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小森コーポレーション(6349)・リスク再定義

デジタル印刷機事業の拡大停滞・開発遅延リスク

FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。

7記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019 – FY2020対処FY2021悪化FY2022対処FY2023 – FY20242019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
研究開発遅延による新製品投入遅れリスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

小森コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。22社中3社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「「J-throne 29」については、量産展開を開始しており、市場浸透の拡大に取り組んでおります。一方で、市場の立ち上がりや顧客の投資動向、競合状況等によっては、当社が想定する成長が実現できない可能性があります。」

    DPSのリスクは、従来の開発遅延・市場投入遅れから、J-throne 29の量産展開開始後の市場立ち上がり、顧客投資、競争環境による成長未達リスクへ重点が移っている。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「また、B1サイズの次世代デジタル印刷機「Impremia NS40」については技術課題に対応し、早期市場投入に向けて準備をしております。」

    DPS事業の拡大停滞リスクについて、IS29の技術課題克服に加え、NS40も技術課題に対応し早期市場投入の準備段階にあると記載している。
  3. FY2023対処有価証券報告書

    「コニカミノルタ社と共同開発の上で製品展開を行っておりますB2サイズのデジタル印刷機「Impremia IS29」については、初期の技術課題に関して一定の改善が図られ製品の完成度が向上しています。」

    DPS事業の拡大停滞リスクについて、IS29は初期の技術課題が改善し製品完成度が向上したと記載している。一方、競合の次世代機開発・新規参入やNS40のさらなる性能向上は引き続き課題としている。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「DPS(デジタル印刷システム)事業については大型の40インチ枚葉ナノグラフィックプリンティングシステム「Impremia(インプレミア)NS40」の市場投入と事業化に遅延が発生しておりますが、事業計画の見直しを行ってまいります。」

    NS40の市場投入・事業化の遅延が実際の経営課題として明示され、DPS事業の拡大停滞・開発遅延リスクが強まった。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「コニカミノルタ社と共同開発したB2サイズの最新鋭のデジタル印刷機を国内外に販売し、B1サイズの次世代デジタル印刷機「Impremia NS40」の販売も開始いたしました。」

    DPS事業のリスクとして開発計画遅延等を継続記載する一方、B2機の販売とNS40の販売開始まで進展したことを記載している。
  6. FY2020再掲有価証券報告書

    「しかしながら、デジタル印刷機における競合の技術革新や新規参入、「Impremia NS40」の市場投入の遅れ、印刷会社のニーズの変化が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    DPS事業について、競争、NS40市場投入の遅れ、顧客ニーズ変化による拡大停滞リスクを継続している。
  7. FY2019初出有価証券報告書

    「しかしながら、デジタル印刷機における競合の技術革新や新規参入、B1サイズの次世代デジタル印刷機開発競争における当社の開発進捗遅れ、印刷会社のニーズの変化、デジタル印刷機事業の拡大を阻害する不測の事態が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績が悪影響を受ける可能性があります。」

    DPS事業について、競合の技術革新・新規参入、B1サイズ機の開発進捗遅れ、顧客ニーズの変化、不測の事態による事業拡大停滞を独立したリスクとして新たに明示している。
一緒に動いた変遷

「DPS事業のビジネスモデル構築・事業化」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1DPS事業のビジネスモデル構築・事業化3回
  3. 2中華圏の景気減速・過剰債務・過剰設備と販売金融難3回
  4. 3印刷機・デジタル印刷機・自動化システムの研究開発3回
  5. 4印刷品質管理と自動化による生産性向上3回
  6. 5取引先の機械購入資金・リース債務に対する保証エクスポージャー3回
  7. 6パッケージ市場向けG37ラインアップ拡大と高付加価値印刷システム3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小森コーポレーションの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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