太平製作所(6342)・リスク前進
差別化された機械製品の不足
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新製品開発力・技術力不足による成長・収益性悪化4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「既存のScannerシリーズの進化版であるT-Scanner Wは日本木工機械展2025において技術優秀賞を受賞いたしました。」
差別化された機械製品の開発・訴求について、T-Scanner Wの技術優秀賞受賞という新たな成果を記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年10月開催の日本木工機械展におきまして、デジタル技術によって完成品の品質管理等に大きく貢献する次世代型スキャナー「T-Scanner DX」を出展し、技術優秀賞を受賞いたしました。」
差別化製品の開発・市場訴求について、次世代型スキャナーの出展と技術優秀賞受賞という具体的な成果を記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「ロールジェットドライヤーやアコーディオンプレスをはじめとする、乾燥・プレス機械の開発や改良改善に取り組み、当社独自の機構が効果を上げるなど成果を出しております。」
差別化された機械製品の不足に対し、独自機構を備えた乾燥・プレス機械の開発改良で成果を記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「付加価値の高い機械の開発を進め、市場に投入できたこと」
付加価値の高い機械を市場投入したと記載しており、差別化された機械製品の不足への対応が進んでいる。 - FY2017対処有価証券報告書
「芽を出しつつあるオンリーワンの製品群(超精密研磨機、アコーディオンプレス、新型ロールジェットドライヤー、フィンガージョイントプラント等)」
差別化製品の不足という課題に対し、オンリーワン製品群が形成されつつあるとの記載がある。ただし業界ナンバーワンへの育成は継続課題である。 - FY2016初出有価証券報告書
「著しく差別化された製品力を持つまでに至っておらず、他社よりすぐれた機械の開発が急務であります。」
他社との差別化が十分でない現状を、機械事業の重要な課題として記載している。