栗田工業(6370)・リスク悪化
製品・サービス品質および水処理設備のオペレーションエラー
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
成果品・サービスの品質不備による賠償・対応費用リスク68社が書いているテーマ・逆風69社・追い風0社
栗田工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。33社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている68社のうち14社を表示しています。上の文は68社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「顧客・社会に影響を与える事故の再発率の削減割合(前年度比) 30%(当社) 20%(当社、国内グループ会社) 20%(当社グループ) 未達成(△6%)」
品質・安全性に関する事故再発率の削減指標は、目標20%等に対して実績が△6%で未達成となり、前回の37%達成開示から悪化した。 - FY2025対処有価証券報告書
「顧客・社会に影響を与える事故の再発率の削減割合(前年度比) 20%(当社グループ) 達成(37%)」
品質・安全性に関するマテリアリティ指標について、事故再発率の削減割合37%を達成したと開示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「顧客または当社グループの水処理設備のオペレーションにおける人為的なエラー等により基準に満たない処理水を供給または排出することで損害賠償の発生や社会的信用の失墜につながる可能性があります。」
処理水の品質基準未達、人為的な運転ミス、損害賠償および信用失墜を、独立した事業等のリスクとして初めて記載した。品質マネジメントシステムと継続的改善を対応策としている。