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新東工業(6339)・リスク悪化

部品供給逼迫と人手不足による供給面の制約

FY2018に初出。16回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。

16記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3再定義FY2020悪化FY2022-Q1 – FY2023-Q3その他FY2024-Q2 – FY20242018: 320182019: 120192020: 120202021: 220212022: 320222023: 320232024: 220242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
半導体・部品不足を含む供給制約と自社生産への影響28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

新東工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「現時点では、人事制度及び教育制度の整備により必要な人財を確保しておりますが、少子化の進行や労働市場の逼迫等により、必要な人財や労働力を十分に確保できない場合には、競争力の低下や事業展開の制約が生じる可能性があります。また、これらのリスク低減に向けて省力化・省人化の取組みを進めておりますが、情報技術の進展に対して事業構造の転換が遅れた場合には、製造コストの低減が進まず、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の部品調達制約に加え、少子化・労働市場逼迫による人財不足と、IT進展に対応した省人化・事業構造転換の遅れを供給・コスト面のリスクとして明示した。
  2. FY2024電子部品調達難の収束兆しと人手不足コストの併存有価証券報告書

    「当社グループの事業環境につきましては、電子部品等の調達難は一部を除いて収束の兆しが見えてきておりますが、工事等の人手不足感によるコスト影響が見受けられます。」

    電子部品の調達難は一部を除き収束の兆しが示された一方、工事等の人手不足がコスト負担として現れている。
  3. FY2024-Q3電子部品調達難の収束兆しと人手不足によるコスト影響の併存有価証券報告書

    「当社グループの事業環境につきましては、電子部品等の調達難は一部を除いて収束の兆しが見えてきておりますが、工事等の人手不足感によるコスト影響が見受けられます。」

    電子部品等の調達難は一部を除いて収束の兆しが示された一方、工事等の人手不足感によるコスト影響が新たな供給面の負担として記載された。
  4. FY2024-Q2調達難の部分的継続と需要正常化の併存有価証券報告書

    「依然として半導体・電子部品等の資材の調達難が部分的に影響していることと、原材料価格上昇に加えて円安の影響による輸入コスト高が続いておりますが、主要なお客様である自動車業界では、部品供給不足で抑制されていた自動車需要が正常化してきております。」

    半導体・電子部品等の調達難は部分的な影響として残る一方、自動車需要は正常化してきたと記載されている。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「国内については、ウクライナ情勢の長期化による原材料・エネルギーコストは高止まりしていますが、資材の調達難も緩和されてきており、輸送機械を始めとした国内需要は回復基調ではあります。」

    原材料・エネルギーコストの高止まりは続く一方、資材の調達難は緩和されてきたと記載され、供給面の制約は一部弱まっている。
  6. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「半導体の供給不安や資材の調達難、原材料価格上昇は依然として継続しておりコスト高が続いております」

    半導体供給不安・資材調達難・原材料価格上昇が継続し、コスト高として供給面の制約が実際の事業影響となっている。
  7. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「売上高は、一部部品の供給不足等が続いたことにより装置の売上高は伸び悩みましたが、部品・消耗品を含めたトータル金額は、同1,631百万円増加の22,316百万円(同7.9%増)となりました。」

    一部部品の供給不足が装置売上の伸び悩みとして実際に発生しており、供給制約の事業影響が続いている。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社グループの事業環境につきましては、海外での設備投資需要回復にともない海外向けが堅調に推移し、半導体産業の好調により電子業界向けを中心に部品・消耗品が継続して堅調に推移しましたが、依然として続く半導体の供給不安や資材の調達難により、原材料価格上昇の製品原価への悪影響が顕著となっております。」

    半導体供給不安・資材調達難が継続し、原価上昇や装置売上の伸び悩み、納期延期などの実際の事業影響として現れている。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の世界経済は、地域によるばらつきはあるものの、総じて新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)による落ち込みから立ち直り、現在では企業の生産活動の需要の高まりはあるものの、東南アジアの感染症による工場の生産活動の制限に加えて、半導体をはじめとする旺盛な需要による部品・原材料不足や資源価格の高騰等の供給・物流の制約もあり、依然各企業は対応に苦慮している状況にあります。」

    従来の部品供給逼迫に加え、半導体・原材料不足、資源価格高騰、東南アジアの生産制限、物流制約が実際の事業上の制約として明示された。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)が長期化する中でも経済活動の再開の動きが進み、景気回復基調は続いておりますが、原材料等の高騰や、世界的な半導体不足に加えて、東南アジアでの感染症による生産停滞に伴い部品供給が滞っている等、企業は対応に苦慮している状況であります。」

    従来の部品供給逼迫に加え、世界的な半導体不足と東南アジアの生産停滞に伴う部品供給遅延が実際の事業上の制約として明示された。
  11. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「国内におきましては、変異株の拡大により感染症の収束に至らず、本年4月に3回目の緊急事態宣言が発令され、依然経済活動に一定の制限が続いている中、自動車業界における収益の改善や、海外経済の回復に伴う輸出の増加とそれに伴う設備投資の再開により景気回復基調にあるものの、原材料高騰や電気部品不足の懸念が払拭されない状況にあります。」

    従来の部品供給制約・仕入先依存に加え、電気部品不足の懸念が新たに明示され、供給面の制約要因が拡大している。
  12. FY2020再定義有価証券報告書

    「外注加工品の中には他の仕入先への代替が難しく、特定の仕入先に依存しているものがあり、生産面への影響を受ける可能性があります。それらを軽減するため、仕入先分散や新規仕入先の発掘・育成などの対応を進めております。」

    従来の部品供給逼迫・人手不足に加え、特定仕入先への外注加工品依存と、仕入先分散・新規仕入先育成による対応が明記された。
  13. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「製造に用いる基幹部品の品薄といった足枷要因はありましたが、車載用の半導体や二次電池製造工程向けの設備が好調に推移しました。」

    基幹部品の品薄が引き続き事業上の制約として記載される一方、車載用半導体・二次電池向け設備は好調に推移している。
  14. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「製造に用いる基幹部品の品薄といったボトルネックはありましたが、車載用の半導体や二次電池の製造工程向け設備が好調に推移しました。」

    部品供給逼迫が実際の事業上のボトルネックとして記載されている。一方、人手不足を背景とする合理化・省力化投資の拡大は続いている。
  15. FY2019-Q1人手不足を背景とする省力化投資の増加有価証券報告書

    「国内でも、企業のキャッシュフローが潤沢である中、人手不足を背景とした合理化・省力化投資等を中心に設備投資が増加基調を辿りました。」

    人手不足は供給面の制約として残る一方、合理化・省力化投資を促す要因としても記載されている。
  16. FY2018初出有価証券報告書

    「国内では、一部部品の供給が逼迫し、また人手不足が深刻化する等、供給面での制約はあるものの、世界経済の回復にも支えられ、息の長い景気拡大が続きました。」

    一部部品の供給逼迫と深刻な人手不足を、国内経済・事業環境における供給面の制約として記載している。
一緒に動いた変遷

「地政学リスクと欧州政治リスク」は、この変遷が動いた16回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

776543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1地政学リスクと欧州政治リスク7回
  3. 2鋼材・スクラップ等の調達価格高騰7回
  4. 3海外景気停滞と設備投資低迷6回
  5. 4原価率改善と経費圧縮5回
  6. 5有機EL・液晶関連装置の拡大4回
  7. 6北米のVOCガス浄化装置3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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