既存分野の受注安定化と新分野開拓に向けた営業強化
FY2016に初出。38回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「令和6年能登半島地震による一時的な受注停滞が解消し、自動車関連部品の受注が安定的に推移いたしました。また、市場ニーズが堅調な医療部品関連において、積極的な提案営業により受注を伸ばすことができました。」
金属射出成形事業で自動車関連部品の受注が安定し、医療部品関連の受注も拡大した。売上高247百万円、営業利益39百万円で、それぞれ前期比13.5%増、24.8%増となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「医療部品関連の受注を伸ばすことができたことに加え、令和6年能登半島地震の影響により停滞していた自動車関連部品の受注回復がみられました。その結果、売上高は113百万円(前年同期比28.7%増)、営業利益は8百万円(前年同期比541.7%増)となりました。」
医療部品関連の受注拡大に加え、自動車関連部品の受注回復がみられ、金属射出成形事業は売上高28.7%増、営業利益541.7%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「令和6年能登半島地震の影響により自動車部品関連の受注について一時的な停滞がありましたが、医療部品関連受注を伸ばすことが出来ました。この結果、売上高は217百万円、営業利益は31百万円となりました。」
医療部品関連の受注を伸ばし、金属射出成形事業の売上高217百万円、営業利益31百万円となった。既存分野の受注確保と医療機器分野の拡大という従来方針に沿う進展を記載している。 - FY2025-H1能登半島地震の影響による受注減少有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を行っておりますが、能登半島地震の影響を受けた取引先の復興が遅れており受注が減少しました。その結果、売上高は87百万円、営業利益は1百万円となりました。」
医療機器分野を中心とする受注拡大営業を継続する一方、能登半島地震の影響を受けた取引先の復興遅延により金属射出成形事業の受注が減少した。 - FY2024自動車スポット受注消失による通期減収減益確定有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を行っておりますが、自動車業界向けのスポット受注がなくなりました。その結果、売上高は207百万円(前期比17.4%減)、営業利益は27百万円(前期比45.7%減)となりました。」
医療機器分野での受注拡大営業を続ける一方、自動車業界向けスポット受注の消失が通期でも確認され、金属射出成形事業は減収減益となった。 - FY2024-Q3自動車業界向けスポット受注消失継続による減収減益拡大有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を引続き行っておりますが、自動車業界向けのスポット受注が無くなりました。その結果、売上高は164百万円(前年同四半期比14.3%減)、営業利益は25百万円(前年同四半期比29.4%減)となりました。」
医療機器分野を中心とする受注拡大営業を継続する一方、自動車業界向けスポット受注の消失が続き、金属射出成形事業の減収率は14.3%、営業利益減少率は29.4%となった。 - FY2024-Q2自動車業界向けスポット受注消失の継続による減収減益有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を行っておりますが、自動車業界向けのスポット受注がなくなりました。その結果、売上高は112百万円(前年同四半期比6.5%減)、営業利益は21百万円(前年同四半期比20.0%減)となりました。」
医療機器分野を中心とする受注拡大営業を続ける一方、自動車業界向けスポット受注の消失により、金属射出成形事業は減収減益となった。 - FY2024-Q1自動車業界向けスポット受注消失による減収減益有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を行っておりますが、自動車業界向けのスポット受注がなくなりました。その結果、売上高は52百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益は8百万円(前年同四半期比21.8%減)となりました。」
医療機器分野を中心とする営業活動を継続している一方、自動車業界向けスポット受注の消失により、金属射出成形事業は減収減益となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「医療機器分野での受注が増加し、一時的に自動車業界向けの受注が増加しました。その結果、売上高は191百万円(前年同四半期比24.3%増)、営業利益は36百万円(前年同四半期比132.2%増)となりました。」
医療機器分野の受注増加に加え、自動車業界向け受注も一時的に増加し、金属射出成形事業で売上高24.3%増、営業利益132.2%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「医療機器分野での受注が増加し、一時的に自動車業界向けの受注が増加しました。その結果、売上高は120百万円(前年同四半期比30.9%増)、営業利益は27百万円(前年同四半期比343.1%増)となりました。」
医療機器分野を中心とする受注拡大に加え、自動車業界向け受注も一時的に増加し、金属射出成形事業で売上高30.9%増、営業利益343.1%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は53百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益は10百万円(前年同四半期比66.6%増)となりました。」
医療機器分野を中心とする受注拡大営業を継続し、金属射出成形事業で売上高7.2%増、営業利益66.6%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は208百万円(前年同期比18.6%増)、営業利益は17百万円(前年同期比46.9%増)となりました。」
医療機器分野を中心とする営業活動の継続により、金属射出成形事業の売上高は18.6%増、営業利益は46.9%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は154百万円(前年同四半期比22.4%増)、営業利益は15百万円(前年同四半期比77.6%増)となりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大活動を継続し、金属射出成形事業で売上高22.4%増、営業利益77.6%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は92百万円(前年同四半期比19.4%増)、営業利益は6百万円(前年同四半期比55.8%増)となりました。」
医療機器分野を中心とした営業活動を継続し、金属射出成形事業で売上高19.4%増、営業利益55.8%増となった。 - FY2022-Q1医療機器分野の売上増・営業利益減有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は49百万円(前年同四半期比11.5%増)、営業利益は6百万円(前年同四半期比11.3%減)となりました。」
医療機器分野を中心とする受注拡大活動を継続し、金属射出成形事業の売上高は11.5%増加した一方、営業利益は11.3%減少した。 - FY2021量産品売上減少の通期確定有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりましたが、量産品の売上が減少しました。その結果、売上高は176百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は12百万円(前年同期比57.4%減)となりました。」
医療機器分野を中心とする受注拡大活動を継続した一方、量産品売上の減少により、金属射出成形事業は通期で減収減益となった。中空MIM製法を活用し、高性能な医療機器分野でシェアを伸ばす方針も維持している。 - FY2021-Q3医療機器営業継続下で量産品売上減少継続有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりましたが、量産品の売上が減少しました。その結果、売上高は125百万円(前年同四半期比9.4%減)、営業利益は8百万円(前年同四半期比50.3%減)となりました。」
医療機器分野を中心とする営業活動を継続した一方、量産品売上の減少により、金属射出成形事業は売上高9.4%減、営業利益50.3%減となった。 - FY2021-Q2医療機器営業継続下で量産品売上減少継続有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりましたが、量産品の売上が減少しました。その結果、売上高は77百万円(前年同四半期比18.4%減)、営業利益は3百万円(前年同四半期比70.7%減)となりました。」
医療機器分野を中心とする営業活動を継続した一方、量産品売上の減少により、金属射出成形事業は売上高18.4%減、営業利益70.7%減となった。 - FY2021-Q1医療機器分野の営業継続下で量産品売上減少有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりましたが、量産品の売上が減少しました。その結果、売上高は44百万円(前年同四半期比12.8%減)、営業利益は7百万円(前年同四半期比4.6%減)となりました。」
医療機器分野を中心とする営業活動を継続した一方、量産品売上が減少し、金属射出成形事業は減収減益となった。 - FY2020中空MIM製法・医療機器分野への重点化有価証券報告書
「当社はこの金属粉末射出成形の技術の中でも難易度が高く、国内メーカーでも数社しか採用していない「中空MIM製法」も手掛けており、今後は特に医療機器業界の高性能な治療機器分野においてシェアを伸ばしていく方針です。」
金属射出成形事業について、中空MIM製法を活用し、医療機器業界の高性能な治療機器分野でシェアを伸ばす方針を具体化した。 - FY2020-Q3中国向け生産減少による量産品売上減少・減収減益継続有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりましたが、取引先の中国向け生産が減少し量産品の売上が減少しました。その結果、売上高は139百万円(前年同四半期比10.5%減)、営業利益は17百万円(前年同四半期比50.1%減)となりました。」
医療機器分野を中心とした営業活動を継続した一方、取引先の中国向け生産減少により量産品売上が減少し、金属射出成形事業は売上高10.5%減、営業利益50.1%減となった。 - FY2020-Q2中国向け生産減少による量産品売上減少継続有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりましたが、取引先の中国向け生産が減少し量産品の売上が減少しました。その結果、売上高は94百万円(前年同四半期比9.2%減)、営業利益は13百万円(前年同四半期比43.4%減)となりました。」
医療機器分野を中心とした営業活動を継続した一方、取引先の中国向け生産減少により量産品売上が減少し、金属射出成形事業は減収減益となった。 - FY2020-Q1中国向け生産減少による量産品売上減少有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりましたが、取引先の中国向け生産が減少し量産品の売上が減少しました。その結果、売上高は51百万円(前年同四半期比2.4%減)、営業利益は7百万円(前年同四半期比47.8%減)となりました。」
医療機器分野を中心とした営業活動を継続した一方、取引先の中国向け生産減少により量産品売上が減少し、金属射出成形事業は減収減益となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「金属射出成形事業は、医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、一部量産化が進み増収となり、売上高は194百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は38百万円(前年同期比100.8%増)となりました。」
医療機器分野を中心とした営業活動の継続により一部量産化が進み、売上高8.2%増、営業利益100.8%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は155百万円(前年同四半期比25.4%増)、営業利益は35百万円(前年同四半期比245.0%増)となりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大活動を継続し、金属射出成形事業で売上高25.4%増、営業利益245.0%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は104百万円(前年同四半期比37.4%増)、営業利益は23百万円(前年同四半期比408.0%増)となりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大活動を継続し、金属射出成形事業で売上高37.4%増、営業利益408.0%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大を図る営業活動を継続してまいりました。その結果、売上高は52百万円(前年同四半期比33.2%増)、営業利益は14百万円(前年同四半期比255.1%増)となりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大活動を継続し、金属射出成形事業で売上高33.2%増、営業利益255.1%増となった。 - FY2018自動車部品減少の通期確定有価証券報告書
「金属射出成形事業は、医療機器分野を中心に受注拡大に努めましたが、モデルチェンジによる自動車用部品の販売が大きく減少しました。その結果、売上高は179百万円(前年同期比28.7%減)、営業利益は18百万円(前年同期比46.0%減)となりました。」
医療機器分野での受注拡大努力を続けた一方、モデルチェンジによる自動車用部品の販売減少が通期でも確認された。 - FY2018-Q3自動車部品減少の継続有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大に務めましたが、モデルチェンジによる自動車用部品の販売が大きく減少しました。その結果、売上高は123百万円(前年同四半期比41.7%減)、営業利益は10百万円(前年同四半期比72.9%減)となりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大努力を継続した一方、モデルチェンジによる自動車用部品の販売減少が続き、金属射出成形事業の売上高・営業利益が大幅に減少した。 - FY2018-Q2医療機器分野の受注拡大努力継続下で自動車部品減少有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大に務めましたが、モデルチェンジによる自動車用部品の販売が大きく減少しました。その結果、売上高は75百万円(前年同四半期比43.2%減)、営業利益は4百万円(前年同四半期比81.1%減)となりました。」
医療機器分野の受注拡大努力を継続した一方、モデルチェンジによる自動車用部品の販売減少が続き、金属射出成形事業の売上高・営業利益が大幅に減少した。 - FY2018-Q1医療機器分野の受注拡大努力継続下で自動車部品が減少有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大に務めましたが、モデルチェンジによる自動車用部品の販売が大きく減少しました。その結果、売上高は39百万円(前年同四半期比40.3%減)、営業利益は4百万円(前年同四半期比66.3%減)となりました。」
医療機器分野の受注拡大努力を続けた一方、モデルチェンジにより自動車用部品の販売が大幅に減少し、金属射出成形事業の売上高・営業利益が減少した。 - FY2017受注拡大努力の下で売上・営業利益が減少有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大に努めましたが、モデルチェンジによる自動車用部品の販売が大きく減少しました。その結果、売上高は252百万円(前年同期比8.9%減)、営業利益は35百万円(前年同期比32.6%減)となりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大努力を継続した一方、モデルチェンジによる自動車用部品の減少により、金属射出成形事業は売上高・営業利益とも減少した。 - FY2017-Q3受注拡大努力の下で売上微増・営業利益減益有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大に努めました。その結果、売上高は212百万円(前年同四半期比0.3%増)、営業利益は37百万円(前年同四半期比8.3%減)となりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大努力は継続しており、金属射出成形事業の売上高は前年同四半期比0.3%増となった一方、営業利益は8.3%減少した。 - FY2017-Q2受注拡大努力の下で売上減少・営業利益増益有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大に努めました。その結果、売上高は133百万円(前年同四半期比3.0%減)と減少しましたが、営業利益は24百万円(前年同四半期比5.1%増)で増益になりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大努力は継続しているが、金属射出成形事業の売上高は3.0%減少する一方、営業利益は5.1%増加した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「医療機器分野を中心に受注拡大に務めました。その結果、売上高は66百万円(前年同四半期比3.2%増)、営業利益は12百万円(前年同四半期比66.0%増)となりました。」
医療機器分野を中心とした受注拡大策について、金属射出成形事業の売上高3.2%増、営業利益66.0%増という四半期実績を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「金属射出成形事業部門においては既存の自動車・医療機器・精密機器分野からの安定した受注量を確保するため、また、新しい分野の開拓のため、より積極的な営業活動を進めてまいります。」
自動車・医療機器・精密機器の既存分野で受注を安定させつつ、新分野を営業活動で開拓する方針を示している。