政策保有株式の保有合理性の検証と売却方針
FY2019に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「なお、当事業年度は2銘柄について保有株式を売却し、保有水準の見直しを行うとともに、2026年3月31日現在で保有している銘柄について2026年4月24日の取締役会にて個別に保有の適否を検証しております。」
政策保有株式について2銘柄を売却し、保有水準を見直したうえで、2026年4月24日に個別銘柄の保有適否を検証した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「これは、投資有価証券の売却による4,254百万円の収入があった一方で、固定資産の取得のために5,424百万円支出したこと、関係会社株式の取得のために499百万円支出したことなどによるものであります。」
政策保有株式の見直し・売却方針に関連して、当中間連結会計期間に投資有価証券を売却し、4,254百万円の収入を計上した。 - FY2025前進有価証券報告書
「なお、当事業年度は4銘柄について保有株式を売却し、保有水準の見直しを行うとともに、2025年3月31日現在で保有している銘柄について2025年5月26日の取締役会にて個別に保有の適否を検証しております。」
政策保有株式について、前年度の3銘柄から4銘柄へ売却実績を増やし、個別銘柄の保有適否検証を継続した。さらに、2025年度中に約47億円の投資有価証券売却益を見込む売却方針も示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、当事業年度は3銘柄について保有株式を売却し、保有水準の見直しを行うとともに、2023年3月31日現在で保有している銘柄について2023年5月23日の取締役会にて個別に保有の適否を検証しております。」
政策保有株式について、前年度の一部売却から3銘柄の売却へ進み、23銘柄について個別検証を行った。 - FY2021再掲有価証券報告書
「なお、当事業年度は1銘柄について保有株式の一部を売却し、保有水準の見直しを行うとともに、2021年3月31日現在で保有している銘柄について2021年5月21日の取締役会にて個別に保有の適否を検証した結果、全ての銘柄について保有が適切であることを確認しております。」
政策保有株式について、当年度も一部売却と保有水準の見直しを行い、保有銘柄の個別検証を継続した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年3月31日を基準として検証を行った結果、目的および保有・保有株式数が適切であることを確認しております。」
政策保有株式について、個別銘柄ごとの年次検証を実施した。非上場17銘柄、上場26銘柄を保有し、上場1銘柄を売却している。 - FY2019初出有価証券報告書
「保有する株式は、取締役会にて、個別銘柄ごとに、毎年、目的が適切か、経済合理性等を検証し、保有・保有株式数に関する判断を行うこととしております。具体的には、当該保有先との取引の状況を踏まえた事業上のメリットおよび当該株式の市場価額、事業収益力、配当収益その他の経済合理性等を基に、当該株式の保有継続が当社と当該企業双方中長期的な企業価値向上に資するかどうかを毎年個別銘柄毎に検証し、保有合理性が確認されないものは適切な時期に売却することといたします。」
政策保有株式について、取引上の必要性と経済合理性を毎年個別に検証し、合理性が確認されない銘柄は売却する方針を初めて追跡対象として記録する。非上場17銘柄332百万円、上場27銘柄21,970百万円を保有している。