実施し、通期では営業利益15百万円の黒字を確保した。 - FY2026-H1販売価格見直しの再記載有価証券報告書
「また、物価上昇等の影響が先行したことに伴い収益低下が発生しておりますが、適正利益の確保に向けた販売価格の見直しを実施いたしました。」
前回記載から消えていた販売価格見直しについて、物価上昇等による収益低下への対応として実施したことを再び明示している。 - FY2024削除有価証券報告書前四半期まで記載されていた、原材料・エネルギーコスト高騰への販売価格見直しは、本有価証券報告書の経営戦略・課題の記載では明示されていない。
- FY2023-Q3初出有価証券報告書
「原材料やエネルギーコスト等の高騰に対応するため販売価格の見直しなど展開しておりますが、改善には一定の時間が必要と見込まれます。」
原材料・エネルギーコスト等の高騰への対応策として、販売価格の見直しを展開していることを初めて独立した施策として記載している。価格見直しによる改善には一定の時間が必要と見込んでいる。