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栗田工業(6370)・リスク海外売上比率低下と円安換算差額増加

円高・外国通貨安による海外資産と包括利益への影響

FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

32記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q1 – FY2020-Q2悪化FY2024 – FY20252016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
円安による為替換算調整勘定の変動37社が書いているテーマ・逆風31社・追い風2社

栗田工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。27社中16社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている37社のうち14社を表示しています。上の文は37社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026海外売上比率低下と円安換算差額増加有価証券報告書

    「当社グループはグローバルに事業を展開しており、海外売上比率は47.4%になっております。」

    海外売上比率は前期の51.9%から47.4%へ低下した一方、円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額は13,443百万円増加し、為替影響の方向とエクスポージャーの変化が併存した。
  2. FY2026-H1為替方向別影響の併存有価証券報告書

    「非流動資産は328,972百万円となり、前連結会計年度末比974百万円増加しました。これは主に繰延税金資産が2,319百万円減少したものの、円安外国通貨高による円換算額の増加によりのれんが1,556百万円、その他の金融資産が1,421百万円それぞれ増加したためであります。 水処理薬品は、米国ドルなどに対する円高に伴う円換算額の目減りに加え、東南アジアにおいて市場環境の弱さがみられたことにより横ばいとなりました。」

    円安外国通貨高によるのれん等の円換算額増加と、円高による米国ドル等の売上円換算額目減りが同一 filing 内で併存しており、為替影響の方向が事業・項目ごとに分かれている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループは、海外での企業買収などにより海外売上比率は51.9%になっております。各海外子会社の現地通貨建の財務諸表は、円換算後に連結財務諸表に反映されております。従って、現地通貨と日本円との為替レートの変動が当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。」

    海外売上比率が前期の48.5%から51.9%へ上昇し、為替換算による業績・財政状態へのエクスポージャーがさらに拡大した。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「これは主に円高外国通貨安に伴う在外営業活動体の換算差額の減少により、その他の資本の構成要素が7,018百万円減少したものの、親会社の所有者に帰属する中間利益の計上等により利益剰余金が10,179百万円増加したためであります。」

    前期までの円安による換算差額増加とは反対に、円高・外国通貨安が在外営業活動体の換算差額の7,018百万円減少として資本に実際に表れた。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社グループは、海外での企業買収などにより海外売上比率は48.5%になっております。各海外子会社の現地通貨建の財務諸表は、円換算後に連結財務諸表に反映されております。従って、現地通貨と日本円との為替レートの変動が当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。」

    海外売上比率が前回通期開示の44.7%から48.5%へ上昇し、為替換算による業績・財政状態へのエクスポージャーが拡大した。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「これは主に円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額の計上により、その他の資本の構成要素が8,820百万円増加したためであります。」

    円安外国通貨高による海外子会社の換算差額の増加が、その他の資本の構成要素の増加要因となる状態を継続している。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「これは主に円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額の計上により、その他の資本の構成要素が13,375百万円増加したためであります。」

    円安外国通貨高による海外子会社の換算差額増加が続き、その他の資本の構成要素の増加要因となっている。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「これは主に円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額の計上により、その他の資本の構成要素が10,449百万円増加したためであります。」

    円安外国通貨高により在外営業活動体の換算差額が計上され、その他の資本の構成要素が10,449百万円増加した。前期までの円高による円換算額目減りとは反対方向の影響が続いている。
  9. FY2023-Q3為替予約差益の計上有価証券報告書

    「第1四半期連結会計期間においてデリバティブ取引差益1,090百万円を金融収益に計上しました。これは当社がクリタ・アメリカ・ホールディングス,Inc.の増資引受決定後に設定した為替予約で生じた収益であります。」

    海外子会社増資の引受決定後に設定した為替予約から1,090百万円のデリバティブ取引差益が生じ、為替変動への対応が金融収益として具体化している。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「これは主に円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額の計上により、その他の資本の構成要素が13,456百万円増加したためであります。」

    前期までの円高による円換算額目減りとは反対に、円安外国通貨高による海外子会社の換算差額増加が資本の増加要因となっている。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「これは主に円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額の計上により、その他の資本の構成要素が9,732百万円増加したためであります。」

    前期までの円高による海外子会社の円換算額目減りとは反対に、円安外国通貨高により在外営業活動体の換算差額が9,732百万円増加した。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社グループは、海外での企業買収などにより海外売上比率は44.7%になっております。各海外子会社の現地通貨建の財務諸表は、円換算後に連結財務諸表に反映されております。従って、現地通貨と日本円との為替レートの変動が当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。」

    海外売上比率が44.7%となり、前回開示の39.7%から海外事業の為替換算エクスポージャーが拡大した。為替予約・通貨スワップ等を利用する場合があることも記載している。
  13. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「海外では、前年同期の新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停滞に伴う需要減少の反動増に加え、第1四半期連結会計期間に買収した中東およびカナダの子会社の経営成績(9カ月分)を新規に連結したことや円安が進んだことに伴う海外子会社の円換算額の増加もあり、受注高・売上高は、ともに増加しました。」

    前期までの円高による円換算額目減りとは反対に、円安による海外子会社の円換算額増加が海外業績の増加要因となっている。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「海外では、前年同期の新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停滞に伴う需要減少の反動増に加え、第1四半期連結会計期間に買収した中東およびカナダの子会社の経営成績(6カ月分)を新規に連結したことや円安が進んだことに伴う海外子会社の円換算額の増加もあり、受注高・売上高は、ともに増加しました。」

    円安による海外子会社の円換算額増加が、買収会社の新規連結などとともに海外受注高・売上高の増加要因となっている。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「海外では、前年同期の新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停滞に伴う需要減少の反動増に加え、当第1四半期連結会計期間に買収した中東およびカナダの子会社の経営成績(3カ月分)を新規に連結したことや円安が進んだことに伴う海外子会社の円換算額の増加もあり、受注高・売上高は、ともに増加しました。」

    前期までの円高による海外子会社の円換算額目減りとは反対に、円安の進行により円換算額が増加し、海外受注高・売上高の増加要因となった。
  16. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループは、海外での企業買収などにより海外売上比率は39.7%になっております。各海外子会社の現地通貨建の財務諸表は、円換算後に連結財務諸表に反映されております。従って、現地通貨と日本円との為替レートの変動が当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。」

    海外売上比率39.7%を示し、為替換算による業績・財政状態への影響可能性を継続して開示している。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「海外では、新型コロナウイルス感染拡大による影響に加え、円高が進んだことに伴う海外子会社の円換算額目減りの影響もあり受注高・売上高は、ともに減少しました。」

    円高進行による海外子会社の円換算額目減りが、新型コロナウイルス感染拡大とともに海外受注高・売上高の減少要因として継続している。
  18. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「海外では、新型コロナウイルス感染拡大による影響に加え、円高が進んだことに伴う海外子会社の円換算額目減りの影響もあり受注高・売上高は、ともに減少しました。」

    円高の進行に伴う海外子会社の円換算額目減りが、新型コロナウイルス感染拡大とともに受注高・売上高の減少要因として継続している。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「海外では、前連結会計年度に買収した米国のアビスタ・テクノロジーズ,Inc.および英国のアビスタ・テクノロジーズ(UK)Ltd.の経営成績(2カ月分)を新規に連結しましたが、新型コロナウイルス感染拡大による影響に加え、円高が進んだことに伴う海外子会社の円換算額目減りの影響もあり受注高・売上高は、ともに減少しました。」

    円高の進行に伴う海外子会社の円換算額目減りが、新型コロナウイルス感染拡大の影響とともに受注高・売上高の減少要因として実際に表れている。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「これは主に円高外国通貨安に伴い在外営業活動体の換算差額が減少したことにより、その他の資本の構成要素が790百万円減少した一方で、期末配当金及び中間配当金の計上を上回る四半期利益の計上により利益剰余金が10,681百万円増加したためであります。」

    円高・外国通貨安による在外営業活動体の換算差額の減少が790百万円として引き続き資本に影響している。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「これは主に円高外国通貨安に伴い在外営業活動体の換算差額が減少したことにより、その他の資本の構成要素が5,373百万円減少した一方で、四半期利益の計上等により利益剰余金が10,689百万円増加したためであります。」

    円高・外国通貨安による在外営業活動体の換算差額の減少が5,373百万円となり、海外資産の円換算及び資本へのマイナス影響が拡大している。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「これは主に円高外国通貨安に伴い在外営業活動体の換算差額が減少したことにより、その他の資本の構成要素が3,768百万円減少した一方で、四半期利益の計上等により利益剰余金が4,439百万円増加したことによるものであります。」

    円高・外国通貨安に伴う在外営業活動体の換算差額の減少が3,768百万円として実際に表れ、包括利益・資本への影響を継続して記載している。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、その他の包括利益累計額の主な減少は、政策保有株式売却に伴い保有する投資有価証券の含み益が減少したことにより、その他有価証券評価差額金が8,249百万円減少したこと及び円高外国通貨安に伴い為替換算調整勘定が4,482百万円減少したことによるものであります。」

    円高・外国通貨安による為替換算調整勘定の減少が4,482百万円に拡大しており、海外資産の円換算及び包括利益への影響を継続して記載している。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、その他の包括利益累計額の主な減少要因は、保有する投資有価証券の含み益増加により、その他有価証券評価差額金が1,240百万円増加したものの、円高外国通貨安に伴い為替換算調整勘定が2,491百万円減少したことによるものであります。」

    円高・外国通貨安による為替換算調整勘定の減少が続き、当第2四半期には2,491百万円の減少として表れている。
  25. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「その他の包括利益累計額の主な減少は、円高外国通貨安に伴い、為替換算調整勘定が3,834百万円減少したことや保有する投資有価証券の含み益減少により「その他有価証券評価差額金」が506百万円減少したことによるものであります。」

    前四半期までの円安ユーロ高による評価改善とは反対に、円高・外国通貨安により為替換算調整勘定及び投資有価証券評価差額金が減少した。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「その他の包括利益累計額の増加は、主に繰延ヘッジ損益が1,085百万円減少した一方で、その他有価証券評価差額金が投資有価証券の含み益増加に伴い2,596百万円、為替換算調整勘定が円安ユーロ高に伴い1,994百万円それぞれ増加したことによるものであります。」

    前四半期に続き、円安ユーロ高により為替換算調整勘定が増加しており、従来の円高・外国通貨安による減少とは反対方向の影響を記載している。
  27. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「その他の包括利益累計額の増加は、主に繰延ヘッジ損益が797百万円減少した一方で、その他有価証券評価差額金が投資有価証券の含み益増加に伴い1,477百万円、為替換算調整勘定が円安ユーロ高に伴い939百万円それぞれ増加したことによるものであります。」

    従来の円高・外国通貨安による為替換算調整勘定の減少とは反対に、円安ユーロ高により為替換算調整勘定が939百万円増加した。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「無形固定資産の減少は、主にのれんと顧客関連資産等の償却が進んだことと、円高外国通貨安により外貨建資産が減少したことによるものであります。」

    円高・外国通貨安による外貨建資産の円換算額減少が引き続き発生したと記載している。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「その他の包括利益累計額の減少は、主にその他有価証券評価差額金が投資有価証券の含み益減少に伴い1,269百万円、為替換算調整勘定が円高外国通貨安に伴い2,975百万円それぞれ減少したことによるものであります。」

    円高・外国通貨安による為替換算調整勘定の減少が通期でも発生し、海外子会社の受注高・売上高の円換算額も目減りしたと記載している。
  30. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「その他の包括利益累計額の減少は、主にその他有価証券評価差額金が投資有価証券の含み益減少に伴い1,527百万円、為替換算調整勘定が円高外国通貨安に伴い6,545百万円それぞれ減少したことによるものであります。」

    円高・外国通貨安の影響が継続し、為替換算調整勘定の減少額は6,545百万円となった。
  31. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「無形固定資産の減少は、主にのれんと技術関連資産等の償却が進んだことと、円高ユーロ安により円換算額が減少したことによるものであります。その他の包括利益累計額の減少は、主にその他有価証券評価差額金が投資有価証券の含み益減少に伴い3,554百万円、為替換算調整勘定が円高外国通貨安に伴い6,121百万円それぞれ減少したことによるものであります。」

    円高・外国通貨安の影響が継続し、為替換算調整勘定の減少額は6,121百万円となった。
  32. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「無形固定資産の減少は、主にのれんと技術関連資産等の償却が進んだことと、円高外国通貨安により外貨建資産が減少したことによるものであります。その他の包括利益累計額の減少は、主に為替換算調整勘定が円高外国通貨安に伴い1,493百万円減少したことによるものであります。」

    円高・外国通貨安の影響が外貨建資産の減少と為替換算調整勘定の1,493百万円減少として実際に表れている。
一緒に動いた変遷

「国内外の景気減速と市場環境の不透明感」は、この変遷が動いた32回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

855444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内外の景気減速と市場環境の不透明感8回
  3. 2超純水供給事業用設備の拡充と設備投資計画の増額5回
  4. 3主要需要産業の操業度・設備投資と競争激化による収益変動5回
  5. 4超純水供給事業における契約期間満了による減収リスク4回
  6. 5欧州買収事業の連結と欧州法人統合を含む海外事業展開4回
  7. 6保有株式の時価下落による投資有価証券評価差額の減少4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
栗田工業の次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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